鼻粘膜の萎縮に該当するQ&A

鼻の粘膜を焼くレーザーについて教えて下さい CO2炭酸ガスレーザーとラジオ波凝固治療の違いを教えて下さい また、術後は鼻がつまると聞いたのですが、つまった時に血管収縮剤を使っても平気ですか？

6月7日に左首リンパ節が腫れ耳鼻科へ。痛みは強いもの。先生は心配ないと。市民病院の内科へも行きました。CT撮り、リンパ節が連続性に腫れているのが気になる悪性も可能性はなくないと言われて頭が真っ白。悪性リンパ腫だったらどうしようとばかり考えていてその日の夜からなぜこんなに症状が重なるのか両手足のしびれがでて近くの神経内科へ。両手足なら脳はありえない整形行って！と相手にされず数日後から全身の筋肉のぴくつきが出現。舌もぴくっとします。市民病院の神経内科へもかかりました。ALSの心配をしたら、こんな強い握力なら大丈夫！と腕にトンカチ、らりるれろぱぴぷぺぽの復唱、指折り等やり、メチコバール処方で終了。ですがまだ両手足しびれていてぴくつきもあり、7月の頭に二回目の市民病院神経内科へ。脳MRI、一般的な血液検査で萎縮もない！と言われ、ALSはMRIでわかるんですか？と聞いたらわかる！と言われ。喉の閉塞感、圧迫感もあり、鼻から息を吸うと息苦しく、喉が突っ張る感じが四六時中あります。粘膜と粘膜が触れているような唾液が流れているような？感じがあり、息を吸うとむせるんじゃないか？と思えてしまいます。今は1番喉が辛く、耳鼻科へ行ったら、喉は異常なし、奥までしっかり見えてるからファイバーはやらなくていいと。ALSの球麻ですか？食事はできますが、食道のあたりの流れが遅く感じる時があります。あとたまに言葉を噛むことがあります。最近唾液が良く出て、朝おきるとよだれが垂れてます。また、右の膝裏から太もも裏が突っ張って痛く一ヶ月くらいつっぱる痛みがなったり消えたりで。ALSの心配してるのと、他の病気の心配もしてます。ぴくつきは一回だけぴくっとなることもあればピクピクっとなることもあります。全身のあちこちで両側です。しびれは沢山動いた後や赤ちゃんを授乳する際に膝に乗せたりぺしゃんこ座りするとさらにしびれが増します。

6月7日に左首リンパ節が腫れ耳鼻科へ。痛みは強いもの。先生は心配ないと。市民病院の内科へも行きました。CT撮り、リンパ節が連続性に腫れているのが気になる悪性も可能性はなくないと言われて頭が真っ白。悪性リンパ腫だったらどうしようとばかり考えていてその日の夜からなぜこんなに症状が重なるのか両手足のしびれがでて近くの神経内科へ。両手足なら脳はありえない整形行って！と相手にされず数日後から全身の筋肉のぴくつきが出現。舌もぴくっとします。市民病院の神経内科へもかかりました。ALSの心配をしたら、こんな強い握力なら大丈夫！と腕にトンカチ、らりるれろぱぴぷぺぽの復唱、指折り等やり、メチコバール処方で終了。ですがまだ両手足しびれていてぴくつきもあり、7月の頭に二回目の市民病院神経内科へ。脳MRI、一般的な血液検査で萎縮もない！と言われ、ALSはMRIでわかるんですか？と聞いたらわかる！と言われ。喉の閉塞感、圧迫感もあり、鼻から息を吸うと息苦しく、喉が突っ張る感じが四六時中あります。粘膜と粘膜が触れているような唾液が流れているような？感じがあり、息を吸うとむせるんじゃないか？と思えてしまいます。今は1番喉が辛く、耳鼻科へ行ったら、喉は異常なし、奥までしっかり見えてるからファイバーはやらなくていいと。ALSの球麻ですか？食事はできますが、食道のあたりの流れが遅く感じる時があります。あとたまに言葉を噛むことがあります。最近唾液が良く出て、朝おきるとよだれが垂れてます。また、右の膝裏から太もも裏が突っ張って痛く一ヶ月くらいつっぱる痛みがなったり消えたりで。ALSの心配してるのと、他の病気の心配もしてます。ぴくつきは一回だけぴくっとなることもあればピクピクっとなることもあります。全身のあちこちで両側です。しびれは沢山動いた後や赤ちゃんを授乳する際に膝に乗せたりぺしゃんこ座りするとさらにしびれが増します。

日中は、交感神経優位のため、鼻粘膜は収縮していますが、夜間などは副交感神経優位のため、鼻粘膜は腫脹しています。 特に夜間就寝中や明け方は鼻粘膜の腫脹は強くなります。 上記の症状で、夜間の睡眠中の覚醒や起床時のみ口呼吸による喉の痛みなどがあります。昼はごくたまにくしゃみ、鼻水が出るくらいです。 前に耳鼻科に行ったら、アレルギー剤とアレルギーの飲み薬を処方されました。アレルギー検査は特に正常でした。 このような時、どのような処方薬または漢方薬を使ったら良いでしょうか。 または、どのような治療法がありますか？ネットだと色々でてきますがよろしくお願いいたします。

鼻炎アレルギー持ちです。 ずっと飲んでたセチリジンとプランルカストが効かなくなり、鼻の奥に詰まりや鼻閉感があって、いつもつまってる感じです、 リンデロンの間違った使い方で鼻の粘膜の収縮が出来なくなったのでは？と思っています。完璧に詰まってる訳ではないのですが、呼吸がかなり苦しくて困ってます。 手術をするようになってますが、鼻閉感は治るのでしょうか？

鼻づまりがひどくで、鼻中隔湾曲症と下鼻甲介切除をうけ、今病院に入院ちゅうです。6日に手術をうけ、すぐスカッと鼻の通がよくなるのかなと思ったら、ぐじゅグジュで主治医の先生に毎日あと診断してもらうのですが、あとは本人の回復しだいと言われ粘膜いじくってるわけだから収縮は個人差なのだそうです。不安です。

先程、質問させていただいた続きなんですが、、。10日ぐらい前に、耳鼻科を受診し、鼻に血管収縮剤を点鼻されました。それ以来、鼻の中がかるくムズ痒い感じがあったのですが、今日になって、花粉症のようなムズ痒さになり少しずつ酷くなってます。軽く鼻づまりも出ました。ちょっと辛くなってきました。 目が痒かったり、喉の痛み頭痛は、ないので風邪ではないと思います、。鼻の粘膜が過敏になってるのでしょうか? もともと鼻炎は酷くなかったので、自然治癒するのでしょうか? 正直、耳鼻科を受診するのが(多分、また血管収縮剤とネブライザーをすると思うので)こわくなってきてるので、診察には、いかないで解決したいのですが、どうして良いかわかりません。すいません。血管収縮剤は、時間がたつと、効かなくなってくるのだと思いますが、もともと鼻づまりはなかったので、効かなくなったら、鼻づまりが出ると考えるのは、間違っているのでしょうか?

鼻中隔湾曲症矯正術と粘膜下下鼻甲介切除術を受ける予定です。手術予定日より前から血管収縮剤入りの点鼻液の使用は中止しなくてはいけませんか？　手術日まで使用していても構いませんか？使用していた場合のリスクはどんな事が考えられますか？

２年半ほど前に転倒で背中を打ち、肩鎖関節脱臼をしてから、咳、動悸が始まり、食事時の喉の違和感を感じる様になりました。食事時の喉の違和感、首の後ろの違和感が続きましたので、２年前（２０２１年１０月）に内視鏡検査を受け、裂肛ヘルニアと逆流性胃炎、びらん性胃炎を指摘されました。その後も症状は良くなったり、悪くなったりを現在まで繰り返しています。症状が続くため、今回（２０２１年１０月）鼻からのNBI内視鏡で胃カメラ検査し、軽い裂肛ヘルニアと食道の凹凸粗造（茶褐色に変化していない二箇所）、萎縮性胃炎を指摘され、食道二箇所を生検されました。凹凸粗造は食道の中間にあります。ピロル菌は除去してあります。検査後の説明で、「悪性の心配は、、、」の問いに、「黒く変色していないから」と言われましたが、最後の結論は話して頂けませんでした。。 １）食道の凹凸粗造は悪性の場合、茶褐色に変色して見える様ですが、先生のお話から今回は 　　変色が見られない様です。悪性の可能性は小さいのでしょうか。 ２）もし悪性の場合、この２年間で癌は粘膜下層にまで成長する可能性はあるのでしょうか。 ３）凹凸粗造が炎症の場合でも変色して画像は見えるのでしょうか。 ４）検査後、喉のガサガサ感と声枯れが続いていますが（４日目です）、病変部の生検で患部が 　　刺激された為でしょうか。 ５）現在飲んでいる薬は、消化器官に炎症を起こす可能性はあるのでしょうか。 ・病歴：50年前の胃潰瘍１９年前と５年前に膀胱癌、１年前に心房細動のアブレーション手術。 　　　先月大腸ポリープ７個除去（良性）。 ・飲んでいる薬；リクシアナ錠60mg、カルベジロール錠25mg、半夏厚朴湯エキス顆粒。 　（１年６ヶ月） 以上になります。 よろしくお願い致します。

いろいろ考え併せ、扁桃腺切除手術を検討しています。 医療機関での相談前にアドバイスをお願いします。 【病歴】 小学生時は毎月のように扁桃腺炎を発症、中耳炎、結膜炎、鼻炎等、首から上の粘膜系の病気に多く罹患。中学生以降は扁桃腺炎は年に数回発症（中学生時で５～６回、50代時で２～３回）。たまに外耳炎を発症、副鼻腔炎が慢性化。2020.5より完全在宅勤務、扁桃腺炎罹患が激減し、4年で2回、耳や鼻の異常がほとんどなくなる。現在肥満・軽脂肪肝以外は概ね健康。 【切除希望理由】 ★加齢に伴い発熱耐性が低くなった 若い頃は回復が早かったのですが、現在は服薬で発熱や痛みが治まった後も強い倦怠感や食欲の無さがしばらく続き、体力がなかなか回復しません。 ★今後また発症が増えそう 現在、完全在宅勤務のデスクワークですが、近年中に退職して介護職（訪問介護）に就く予定です（現在はパートで短時間訪問介護に就業中）。在宅勤務以降に発症が激減したことを考えると、また発症の機会が増えそうです。人との接触も増えますし、気温変化に弱く、酷暑・厳冬・悪天候時の自転車通勤も心配です。 ★休みづらくなる 介護職になれば発熱がひいても足元がふらついたり力が入らない間は介護作業ができません。かなりの人手不足の業界なので、急な休みはかなりの迷惑をかけることになります。 ★体力のあるうちに手術したい 通常、成人頃で扁桃腺が委縮しはじめ、徐々に扁桃腺炎になりにくくなると聞きました。60歳でも扁桃腺炎になるのは、子供の頃に繰り返した扁桃腺炎で扁桃腺が肥大しているのでは？　だとすると、もっと年をとっても発症するのでは？　抵抗力が落ちてむしろ発症が増えるのでは？　という不安があります。年をとるほど手術自体の危険性も増えるので、もし切除手術を行えるなら、比較的健康な今のうちに済ませておきたいと思います。