40歳男性 26歳の時に扁桃炎で入院時にB型肝炎判明 その時astが85から307 altが134から730まで上がり扁桃炎が治るとともにastが30代から50代 altが40代から稀に70代で推移していました。
そこから10年の間はそんな感じで治癒するのを待っていましたが流石に諦めベムリディを飲み始めたのが4年半前、そこから徐々に下がり、ウイルスも検出不可を維持していて、ここ2年はast20代ALT30代で安定して落ち着いています。昨日SWEのエコーを初めて受け結果が1.68でF3でした。この結果に凄くショックの恐れでとても落ち込みました。今年の前半に造影CTも受け嚢胞の指摘などはありましたが異常は無かったのと、昨日エコー検査をして癌を疑うものはありませんでした。ただ私が気になるのは血液検査の結果です。アルブミンや血小板数が普通の数値で、繊維化がかなり進んでるはずなのにと混乱しています。アルブミンは25.0から30.0くらいを行き来してる感じです。
そしてここ2年はAltが30代で安定はしてくれていますが、そこから下がらないのも不安で今も繊維化が進んでいってると思うと怖くて仕方がないです。なぜこれ以下にならないのでしょうか?
お酒も苦手なので全く飲みません、脂肪肝もエコー検査などで調べてもらってありません、なるべく食事などで抗酸化のものを食べる事を意識して生活習慣なども気をつけています、太り気味と認識していたので最近はジムで軽く運動もしています。
F3という肝臓が繊維化して固くなってしまった事,このままF4に移行しそうで凄く不安です。自分でできる事,気をつけられる事もしています。altを下げ繊維化を止めたいです。かなり進行してますか?ご回答頂けますとありがたいです。よろしくお願い致します。