ASTが高いに該当するQ&A

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突然のAST、ALTの上昇と頭痛や倦怠感、肋あたりのひきつり

person 30代/女性 -

昨年末から体調悪く元旦にも病院へかかっています。 12月30日ごろから関節痛、筋肉痛、身体のあちこちのしこりを発見、発熱なし 1月1日 症状強まり病院へ、採血でcrp0.32、LDH249 AST20 ALT20 AST ALTは過去6ヶ月以内に何度も採血してるが AST15 ALT9 ととても低いのがデフォルトでした 元旦以降頭痛がつらく、1/5まで毎日処方されたアセトアミノフェンを200×2のむ 薬を飲むと頭痛は和らぐが、何故か夕方以降 また食事のたびに頭痛が起こるようになる 倦怠感もあるが、関節痛や筋肉痛は減っていた あまりに毎日頭が痛いため、脳神経外科へ行くも 症状からウィルス感染とかでは?と言われ採血をされる。 その結果、crp0.1と改善しているも、AST42 ALT45 と高くなっていた。 薬の副作用が出やすいため、アセトアミノフェンの影響かもと思い1/6 1/7は薬を飲まず耐える。 それでもやはり倦怠感や頭痛、両肋あたり(胸)の引きつるような痛みや違和感があり、本日内科で採血。 結果crp0.07 AST59 ALT60 LDH249 とさらに肝臓の値が高くなっています。 決して肝臓の値が3桁になったわけではないので何かできるわけではないかと思いますが、 突然AST ALTがあがり今も上がり続けていることに不安があります。 その他気になる点としては年末年始体調不良で食事もたくさん食べれていませんが、1週間で42キロから45.5キロと3キロ以上体重が増えたこと。 しこりがあちこちにできていること。があります。 質問としては 1 肝臓の値の上昇は何の影響が考えられるか? 2 放置で良いのか何か検査が必要か? よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

血液検査で肝機能数値が高く軽い脂肪肝と言われました

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の女性です。 3年前の健診でγーGTが69 2年前はAST44 ALT55. γーGT62 去年はAST88 ALT110 γーGT75 去年の12月に病院の消化器内科を受診しました。 エコー、CT、MRI検査で異常なし 経過観察することになり、 今年の3月の血液検査でAST81 ALT107 γーGT72 さらに2ケ月後の5月にはAST66 ALT147 γーGT102 数値が高いままなので、軽い脂肪肝と診断されました。 3ケ月後に血液検査、エコー検査の予約をしました。 肝機能改善作用のある飲み薬が初めて処方されました。 その薬はウルソデオキシコール酸錠100mgを1日に3回(1回2錠)です。 悪玉コレステロール値も135とやや高めです。 50代の閉経後、悪玉コレステロール値が150と高くなり、 悪玉コレステロール値を下げる食事療法を続けていました。 実は今回の血液検査を受ける1週間前に3泊4日の旅行に行っていました。 疲れが取れきれないうちに 検査を受けたのでその影響もあるのでしょうか? 市販の酸化マグネシウム錠、ビオスリーも服用していますが、 先生に伝えて飲み合わせは大丈夫と許可を得ています。 サプリメントは飲んでいませんし、アルコールも摂っていません。 肝臓の食事療法は3年前に始めて運動療法も今春から開始しています。 肝臓の数値が少しずつ高くなっていくのでその理由がわからず、 モヤモヤしています。 脂肪肝改善する為には体重を減らしなさいと言われますが、 私の体重は40キロにも行っていなくBMIも15と低いです。 軽い逆流性食道炎もあり、食も細いです。 どうかアドバイスをお願い致します。

7人の医師が回答

肝機能異常数値 セカンドオピニオンについて

person 30代/女性 -

このような質問にお答えいただけるのかわからないのですが、素人では判断がつかないため質問致します。 7/18に健康診断を受け、ALT416・AST156と高い数値が出たので、翌日近くの消化器内科を受診しました。自覚症状は無し、超音波検査をしましたが異常は見つからず、B型肝炎・C型肝炎も陰性でした。(その日の数値はALT334・AST96でした。) 思い当たる節が子宮内膜症の症状を抑えるため10年くらいピルを飲み続けていたことくらいだったので、一旦服用を止め1ヶ月後再受診する事となり本日診てもらいました。 その結果ALT165・AST61と基準値よりはまだまだ高めですが、健康診断時に比べるとだいぶ数値は減少してきていたので、もうしばらく様子を見て2ヶ月後再々検査することになりました。 ですが主人に話すといくら数値が下がったとはいえ、基準値に比べると相変わらず高いので2ヶ月放っておかれるのであれば肝臓専門医のいる病院へセカンドオピニオンした方がいいのではないかと言われ悩んでしまっております。 このような状況の場合セカンドオピニオンすべきなのか、症状がないので黙って2ヶ月待つべきなのかどちらが賢明な判断と言えるのでしょうか。 症状自体の質問でなく申し訳ございませんがご確認いただけますと幸いです。

10人の医師が回答

ALTの数値の変化と生活上気を付けることについて

person 60代/男性 - 解決済み

 これまで何年も基本的に半年ごとに血液検査をしてきましたが、いつもALTは30前後、ASTは20台半ばくらいでした。たまたま昨年11月に血液検査をやった時には、ALT37、AST29でした。  今年に入り、1月上旬に血液検査と尿検査を実施したのですが、ALT64でAST33と基準値より高い値が出ました。また、尿検査も含めあとは異常値はなく、総ビルビリンも0.8でした。心配だったので、そのあと腹部エコーと肝臓に関する血液検査(写真添付)をしていただいたところ、血液検査に関して異常はなく、エコーからは肝嚢胞と肝血管腫があるが心配しなくてもよいといわれました。  そして今月上旬にかかりつけ医で血液検査と尿検査をしていただきました。ALTは58、ASTは31、総ビルビリンは0.6でした。尿検査は潜血だけ±でした。医師から出され基本的に常に服用している薬はアムロジピン2.5mg、ロスバスタチン2.5mg、イリボー5㎍、ビオフェルミン、メイラックス1mgです。イリボーだけは毎日ではないですが、他はどれも1年以上毎日服用しています。私の身長は165cm、55kgぐらいで飲酒、喫煙の習慣はありません。  そこでお聞きしたいのは、このあとどれくらいの頻度で血液検査をしてフォローしていけばよいでしょうか。また、ALTやASTの数値が上記くらいだと生活上、何か気を付けることはあるでしょうか。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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