B-V検査に該当するQ&A

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保健所でのHIV検査時のゴム手袋無交換について

person 30代/男性 - 解決済み

一昨日、保健所にて無料のHIV,B型肝炎、C型肝炎、梅毒の採血による検査を受けてきました。 採血の順番がきて、採血場所に行くと前の方が止血をしている最中でそれが終わると同時くらいに自分の採血が始まりました。 その時からすごく心配していることがありまして ゴム手袋をしていた採血をする担当者の方が手袋を交換せずエタノール消毒液を手袋に刷り込むのみで私の腕をアルコール消毒して採血の針を入れて 終わったあとにそのゴム手袋をした状態でつかんだガーゼを押し当てられました。ガーゼもなぜか表と裏両方で押し当てられました。 そのガーゼに付着した私の血に担当者の方のゴム手袋が触れたのも見ました。(ゴム手袋に付着したかはわかりません。) 私を担当する前にもそんなことがあって、ただエタノール消毒液を刷り込んだだけだと思うととても心配しています。 結果はHIV、梅毒、C型肝炎、B型肝炎全て陰性でした。 当日、私より前に検査した方も陽性の人はいなかったという申告を受けましたが、それはプライバシーを守るためにそう言っているだけなのではないかという疑いもあります。また、4項目のうち各個人が希望する項目のみの検査なので希望していない項目があった場合それが陽性であっても陽性ということが発覚しない恐れもあると考えています。 そのことについてよく眠れないほど心配しておりまして3点ご質問させてください。 1、上記の今回の検査によって私への血液感染のリスクはありますでしょうか。 2、感染した可能性がある場合、今後どのような行動をとればよいでしょうか。 (PEPと呼ばれる緊急抗HIV薬を飲む) (3ヶ月ほど待って信頼できる医療機関を探してそちらで再検査をする)等 3,本日循環器内科にて相談をしようとしたところ、状況がよくわからないので保健所に質問するべきだと言われました。すでに何故ゴム手袋を変えないのか聞いており、「エタノール消毒と汚れた場合の交換のみで対応している」と言われてしまいましたが、保健所に対してはこれ以上の説明を求めるべきでしょうか。 元々私は異性との接触がほとんど無く、HIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒、どれも感染している可能性はとても低いと思っていましたが、万が一感染していた場合のリスクを考えてこの検査を受けましたが、まさか検査方法でこんなに心配することになるとは思っていませんでした。 お忙しいとは思いますが何卒ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

リンパ節炎時のHIV検査の可否について聞きたいです。

person 30代/男性 - 解決済み

明日7/7の夕方頃にHIVの即日検査を予定していますが、今朝から両耳の下、右耳の前あたりの痛みとしこりがあります。 (HIV検査理由は、昨年同時期の不安行為です。 行為当事や現在に不安な症状が出ているわけではありませんが、精神的な不安解消と念の為という思いで検査予定です。) 別の質問で耳周辺の症状についてアスクドクターズで質問したところ、おそらくリンパ節炎とのことでしたので、明日の午前中にエコー診断が可能な耳鼻科を受診予定ではあります。 ですが、初訪問の病院ということもあり、その場で対面してHIV検査のことを口にすることに抵抗があるため、可能であればこういった症状の中でHIV検査を受けていいものか先生方にお伺いしたいです。 改めて、以下に現在の症状と質問を記載しますので、ご回答いただけますと幸いです。 【症状】 ・両耳下の痛みとしこりのようなもの(左右差あり、痛みとしこりの大きさ共に左が大きい-5mm~1cm弱) ・右耳前の痛み、小さなしこり ・アスクドクターズ上ではリンパ節の炎症ではないかとのこと ・その他症状なし 【質問】 上記症状がある中でHIV即日検査を受けて良いか。症状があると何か影響があるか。 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん治療でタキサン系抗がん剤が使われなかったのは問題でしょうか?

person 30代/女性 -

先生のウェブサイトに掲載されている多くのQ&Aを拝読し、たくさんのことを学ばせていただきました。私は日本に住んでいる外国人で、2024年12月に左乳房のトリプルネガティブ乳がんと診断されました。腫瘍の大きさは20.7 x 17.6 x 16.4 mmで、グレード3、Ki-67は80%、リンパ節転移はありませんでした。BRCAの遺伝子検査は陰性でした。 胸部MRIは撮影されましたが、なぜ全身検査が含まれていなかったのかは分かりません。その検査結果に基づいて、医師からはステージIからIIAの間と説明されましたが、腫瘍が2cmを700マイクロメートル超えていたため、より慎重を期す目的でIIAと診断されたようです。 私はEC療法(エピルビシン+シクロホスファミド)を4クール受けた後、部分切除手術を受けました。現在は放射線治療の開始を待っている段階です。 ご質問の前に、私の病理結果の主な情報を共有させていただきます。 標本サイズ:90 × 85 × 30 mm 組織型:浸潤性乳管癌(硬癌型) 残存腫瘍:非常に小さい浸潤癌が2病巣残存。これらを含む範囲の合計は約7 × 0.6 mm。 個々の病巣サイズ:0.8 mmおよび0.2 mm。 脈管侵襲(ly, v):なし(ly0, v0) 断端:陰性(腫瘍なし) 核グレード:2b Ki-67増殖指数:ホットスポットで約90% 術後病理学的TNM分類:ypT1bN0M0(術後ステージ:ypStage IA) 以下がご質問です: 日本のトリプルネガティブ乳がんの標準的な化学療法では、ECの後にタキサン系薬剤(パクリタキセルやドセタキセル)を加えるET療法が一般的であり、またタキサン系は第3世代の有効な薬剤であることを、治療後に知りました。私の治療ではECのみでタキサンが含まれていなかったことが、他の患者さんと比べて予後に影響するのではないかと不安に思っています。先生のお考えをお聞かせください。 今からでもタキサン系の抗がん剤を追加投与できる可能性があるか、主治医に相談すべきでしょうか。それとももう遅いのでしょうか。 米国ではステージII以上のトリプルネガティブ乳がんに対して、術前に免疫療法と化学療法を併用するのが標準治療とされています。私の場合、免疫療法は行われませんでした。主治医に尋ねたところ「化学療法が効かなかったときに使う」と説明されましたが、この違いは日本の治療ガイドラインによるものなのでしょうか。 日本乳癌学会の効果判定基準によれば、私は4クールのEC療法でGrade 2b(やや有効)との判定でした。もしタキサン系を併用していれば、相乗効果によって病理学的完全奏効(pCR)に至っていた可能性はありますでしょうか。 完全奏効は長期予後を示す強力な指標とされていると理解していますが、わずかに残存病変があった私のようなケースでは、無病生存率および全生存率にどの程度の影響があるとお考えですか。 病理学的定義によると、浸潤癌のサイズが1 mm未満であればypT1miと分類されるとされています。私の場合、2つの病巣はいずれも1 mm未満であり、合計面積も1 mm未満です。それにもかかわらず、病理報告書ではypT1bと記載されています。これはなぜでしょうか。 恐怖が私を麻痺させています。慰めの言葉ではなく、不確実性を減らすための明確な情報を求めています。どうかご助言いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

乳がんの抗がん剤について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳です。 浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしています。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 手術、放射線照射は終わり、現在抗がん剤治療でAC療法3回終わり次回4回目です。 その後ドセタキセルを4回やります。 抗がん剤が終わったらホルモン剤をやります。 AC療法は1回目の副作用が結構強く出てしまい、2回目からは薬を2割減らしてやっています。期間は予定通り3週間に1回でできています。 主治医にはまだ相談してませんが、AC療法が終わったらひと休みしてからドセタキセルをやりたいと思っています。 去年10月頃の乳がん疑いとなってからずっと今まで突っ走って来たので抗がん剤の副作用などで気分的にも体力的にも疲れてきてるので一度休憩をしたいです。 あまり長い休憩ではなく間の3週間を4週間にしてドセタキセルをやる、そんな感じです。 このような休憩とかは許されることでしょうか? 休憩を入れることによってデメリットはありますか?

1人の医師が回答

30歳 オンコタイプDX 今後の治療方

person 30代/女性 -

今年8月に乳がんと診断されたました。 30歳 閉経前 既婚 子なし です。 治療前診断としては 右乳がんEC領域 大きさ 5.4cm リンパ.遠隔転移 なし ステージ2B でした。 腫瘍が大きいこと、腫瘍が乳頭の下にある、ということで術前治療は何もせずに右胸全摘+センチネルリンパ節生検を10月におこないました。 術後病理検査結果は、 大きさ 6.5cm リンパ節転移 1個中転移なし 遠隔転移 なし 病期 2B 脈管侵襲 リンパ管 Ly0 静脈 V0 悪性度 グレード2 Ki67 15.8% HER2 陰性 ホルモン受容体 エストロゲン/プロゲステロン共に陽性でした。 Predictの10年生存率は 手術のみ 62% +ホルモン治療 72% +ホルモン治療+抗がん剤 81% ですが、オンコタイプDXは RS12 10年遠隔再発率 TAM単独 4% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし BRCA1/2は陰性でした。 確定している治療とすると、 タモキシフェン5年服用とリュープリン注射、S-1を1年間の服用です。 抗がん剤を追加するとしたら、TC療法3クールを4回で、血管が出にくいためポートの留置ありと言われました。 抗がん剤の上乗せ効果がないのは分かっているものの、今年の1月にしこりの自覚症状があってから全摘までにしこりの成長具合と、上乗せ効果はない為やらずに再発した場合にやらないを自分で選択した悔しさ、後悔などのマイナスの気持ちを考えるとやった方がいいのでは。。。と思ってしまいます。 また、将来の子供も諦めたくない気持ちもあります。 ☆1 抗がん剤を3クール×4を行う+S-1を1年服用+タモキシフェンは2年(ポジティブ試験)として休薬後に妊娠期間を設けて妊娠にトライして期間内に出来なければまたタモキシフェン服用 ☆2 後悔を残さないために抗がん剤+タモ5年 ☆3 後悔よりも妊孕性を優先し、タモ2年(ポジティブ試験) この3つの考えで毎日悩んでます。 上記の検査結果を見て抗がん剤の実施の有無などをご意見いただければと思います。 追記 術後の検査結果が出る間に妊孕性温存を1回行いましたが、受精卵凍結することは出来ませんでした。また、卵巣過剰刺激症候群になってしまいに1週間程入院をした為2回目の温存はチャレンジしない事にしました。

1人の医師が回答

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