CPAP苦しいに該当するQ&A

検索結果:129 件

OSASに対する舌下神経電気刺激療法について等

person 40代/男性 - 解決済み

【基本情報】 ・CPAP使用歴2年程 ・当初平均AHI29(最高47) ※うろ覚えです ・176cm/78kg ・CPAP使用中AHI5程度 ・鼻中隔湾曲症 手術済み ・質問者の素人判断ですが、アデノイド様顔貌で歯並びが悪く(顎変形症かも)下顎が小さい ・鼻中隔の手術の際、検査で医師に『喉が低い』と言われていた 【相談内容】 (1)2021年に保険適用が認められた舌下神経電気刺激療法についてですが、考えられるデメリットは何でしょうか。 (2)歯科矯正も検討していますが、OSAS根治への有効性はありますでしょうか。 (3)CPAPの長期使用によって睡眠時の呼吸能力の低下は生じ得るでしょうか。 ※使用者より『陽圧が苦しくCPAPを外すと上手く呼吸ができないように感じるので不安』との申し出有り (4)使用者が主治医より『CPAP使用によりAHIの自然改善する患者もいる。その際は陽圧を徐々に弱めCPAP離脱をする』という説明を受けたことがあり、使用者は『CPAPを辞めるためには圧を弱めていかなければならない』と考えています。 CPAP不使用時のAHIが改善していない場合、圧を弱めることは危険だと思うのですが、本当に正しいのでしょうか。 そもそも『CPAPによりAHIの自然改善』なんてあり得ることなのでしょうか。 ーーーーーー 使用者本人はCPAPを辞めたがっています。 (陽圧が苦しく中途覚醒することが多いため) ちなみに、ダイエットが必要なことは使用者も質問者も承知していますので、ご回答の際には割愛いただいて構いません。 長々となってしまいましたが、どうぞお知恵をお貸しください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

心不全末期 CPAP 呼吸困難の発作が毎日あります

person 70代以上/女性 -

78才 女性 脳梗塞後遺症で、寝たきり、完全失語、自宅介護です。 心不全末期、弁膜症、心房細動あり。 いつもチェーンストークス呼吸で、AHI=50。 これまで酸素2L/分で来ていましたが、今月になりspo2の下降と苦しさで昼夜とも眠れず、CPAP開始しました。 (もっと前からCPAPはすすめありましたが、施設にいたため出来ずにいました) CPAP開始初日は4時間装着で良眠したものの、翌日は装着直後から頻脈、呼吸困難あり。4時間苦しみました。 なのでCPAPが怖くなり、やめて様子みましたが、9日間連続で夜間~明け方に同様の発作あり。 心不全末期のための呼吸困難ではとモルヒネ錠10mg分4、セルシン1~2mg/日(頓服)開始しましたが、あまり効いた感じがせず。 狭心症なのかな、とニコランジル10mg分2開始したらすぐ発作が消えました。 そこで今度はCPAPをオート圧ではなく、最低圧の4で固定にしてやってみたら、今度はうまく同調。 夜間だけでなく、昼間もずっとつけています。 うとうとさせながら、常に着けている感じです。 でもニコランジル開始後1週間でまた発作再開… 夜だけと思っていた発作が、昼間も起きるようになってきました。 発作中はすごく苦しそうで、頻脈、肩呼吸、手足も冷たくなりますが、2~4時間で治まって元に戻ります。SPO2はあまり下がりません。CPAPで過換気、ナルコーシスなのかなと普通の酸素マスクにしてみると、それで落ち着くときと、かえって苦しくなるときあり。 CPAPマスクも鼻だけでいいときと、口までおおうといいときとあり なにが一番楽かと、日々悩んでいます。 いい治療でも足を引っ張りあう段階かなとは思うのですが… 薬での緩和のしかた、CPAP療法のしかたなど、アドバイスをお願いしたいです。 在宅酸素は3L、薬は胃ろうからです。

3人の医師が回答

睡眠時無呼吸症候群ですが、快方に向かっている?

person 30代/男性 -

33歳、男性。身長161cm。体重72kg。職業上も私生活でも、ほとんど運動しません。 2010年12月の時点で、体重が84kgあり、睡眠時無呼吸症候群と診断され、CPAPを装着して眠っています。食生活の改善によるダイエットにより2011年3月には、体重が73kgになり、以後、現在まで体重は70kg〜74kgの間を変動しています。 CPAP治療を始めた2010年12月から、現在にいたるまで、寝るときに、CPAPを装着して布団に仰向けになる行為自体には問題なく、むしろ心地よいとすら思います。 ただし、夜中に、CPAPの「送気」が強いと感じて苦しくなるのか、夜中に2回ほどCPAPを外して、一定時間(数十分〜数時間?)たってから、自分で目を覚ましてCPAPを再度装着する、という形で睡眠をとっています。夜中にCPAPを外すときには、意識があることもあれば、無意識の場合もあります。 ちなみに、呼吸器内科によるCPAP稼動解析で、「CPAP装着時間は約6時間で、良好な状態」とされています。CAPA装着の時間が棒グラフとして表記されていましたが、そのグラフの縦軸は時刻で、「数十分から1時間程度の空白により棒グラフが寸断されて」いて、それが、夜中に自分がCAPAを外してしまっている時間帯のようです。 なお、「CAPA装着時間」が6時間であるのに対し、「自分が布団に入って寝ている時間」は8時間半です。 3ヶ月以上前に、CPAPを外していて夜中に目が覚めるときには、たいてい(1)左腕を下にした横向き、(2)右腕を下にした横向き、(3)布団に対してうつ伏せの体勢でした。しかし、ここ2ヶ月ほどは、CPAPを外していて目が覚めたときには、仰向けの体勢を保っています。 睡眠時無呼吸症候群の患者は、気道が塞がって苦しくなると、(1)〜(3)の体勢になると聞いたことがあります。そのことから考えると、そういう体勢をとらなくなった自分は、「快方に向かっている」のでしょうか?

2人の医師が回答

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