alp骨転移に該当するQ&A

検索結果:173 件

ALPについて

person 30代/男性 -

1歳1ヶ月の娘 9ヶ月頃から歩き始めたのですが、2ヶ月前位から歩き方が変で、膝が抜けてそのまましゃがみこんだり、転んだり足を曲げた体勢のまま歩いたりするようになりました。少しo脚ぎみで、他の子と比べても変と思ったので病院に連れて行ったのですが、歩き始めでわからないから様子見でと言われました。ですが、やはり納得いかず他の病院で血液検査を行ったところ、ALP の値が1600を越え、Caとリンが少し低いと言われ、数日前に手足口病で高熱が出た為、数値が高くなっている可能性があるとのことで1週間後に再検査になりました。再検査の結果ALPの値は高く1800を越えていました。ALPが高いとくる病の可能性があると言われ、手のレントゲンを撮りましたがくる病の所見は見当たらず、ALPの詳しい検査と整形外科でO脚の受診になりました。ALPの詳しい検査結果がでるのに時間がかかると言われ、ALPが高いと骨に何らかの疾患がある可能性と、くる病の可能性。大人だと肝臓と胆のうに異常があることもあるが一歳の子供には考えにくいと言われました。内臓疾患がある場合は他の数値も上がると言われました。先生に、沢山質問したのですが曖昧な返しで納得いく回答が得られず、自分でALPについて調べたら、骨肉腫や骨のがん転移などの可能性があると書いてありとても不安になりました。先生から詳しい説明はなくただ詳しい検査をしますしか言わず。レントゲンからくる病の可能性は低いとのことですが、じゃあなぜALPだけ高いのですか?骨肉腫などのガンなのではないかと心配でなりません。明後日、整形外科を受診予定で、骨のがんがあった場合、レントゲンでわかりますか?一歳で骨肉腫などの骨の病気になった場合、症状はでないのですか?ALPの値がどういったことが原因で高くなっていると思いますか?また、骨肉腫や骨のがん転移や骨の病気の場合、ALP以外の値も高くなるのでしょうか?

3人の医師が回答

ALPアイソザムについて

person 60代/男性 -

前回、4月20日に、「ALPアイソザイムパーンを検査、的確に評価すれば、肝臓、骨、腸などに発生した微小ガンがわかる」という特許をとった(2000年特許出願)ある医師の論文について回答をいただきましたが、そのなかでALPの総活性量が上昇している場合、ALP3が増加するのは、造骨新生、肝硬変、慢性腎不全など。ALPが正常範囲の場合、ALP3が増加するのは細胞新生、微小ガンの増殖や肝臓の再生時、進行の遅い臨床ガンなどとありますが、自分の場合には骨転移などの転移ということになるのでしょうか。あるいは局所での再発もふくんでいると考えてよいのでしょうか。ここでいうところの微小ガンの増殖が、どこの部位のガンを指していると考えたらよいのでしょうか。あらゆる部位でよいのでしょうか。ここらあたりのことがよくわかりません。ALPアイソザイムの呪縛から離れたいのですが、どうもうまくいきません。申しわけありませんが、この点について、再度、ご教授していただければありがたく存じます。よろしくおねがいいたします。 おととしの8月、前立腺の全摘。術前のPSA 4.386 術後病理 T2 GS7(4+3) リンパ節転移なし。断端不明、神経浸潤あり。4月現在 PSA 0.100 PSAの推移は前々回やその前に何度も書いてあります(ほぼ毎月測定。倍加時間は3か月程度)。ALPは去年の6月223 9月 226  今年の3月 238 今年の4月 239(基準値 104~338)。また他院では今年の2月 231 3月 247(基準値 106~322) ALPの分画(3月他院)は ALP2 30% ALP3 70% (ALP3の基準値 25~59) となっております。

3人の医師が回答

前立腺がんステージ4治療経過について

person 60代/男性 - 解決済み

12月に相談させて頂いた60代男性です。 【12月相談時の症状と治療経過】 2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。 【12月以降の治療経過】 12月以降PSAは、0.599(12/24)→0.192(1/21)→0.124(2/18) ALPは1151(12/24)→678(1/21)→506(2/18) と減少しています。 12/28からゴナックスからリュープリンに変更。6カ月毎へ。イクスタンジは毎日継続服用しています。 相談1:ALPの数値は減少しているとは言え、基準値にはまだ達していません。このことは、骨への転移がまだ収まっていない、広がっているということなのでしょうか? それとも今の転移範囲内でまだ抑え込めていないということでしょうか? 左肩、腕が最近痛むのですが、医師に相談したところ転移は右肩甲骨で転移していない方なので前立腺がんとは関係ないと言われましたが、心配ではあります。 相談2:ホルモン治療により骨への影響、骨粗しょう症の副作用があるとのことで乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)を摂取するのがよいかと思う一方、前立腺がんには乳製品が良くないとも書かれています。どのように対処したらよいかご教授ください。

3人の医師が回答

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