ct検査後悔に該当するQ&A

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先生の機嫌が悪くなったように感じました。

person 50代/女性 -

以前通院の精神科病院に初診時から「全然眠れない。睡眠導入剤を処方して下さい」言ったけど処方してもらえなかった。その病院で脳CT撮って水頭症が進行しているから、脳外科病院に行ったら「自覚症状がないから水頭症ではない」と言われた。なのに「違う脳外科病院に行け」と強制的に行かされた。もちろん「水頭症ではない」と言われました。3月25日に4月1日に転院先に予約した。その精神科病院が睡眠導入剤を処方してくれないから、2月から全然眠れない日が続いていて、3月に私が精神錯乱状態になって深夜に救急車呼んだ。4月1日に転院先に予約していたけど事情説明して「今日睡眠導入剤だけでも処方して、鬱の薬全然効かないから強い抗うつ薬処方して」と長々と先生に電話した1日診察の時に、先生に迷惑かけたから謝罪した。紹介状を受付ではなく先生に渡した。紹介状に転院理由が書かれていなくて先生に転院理由を聞かれて嫌だった。その転院理由、私の症状を言う時、説明が下手で自分でも何言っているか分からない状態になって先生に迷惑かけた。転院先は発達障害の検査のために一度受診した。発達障害検査で何聞かれるか分からなかったからその時に言えなかった事文書で一枚、小中学校の担任先生が通知表に書いたコメントをコピーして持って行ったら「どんだけあんの、診察時間15分だから次回にして、5月の発達障害検査の診察予約はキャンセルする」と言われました。私のせいで先生の機嫌が悪くなったように感じました。私の気にしすぎでしょうか? 三週間後に診察予約しました。エスゾビクロン、デエビゴ、バルプロ酸ナトリウム、処方されました。ネット検索したら、双極性障害の薬と載っていた。先生は病名を教えてくれなかった。今は、気分が落ち込んで、フラッシュバックしてじっとしていられなくて大声で叫ぶ、暴れています。これを外でもします。感情のコントロールができない。暴れた後で後悔してしまいます。毎日涙が出てきて泣いています。うつ病だと思いますが、うつの薬は処方されなかった。何の病気でしょうか?うつ病の薬は必要でしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

先天性真珠腫、術後6年目、聴力改善のための再手術をすべきか迷ってます

person 10代/女性 -

6年前、10歳で左耳の先天性真珠腫の診断を受け、耳の後ろを切って真珠腫の摘出と耳小骨の再建を一回の手術で行いました。音を伝える2番目の骨(キヌタ骨?)が少し溶けていたと聞いています。再発は認めてないですが、年々聴力検査の数値が悪化してます。現在、3分法で58.3db、4分法で53.8db,5分法で59.0db,6分法で56.7dbです。執刀医は転勤されたので、2年前から現主治医に相談してますが「再手術しても聴力が戻るかどうかわからず、悪くなることもある。やってみないとわからない。希望なら手術します」とのこと。補聴器については「片耳は健常だから不要だが希望ならいいと思う」です。手術も補聴器も希望ならどうぞ、と全て自分にゆだねられた気がして、ネットで色々調べたり娘と話しあった結果、リスクが怖くて手術には踏み切れず今に至ります。これが正しいのか・・・娘はイヤホンでは全く聞こえず、聞き取りにくいのに何度も聞き返せず、内向的になったように思います。目立ちたくないからと否定的だった補聴器も、不便だからつけたいと言うようになりました。このまま一生補聴器なのか、可能性があるなら手術も検討すべきなのか、とても葛藤しています。そこで恐縮ですが、以下のアドバイスをお願いしたいです。 ・なぜ聴力低下したのか、CTである程度読み取れますか? 他の質問者さんで「鼓膜側はついているが内部側の末端が離れているため聴力が出ないと指摘された」とありました。診る医師によってはわかると思いますか?以前の執刀医と現主治医の出身大学は、自宅から5時間離れた距離ですが、真珠腫手術の件数が国内でも多く得意な教授がいると聞いていたので、もし必要なら紹介状を書いてもらおうかと考えています。ちなみに執刀医は系列病院を辞め、だいぶ遠方に住んでおり実質無理です(覚えてないと思いますし) ・一般に手術する場合、聴力改善成功率は約〇%とわからないのでしょうか?もちろん絶対はないのは百も承知ですが、やってみないとわからないのはリスクが高くて。経験の長い専門医ならある程度わからないでしょうか。 実際の画像やデーターを見てないので難しいと思いますが、娘の将来を考えどうか後悔しないよう、先生方の経験からご意見をお聞かせ願えないでしょうか。先生方なら、手術を進めるケースですか?また、補聴器は数値だけで判断した場合は本当にまだいらないレベルでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

前立腺癌に対しIMRT放射線治療実施後、再発時の治療と生存期間のご教示のお願い

person 60代/男性 -

1.前提(希望) 小職は、放射線治療後、再発する確率が高い(理由は4項参照)。と思っています。 放射線治療後、再発時の治療はホルモン療法です。しかし、癌細胞は去勢抵抗性を発現し、化学療法(抗がん剤)へ移行します。あつかましくて恐縮ですが、小職は、現在67歳で、90歳程度まで生きられればありがたいです。 2.お願い内容 4月25日、転移無しの診断の場で、担当医は、治療方法は自分で選択の方針で、外来で時間が限られていたため、その場で、IMRT放射線治療法を選んで、治療(6ヶ月のホルモン療法をその日始め、その後、放射線治療実施)することになりました。理由は、小職は、別の病気である鼠径ヘルニア手術の可能性が有るため、IMRTが、ロボット支援全摘除術に比べて、治療方法や時期に関し自由度が高いと言われたからです。この大学病院は、どちらの治療法でも年間100件程度の実績が有ります。 ここで、心配事項は、再発時の治療方法と生存期間です。正直、サルベージ放射線治療のステップがある全摘除術に未練が有ります。さりとて、全摘除術は、術後の尿失禁の継続期間が中央値で6ヶ月、10%程度は継続期間が1年、又は、回復不可で人工尿道括約筋を入れることになります。この場合、絶対に後悔します。 そこで、IMRT治療後、90歳程度まで生存可能と思われる、治療法の連続のロードマップのようなモノをご提示いただければ幸いです。 3.小職の状態 健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。鼠径ヘルニアと思われ、歩いたり立位が続くと鼠径部が痛くなる。安静時でも痛い時間が続く時が有る。 3.1. 前立腺癌 ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、2023年2月~11月で9.8~11.5、2024年8月~2025年2月で13.3~20.3。 ・MRI結果:2024年12月、前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域。 ・針生検:2025年2月21日、10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7。(全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと) ・CTと骨シンチ検査:2025年4月25日、転移なし。 4.再発する確率が高いと思う理由 <その1> 現在61歳の弟は、56歳時、前立腺癌(PSA値10,他の数値は2.1項の小職より10%程度良い値)でロボット支援全摘除術実施。60歳時、再発でIMRT放射線治療を34日実施。その後、PSA値正常。 小職は、前立腺癌の原因は食べ物と免疫力と思っていますが、弟と同じ遺伝子なので、前立腺癌になりやすいとも思います。 <その2> 小職はPSA値が正常値を超えてから、ずっと、前立腺癌を予防すると言われてきた食料品、サプリ等を毎日摂ってきたのですが(睡眠と温熱は未対応でした)、今般、癌治療を受けることになりました。 <その3> 釈迦に説法ですが、免疫細胞とがん細胞の力関係が、免疫<がん の時、がんが進行します。がん細胞は細胞分裂時必ず発生するので、放射線治療で、一旦、がん細胞を0にしても、免疫細胞をがん細胞より強くしない限り再発します。免疫細胞は加齢で弱くなり続けます。

1人の医師が回答

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