ct肺小結節に該当するQ&A

肺CTで小結節を指摘され経過観察と言われたものの、そのまま放置して６年が経過します。 最近咳がやたらと出るので気になっています。 １、　６年前の小結節（ミリだと記憶）が悪性のものだとしたら、６年経って大きくなり症状が出ているという可能性もあるでしょうか。 それとも６年も放っておけばもっと深刻な事態になっているものでしょうか。 ２、　肺CT検査を受けたほうが良いでしょうか。（被ばくも気になります） 宜しくお願いします。

6月17日に、会社の健康診断で初めて胸部CTを撮りました。昨年までは胸部X線のみでしたが、今年で40歳という事もありなんとなくオプションで胸部CTも申し込んでみました。 すると先日届いた結果は以下の通りでした。 ----- ■胸部X線＝「異常なし（A判定）」 ■胸部CT＝「C12判定（年に1回の検査）」 ・部位＝「右」 ・診断名＝「肺小結節」 ・コメント＝「肺に小さな結節を認めます。良性結節でもよい所見ですが、確実ではないため、念のため経過観察することをお勧めします。」 ・その他の所見はなし ----- 特に心配性な性格でもあり、このような結果が出た事に大変不安で怯えています。念のため、近いうちに一度専門医へ行こうと思い今回のCT画像を取り寄せました。 ところが数十枚あるCT画像の中で、どれが結節なのか、当然素人が分かるわけもなく。。。 それでも気になって仕方がないので丹念に見ていたら、かろうじて1枚だけ、右肺の上部に三角形のような影が写っていました。 素人がこんな質問をするのは大変失礼かとは思いますが、もしこの画像が結節だとすると 【1】現段階では正確な診断は難しいので経過観察。という事でしょうか？ 【2】やはり悪性の可能性も否定できないでしょうか？ ※現在40歳、喫煙歴は10年ちょっと。禁煙してからは10年弱となります。 ※過去の胸部X線では一度も異常が出た事はありません とにかく不安で。。。何卒、よろしくお願い致します。

胸部ヘリカルCT検診結果が届きました。 国保の検診のものです。40代、男性です。 小結節、左下葉 判定 要観察とありました。サイズは書いてありません。 喫煙歴ありません。父親と同居していた20代前半までですが、父親が喫煙者でした。 これはどのようにかんがえればよろしいでしょうか。 不安がありますが、精密検査の必要はなしとなっています。 しかし、要観察で定期的に健診をうけましょうとかいてあります。 小結節のサイズの記載もないため、どのように考えればよいかと不安におもっています。 3ヶ月後くらいにもう一度CTをとったほうがよいのでしょうか。 その場合は総合病院にいって保険がききますか？ それとも人間ドックなどをうけなければならないでしょうか。 教えていただけますと幸いです。

75歳の叔父です。 10年前に胃癌を患い腹腔鏡手術で3/2を切除しています。 このところ体重が減り始めたため（半年で62キロから59キロ）、PET検査をしたところ、要精密検査となりました。 「右肺門部から気管支周囲のリンパ節の数箇所に軽度の小集積。はっきりとしたFDGの集積増加はないものの両肺に小結節が複数箇所認められます。 反応性のリンパ節への集積、陳旧化した炎症節結節の可能性もありますが、腫瘍性病変の可能性も否定できません」とあります。 病院から、次の検査は呼吸器科、もしくは外科の診療になるかも知れませんと連絡があったそうです。 外科と聞き、叔父はすっかり手術をするものだと思い込んでいます。 肺癌を疑うべきでしょうか。 他に何らかの病気は考えられるでしょうか。 よろしくお願い致します。

肺の造影CTにて小結節を認めました。 個数は聞き忘れましたが、造影CTで小結節は肺がんの可能性は高いですか? NSEは10、1で丸つけられてました。 基準値内だとは思うのですが…

お世話になります。 当方39歳男性です。 2020年9月に初めての肺ドックでCTで右上葉に5mm未満の小結節を指摘されました。 以来2021年3月、2022年3月、2023年2月と一年おきに肺ドックを受診し、CTで経過を見てきましたが、変化はほとんどなく、炎症性の結節で良性のものだろうとの診断を受けたのですが、先日別件で胸部レントゲンを撮った（肺ドックとは別の、総合病院です）ところ、『右上葉に微小な結節が疑われるものがある』と指摘されました。恐らく肺ドックで指摘されてた小結節なのかなと思うのですが、これまでも健康診断などで胸部レントゲンは撮ってきましたが全て異常なしで、レントゲンで結節を指摘されたのは初めてです。指摘時に元々肺ドックで小結節を指摘されてたことを伝えると『その結節が写ってるだけかもしれないけど、気になるなら内科に行ってCTを撮ってもらって』とのことでした。 そこでお伺いしたいのですが、 １．レントゲンで拾える結節の最小径ってどのぐらいなんでしょうか？ 以前の肺ドックでは小結節の大きさは3〜4mmぐらいかなと言われています。 ２．2023年2月まで少なくとも2年半変化がほとんどなかった小結節がこの2ヶ月の間にレントゲンで拾えるレベルの大きさに変化することはあるのでしょうか？ ３．2023年2月の肺ドックではこの右上葉の結節以外では異常所見なしだったのですが、4月までの2ヶ月間でレントゲンで拾えるレベルの結節が発生することはありえるのでしょうか？ ４．今度念の為に胸部CTを撮るとして、その被曝量は問題になってきますでしょうか？ 今年に入ってから2月の上旬に肺ドックによるCT撮影、下旬に鼻のCT撮影をしています。 上記4点についてご意見をお伺いさせていただきたく思っております。 よろしくお願い致します。

人間ドックのCTで肺に小結節が確認され、地元の病院で6ヶ月後、再検査(CT検査)の結果、小結節は確認されず一時的な炎症とのことだったのですが、その時、肺に女性に多い菌がいる、これは悪さをしないので大丈夫との話でした。小結節がなかったことで安心してしまい菌のことをあまりお聞きできませんでした。後でちょっと不安になったのですがどのような菌でこのまま放置して大丈夫なのか。見せていただいた画像では白く小さな粒粒のようなものが写っていました。

昨年五月に乳頭癌で右甲状腺を切除し、リンパ五カ所所を切除3カ所に転移していました。現在は経過観察中です。 個人の考えで先日PET,CT検査を受けました。結果CTのみに肺に小結節があることがわかりました。 検査結果の所見では一年後にCT検査を受けるようにとのことでした。 小結節とは何でしょうか?そして癌が肺に転移していることなのでしょうか? 教えください。

レントゲンで右肺小結節の所見があり、 本日CT検査をしました。 この場合、全身か肺のみのどちらの検査になりますでしょうか？

2010年、36歳の時から私は毎年１月か２月に、人間ドックを受けております。 最初の2010～2012の間、人間ドックを受けていた施設で肺のＣＴの結果、左右の肺内に小結節が散在しているが、一年に一回のＣＴで経過観察してください。と３年連続で指摘されました。 その頃は本件はあまり気にしていませんでした。 ４年目からは今の人間ドックの施設になりましたが、2013～2016年の間は肺内の小結節は指摘事項にはあがってませんでした。 （当日の結果説明で、私から「以前の施設では肺内の小結節を指摘されてた」と説明して、担当の医者が画像を一緒に見て「確かにいくつかありますね。」と言ってた状態です。） しかし、本年の肺のＣＴの結果には、「左舌区結節影、左下葉結節影ありますが、日常生活には支障は無いです。今後も毎年肺のＣＴを受けてください。」と記述がありました。 久しぶりに、肺内の結節について記述があったので、不安になりました。 悪い病気の始まりってことは無いでしょうか？ 本当に来年の検査まで放置しておいて大丈夫でしょうか？