肺内の結節について

person40代/男性 -

2010年、36歳の時から私は毎年1月か2月に、人間ドックを受けております。
最初の2010~2012の間、人間ドックを受けていた施設で肺のCTの結果、左右の肺内に小結節が散在しているが、一年に一回のCTで経過観察してください。と3年連続で指摘されました。
その頃は本件はあまり気にしていませんでした。

4年目からは今の人間ドックの施設になりましたが、2013~2016年の間は肺内の小結節は指摘事項にはあがってませんでした。
(当日の結果説明で、私から「以前の施設では肺内の小結節を指摘されてた」と説明して、担当の医者が画像を一緒に見て「確かにいくつかありますね。」と言ってた状態です。)
しかし、本年の肺のCTの結果には、「左舌区結節影、左下葉結節影ありますが、日常生活には支障は無いです。今後も毎年肺のCTを受けてください。」と記述がありました。
久しぶりに、肺内の結節について記述があったので、不安になりました。
悪い病気の始まりってことは無いでしょうか?
本当に来年の検査まで放置しておいて大丈夫でしょうか?

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