シェーグレン症候群による腎機能低下で経過観察にて3ヶ月に1度通院し、採血採尿の数値をモニタリングして3年ほどになります。数値はクレアチニン1.08くらい、eGFRは時期によりますが39から49くらいです。酸を中和する為?にクエンメットを処方され服用しています。
4月中旬あたりから背部痛があり、筋肉痛かなと思いましたが微妙に増悪しています。場所左右対称にみぞおちの裏あたり、上半身を反る、捻るの動作の際に痛みます。主治医曰く、リンとカルシウムの数値が低い為に骨に影響が出ているのではとのことで、ステロイド治療も考えながら来月再診となりました。CRPが基準値の為、内臓の異常の可能性は低いとの事。
気になる点は尿中β2マイクログロブリンが8000超と正常値を大幅に超えています。数ヶ月前から少しずつ上昇しています。
また、3日ほど前から急に左の肩甲骨の内側が痛むようになり、水等を飲み込むと左の胸が痛いような感覚が出てきました。背部痛と共にこちらもシェーグレン症候群、腎臓関連なのでしょうか。
考えられるものがあればご教示いただきたいです。