her2陽性乳がん生存率に該当するQ&A

検索結果:37 件

乳がんステージ4 局所コントロール手術について

person 40代/女性 - 解決済み

HER2陽性、ホルモン陽性のトリプルポジティブ両胸乳がんです。リンパ、肺、肝臓に転移がある初発ステージ4のため手術はできず、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタでの治療を10クール後、PET-CT評価で癌は全て消えていました。そこで主治医から、今後治療を続けていっても、いずれ出血したり悪臭を伴う滲出液が出たりする状態になることがほとんどなので、癌が落ち着いている今、局所コントロール目的の全摘手術を勧められました。手術をした場合ドセタキセルは終了でき、ハーセプチン、パージェタ、抗ホルモン剤で治療していくとの事。手術をしない場合は今まで通りドセハーパーを続けていくそうです。お伺いしたいことは 1.主治医がおっしゃったように、やはりいずれは出血や浸出液や悪臭が出るようになるのがほとんどなのでしょうか?もしそうでなければ手術はしたくないのが正直なところです。 2.手術は根治目的ではないのは承知しておりますが、全摘することで少しでも生存率が上がることはないでしょうか? 3.手術をしなかった場合、今まで通りドセハーパー治療になりますが、いずれ耐性がついて効かなくなりますか?主治医曰く効かなくなることはないとの事ですが本当でしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

ステージ3の乳がん化学療法について

person 30代/女性 -

乳がん患者です。 検査結果で下記のことがわかり、ステージ3cです。 年齢30代前半、しこりサイズ1.3〜2cm以下、ホルモン受容陽性、HER2陰性、グレード2、ki67 16%、腋窩リンパ節および鎖骨上リンパ節転移あり。 リンパ節転移のため、術前化学療法を行います。 ◯CEF療法とAC療法の効果の違い CEF療法から始めます。 同年代で同ステージ、同サブタイプの方がAC療法から開始していましたが、両者の違いはなんですか?効果に違いはありますか。 ◯パクリタキセルとドセタキセルの違い 医師からどちらか選ぶよう指示を受けました。 副作用がマイルドなパクリタキセルをCEF後に受けようと選択しましたが、 ドセタキセル一択だった方もいるようです。 医師はどちらも効果に違いはないと仰っていますが、何が違い、どのような観点から選べばよいでしょうか。 ◯ステージ3c ステージ3cといっても調べたところ幅広く感じました。脇のリンパ節のみでも3cの方もいました。わたしは鎖骨上のリンパ節も少し転移しているようで、レベル2〜3のようです。 鎖骨リンパの転移は非常に予後が悪いとネットで見かけました、、 たとえ抗がん剤で消せたとしても5年生存率は低いでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ルミナルB 抗がん剤治療について

person 50代/女性 -

宜しくお願いします 先日、腫瘍内科を受診し今後の治療方針を伺ってきました AC療法 3週×4 ±パクリタキセル 12 ホルモン受容体陽性 HER2陰性乳癌 ホルモン受容体乳がんは抗がん剤の恩恵をほぼ受けらないということですが、リンパ節転移があることで、まずはこちらの治療を優先。1%程度の生存率アップをどのように捉えるかと言われましたがそこまで冷静に考えることも厳しく正直よくわかりません。このような気持ちのまま治療を始めることも不本意です オンコタイプDXも検討し相談しましたが年齢的に閉経しているのかしていないのか微妙なラインがネックになり検査しても意味がないと言われました。生理に関してはっきりわかってないと検査結果に影響が出るとのことでした 病理結果 ルミナルB ※ 微小乳頭がんの成分あり 腫瘍4.5 浸潤径1.0 ER 90 PgR10 HER2陰性 リンパ節転移 1/7 ※センチネル生検1ミクロITC複数 リンパ管侵襲2+ ki 67 15 外科はホルモン療法10年推奨 内科は抗がん剤2種+ホルモン療法推奨 ⑴ 抗がん剤の効果が見込めなくても優先治療し効果が期待できるホルモン治療を遅らせて開始することでその間に進行してしまうことはないのでしょうか ⑵ 抗がん剤投薬2種類という判断基準はリンパ節転移やリンパ管侵襲があると全身に既に多くの癌細胞が流れているという解釈でいいのでしょうか ⑶ 微小乳頭がん成分はリンパ節だけでなく臓器への転移も早めてしまうのでしょうか ⑷ この数値から見て私の癌細胞はルミナルでもタチが悪く再発確率は高そうですか 病理の結果や方針について気になることなどありましたらお伺いしたいです。お忙しいところ恐れ入りますが宜しくお願い致します

2人の医師が回答

母がher2ステージ2の乳がんです。遠隔転移や再発転移の確率についてお聞きしたいです。

person 50代/女性 -

現在母の病状は、半年に一度の検査でわかりました。 詳しい病状は、 乳がんのサブタイプher2陽性 ホルモン受容体陰性 ステージ2B リンパ節に転移有り  という状態です。 今の治療状況は抗がん剤2種類のうちACという抗がん剤を9月の半ばまで、分子標的薬を12月半ばまで行い、その後右胸の全摘手術を行い、抗がん剤治療に戻るという形らしいです。 加えて、9年前に左胸にステージ1で、抗がん剤は不使用、全摘出した乳がんがありました。 そこで7つ質問をさせていただきます。 1.母の乳がんが現在、実は検査で見つけきれなかっただけで他の臓器へ遠隔転移している可能性は十分あり得るのでしょうか? 2.今後、治療中に他の臓器へ遠隔転移する可能性は一般的に何%程度なのでしょうか? 3.遠隔転移していたとして、ステージ4となるわけですが、それでも早く遠隔転移を見つけられていれば、生存率は高く見積もることができるのでしょうか?できたとして一般的に何%ほどなのでしょうか? 4.her2タイプは半年でステージ2Bの乳がんになるものなのですか? 5.治療期間が終わり、その数年後(例えば5年後)、今回の癌が同じ場所に再発する確率はどの程度でしょうか?その時の生存率はどの程度でしょうか? 6.治療期間が終わり、その数年後(例えば5年後)、今回の癌が、別の臓器に転移性再発する確率は一般的に、また母個人的に、どの程度でしょうか?また、生存率はどの程度でしょうか? また、それは早期に発見すれば生存率は上がるのでしょうか? 7.今回の抗がん剤治療でpCR (病理学的完全奏効)が得られる可能性は何%でしょうか? そしてpCRが得られると、再発率が約半分になると聞いたのですが本当でしょうか?

1人の医師が回答

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