pet検査結果に該当するQ&A

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耳下腺と上咽頭の異常について

person 20代/女性 -

24歳 既往歴 チョコレート嚢胞、子宮内膜症、頚管ポリープ切除、乳腺症、IBS、鼻炎、上咽頭炎 、アレルギー体質、頸椎6番の血管腫疑い 現在飲んでるお薬 ディナゲスト1ミリ デザレックス キプレス メトホルミン カルボシステイン 始まりは今年の2月から突然鼻呼吸が苦しくなり咳が出始めて、いろいろな耳鼻科に伺ったのですが原因不明のままさらに酷い喉の痛みと目と耳の奥の痛み、顎下腺あたりに強い痛みがありさらに何かを飲み込むときに違和感とゴリゴリと何かが引っかかる音がするようになりました。そこで単純mriを撮影するも原因不明。 5月になり、あまりの痛みに原因不明はおかしいと思い再度頭頸部ガン専門の耳鼻咽喉科の先生へ伺ったところNBIと内視鏡で上咽頭からの出血と耳管の腫れが見つかり鼻炎、上咽頭炎との診断がつきました。全て右側のみの出来事です。 その時のお薬は エンペラシン、デザレックス、抗生剤、カルボシステイン、点鼻薬、モンテルカスト錠です。 2週間分を飲み終える頃には痛みも飲み込む時のゴリゴリする音と違和感も半分以下ほどに落ち着き、今もまだ痛みは続いていますが前よりは良くなりました。 5月の中頃に前から予約してあった全身人間ドッグ DWIBS検査を受けてきました。 長くなりましたが本題はここからです。 DWIBSの検査結果報告書には、 右耳下腺に頻度として高いのは5ミリ程度の多形性腺腫のようなものが映っています。 とのことで検査結果を持って耳鼻咽喉科に行きました。エコーをして頂いた所リンパ節が写っているのではないかとの事でした。またそのmriを見ると(耳下腺にピントを合わせた画像ではないのですが)(耳鼻科の先生曰く)リンパ節?か血管のようなものが多発して映っていました。去年受けた人間ドッグを見ると同じものが同じ位置に映っていました。ドッグで受けた去年の分も、今年の3月に保険で受けた分も報告書に耳下腺の指摘はなかったです。 また、今年の分のDWIBSのフュージョン画像を見たところ、新たに今回症状が出ていない左側の上咽頭より少し上の部分?と右耳下腺に光が集積していました。 1.この検査結果を受けて放置しても大丈夫なのでしょうか。内視鏡を受けた時はFusion画像で光が集積していた左側は指摘されていませんが、再度喉の内視鏡で見ていただいた方が良いでしょうか。追加で造影剤のmriなど撮っていただいた方が良いでしょうか。どのように行動すれば良いと思いますか? 2. 2回しかドゥイブス検査を受けていないので昨年より以前からあったのかどうかは不明なのですが、一年近くも右の耳下腺リンパが同じ大きさでmriに映ることはありえるのでしょうか。左側はありません。 3.今回の鼻奥と耳下腺の集積は必ずしも悪いものとは限りませんか?光が濃いので少し怖いです。 4.断定はできないと思いますが、考えられる可能性としては多発する耳下腺の何かは血管かリンパ節だと思いますか?鼻奥は何でしょうか。(左鼻に関しては鼻の骨が歪んでいる事以外自覚症状はありません。) 5.右の耳下腺と右耳の痛みは今回の件と関係ないでしょうか。 写真かなり見辛いかと思いますが、左上からは右耳下腺に何かが写っている頚部単純mri、右がエコー検査結果、真ん中二つが同じ画像で左側が同じスライスのT2、右がフュージョン画像、下2枚がPET-like dwibsの画像です。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がんの治療方針について

person 40代/男性 -

本日クリニックより紹介いただいた大学病院にて説明を受けて来ました。 病名、右肺上葉腫瘤。現時点では造影剤CTの画像診断のみ。その結果、右肺上葉に4センチの腫瘍を認め、他の遠隔臓器には転移認められず。画像からしてもリンパにも転移はなさそうとの事。この状況でStage 2Aもしくは2Bとの事。これを踏まえて診断法として、手術が選択され、気管支鏡、CTガイド下生検はスルーでした。治療法として、手術+化学療法(抗がん剤)を適用。今後のスケジュールは6月17日にPET CT、6月24日にPET CT結果報告、術前検査、採血、CT、レントゲン、心電図、呼吸機能検査、歯科口腔外科受診、麻酔説明、手術説明、入院説明、主治医説明等。6月30日手術。内容は右肺上葉全切除+周辺のリンパ切除。 これを受けて質問させてください。1.確定診断はどのタイミングでされるのでしょうか。2.現段階では上記のStageとの事ですが、PET CTの結果次第ではStageが上がる場合も有り得ると思うのですがその場合には手術内容はどうなるのでしょうか。3.PET CTで遠隔臓器に転移が認められた場合、どうなるのでしょうか。4.PET CTで確認できるレベルはどの程度までなのでしょうか。また、悪性リンパ腫、骨や筋肉など臓器以外への転移も確認可能なのでしょうか。5.現時点の診断内容で化学療法(抗がん剤)が手術メニューに入ることの意図は何でしょうか。6.勝手な憶測ですが、造影剤CTではリンパへの転移認めずとの事ですが、腫瘍の大きさ、周辺のリンパ切除を予定してる事からしても後日のPET CTにてリンパへの転移があらかじめ想定される、更には他臓器への転移が認められる可能性が高いなどの事から、Stageが3A以上へ転向する事も考えられるのでしょうか。確率論になってしまうので全てにおいてゼロではないのでしょうが、そうなった場合再手術や、更なる治療が別に発生するとなると、、、などと考えてしまいます。素人考えで、術前に様々な方法で様々な方向から検査を重ね、確定診断をつけた結果から、手術の可否を初め治療方針が決定されるイメージをもっていた為、上記の治療スケジュールと、質問させていただいた内容について、先生方のお考え、ご意見等を拝聴したく、ご教示頂けましたら幸いです。 因みに解像度が低く申し訳ありませんが、画像は異常が認められなかった人間ドックの胸部レントゲン写真ですが、腫瘍の発見は困難なものでしょうか。併せてご意見頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

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