クレアチニンの値が正常でもに該当するQ&A

検索結果:1,049 件

クレアチニン値の上昇とB2MGについて

person 30代/女性 -

泌尿器科で尿検査をした際に、尿たんぱくが+であるのとクレアチンが基準値以上でひっかかりました。クレアチニンが0.83でegfrで計算すると62くらいとのことでした。早朝尿で図ったにも関わらず尿たんぱくが2日続けて ±(1日目)、+(2日目)でした。 その後、総合病院にいって再度尿検査と血液検査をしました。ig-a(?)などを含めた病気ではなく、心配する必要はないとお返事をもらい、定期検査も来なくていいと言われました。しかし、クレアチニンは0.85と泌尿器科で図ったときと変わらずでした。 脱水で上がると聞いたので水分はよくとっていますし、体型は痩せ形で背も162と通常くらいです。力仕事もしていません。運動嫌いなので筋肉は全くありません。先生も数値が高い原因は分かりません、とおっしゃいます。 思い当たることは極度の便秘とひどい猫背なのですが、クレアチニン上昇と関係ありますか? 外注で血清B2MGというものを検査したそうで、それは正常値の1.2(基準値0.9~1.9MG/L)だったのでここで判断していますとのことでした。B2mgというもので腎臓の機能ははかれるのでしょうか? 尿たんぱくは総合病院の早朝尿ではたまたま出ませんでした、家で市販の試験紙を見ているといつも+ほど出ているように見えます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)