検索結果:621 件
11日前に子宮体がん、頸がん検診を受けました。検査時に痛みはありませんでしたが、当日は少量の鮮血の出血がありました。その後、出血の名残と思われる茶色いおりものが今日に至るまで続いています。検査から1週間経った時点で検査を受けた病院に連絡したところ、1週間ならそのような症状があっても検査の影響だろうから問題ない、出血が増えたりまだまだ長引くようならまた連絡するように言われました。あと何日か様子を見てみるつもりですが、こんなに長引くのは普通でしょうか。 ちなみに、乳がん治療中で抗がん剤による化学閉経をしており、現在分子標的薬にて治療中、タモキシフェンを服用しています。 ご教示のほど何卒よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
婦人科にて「子宮下垂気味」と診断されました。骨盤底筋を鍛える体操をする事、力むような運動は控える事をすすめられました。 数年前に乳癌を経験し、現在はタモキシフェン、リュープリンと言ったホルモン抑制の治療中です。 元々肥満気味な上に、ホルモン療法で肥りやすく、また、長い分子標的薬・抗がん剤治療で、落ちた体力を取り戻すべく、運動をしていたのに、今回の診断で困ってしまいました。 子宮下垂気味の人が、運動をする場合、具体的にどんなものが良いのでしょうか? ちなみに、エアロバイク、腹筋、腕立て伏せ、スクワット、踏み台昇降、ジョギング、縄跳び、、などの中から選び、毎日30〜50分取り組んでいたのですが、やめた方が良いものはありますか?
2人の医師が回答
62歳の妹が昨年4月がん専門病院で扁平上皮癌の食道がんステージ4と診断されました。リンパ節転移及び肝臓転移があり根治は困難であるので、放射線治療とシスプラチン・5-FUを8クール、ネダプラチン・5ーFUを1クール、その後パクリタキセルを2クールと抗がん剤の治療受けてまいりました。本年5月29撮影のCT画像では、食道の原発巣はかすかに視認できる程度、肝臓の転移巣は確認できないが、右の鎖骨周辺のリンパ節が増大しこの時点では痛みが頻発するようになりました。そこで痛みの軽減目的でリンパ節部位への放射線治療を6月に行っています。また、5月1日のCT画像でパクリタキセルの副作用・間質性肺炎の初期症状が確認されましたが、そちらの治療は5月末で終了したところです。 こうした経過の中で、がんの遺伝子解析を本年2月に受け、結課ERBB2(HER2)の増殖が判明したのですが、食道がん対象のHER2治療の治験は行われておらず、やむなく某大学病院の自由診療での治療を検討しているところです。 現在の主治医からは、抗がん剤での治療はネダプラチン、5-FU位で2クール治療を試みましょう、と提案されました。治験は肺炎の既往歴で参加が難しくなるかもしれないとも説明されています。 そこでお聞きしたいのですが、1年前に食道原発巣を内視鏡で採取した検体の遺伝子解析結課でHER2増幅が確認されたのですが、抗HER2薬の候補はトラスッズマブになるのしょうか、他にも分子標的薬があるのでしょうか。また、トラスッズマブは抗がん剤との併用が良いと聞いたのですが、その場合肺炎の既往歴は肺炎副作用のリスクを高めると考えているべきでしょうか。また、分子標的薬単独であっても肺炎の既往歴は副作用のリスクを 高めると考えているべきでしょうか。
2021年3月、抗がん剤治療にて瘢痕化した肺転移が一つ再発、手術にて摘出。 その後、定期検査により維持してきましたが、2022年再度腫瘍が両肺に4箇所0.6が1つ、0.3が2箇所、怪しきが1箇所出現。 ゼロックスを以前より減量し服用、分子標的薬のアバスチンを投与し始めました。 初発2019.5月、肺転移2019、11月、抗がん剤開始2020、2月オキサリプラチンなど、その後10月までゼローダを服用、瘢痕化しましたが、2021.3再発したものを摘出。 2022、2月両肺に4箇所再発となっております。 余命をどのくらいと考えなければいけないでしょうか?
5年半前にステージ1のher2陽性乳がんになり、全摘、抗がん剤、分子標的薬、ホルモン治療してます。 ですが、1時間前くらいに少しだけ手術痕が痒くなって、少しだけかいたら画像のように膨らんでました… 手術痕の所に出来物ができたのでとても怖くてたまらないです。 ここ数ヶ月、おしりや、術側の腕にたまにですが、急にかゆくなり、蚊に刺されたようにぷっくりなり、数時間で消えたりします。 それであれば良いのですが、こちらは手術痕の所だし、なんかさっきから違和感を感じてきて…本当にこわいです(><。) 関係ないかもですが、触った感じ柔らかそうです。 皮膚転移や、再発でしょうか? わかる方どうかよろしくお願いします。
3人の医師が回答
初発からの乳がんステージ4 リンパ、骨、肺、肝臓転移です。 48歳 ルミナルA HER2 SCORE1 ER 7、PGR 7 、Ki67 18% 昨年の7月より、イブランス+ノルバデックスの治療から始めました。 最初は順調に縮小していましたが 2か月連続で腫瘍マーカーCA15-3が140→168→218と上昇していてCEAは10前後の横ばいです。 CTを撮ったところ肝臓のみ増大しだしたのでTS1か点滴の抗がん剤への切り替えを提案されたのですが、 まだホルモン治療を1種類7か月しかやっていません。 分子標的薬やホルモン剤を変更してもう少しホルモン治療を続ける事は出来ないのでしょうか? 変更するとしたらどの様な組み合わせの可能性が考えられますか? どうぞ宜しくお願い致します。
肺がん罹患 長期(10年超)生存患者です。分子標的薬から現在はアリムタ単剤治療中です。脳転移をサイバーナイフで複数回治療歴あり、直近(数日前)の造影剤有りのMRIでは新たな転移なし、治療痕の浮腫は変化なしで経過観察、腫瘍マーカーも減と言われ安堵しておましたが数日前に頭痛、頭痛が落ち着いたかと思うと今度は今朝から目眩で立ち上がれません。週末ですし救急で相談しても出来る検査は限られるかと考え週明け主治医の診察の予約があるのでその時に相談しようかと考えています。救急でも主治医に連絡した方がいいですか?がん由来かその他の疾患か、血縁者にメニエルがいたりでめまいの原因が知りたいです。調べるにはどのような検査が考えられるでしょうか?今は1人で四つん這いでトイレ、話も出来る程度です
4人の医師が回答
2017年11月に肺腺癌ALK陽性右中葉、リンパ節転移ありステージ4と診断され分子標的薬アレセンサ5ヶ月内服し原発、リンパ節転移はほぼ消失している状況でしたが、4月のCTで新たに前縦隔リンパ節が増大して来ていることがわかりました。6月に再度CTをとり次の治療に変更すべきか考える事になっています。 標準治療では次は抗がん剤となるようです。PDL1が高値なので免疫チェックポイント薬を使用できると思うのですが、ALKのような遺伝子変異がある場合は効果が出にくいので標準治療の順番的には最後のようです。しかし、抗がん剤には遅かれ早かれ耐性がつく可能性があり、もし効果があった場合長く効くのは免疫チェックポイントではないかと思うのですが、標準治療とは違う順番で治療することは可能でしょうか。
45歳、女性です。9年前に乳がんと分かり、全摘。ホルモン治療をしていましたが、2年前に肺、副腎、肩甲骨に再発転移が分かり、それからイブランス、ランマーク、ベージニオと分子標的薬にて治療をしておりましたが、腫瘍マーカー(CEA)が増えて、確認したところ副腎のがんが大きくなっていることが分かりました。治療方針でアフィニトールもしくは化学療法のどちらかになることを言われました。 アドバイスいただきたいのは、QOLが良いのは、早々に化学療法を実施して少しでも小さくしていくことも即は、アフィニトールのような飲み薬を少しでも長く使うほうが良いのかです。 化学療法の副作用の強さが非常に気になりますが、一時がまんすれば、予後が良いならばそれも一つの方法かと思っています。 あいまいな内容になりますが、アドバイスよろしくお願いいたします。
73歳の義母ですが、腎臓ガンで片方の腎臓を摘出してから1年半後の今年の6月に残っている腎臓の再発と腰の骨とリンパ節にも転移が見つかりました。 主治医の勧めで分子標的薬のスーテントという飲み薬の治療を1ケ月してきました。しかし、義母は2ケ月目からはもう苦しいから止めてしまい、主治医との折り合いも悪くなってしまいました。最近温熱治療というとても患者に優しい治療をやっていると知り違う病院へ問い合わせると、患者がいっぱいで受け付けも出来いと言われ何をしたらいいのか途方に暮れています。 義母は最近、腰が痛いと言い始めていて私は焦っています。質問ですがスーテントを勧めた主治医は義母には温熱治療は必要ないんだと言われたようですが、そんな事があるのでしょうか? 私が読んだ本には義母は当てはまるように思うのですが。 他に治療方法などありましたら、教えて頂いきたいです。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 621
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー