十二指腸癌手術できないに該当するQ&A

検索結果:428 件

悪性黒色腫の疑い

person 60代/男性 -

私の62歳の父親の事で相談です。1ケ月程前から、背中の真ん中辺りにある黒子が痛くなってきたそうです。始めは、たまに痛い程度でしたが、最近は、下着シャツで擦れるだけでも痛いそうです。 その黒子は、母親曰く、若い頃からあったそうですが、子供の頃からあったかは不明です。形は、まん丸ではなく歪で縁が不鮮明、色は真っ黒ではなく若干黒い感じです。 先週、個人の皮膚科を受診し検査をしましたが、はっきりせず、「大きな病院に行ってみては?」と言われて(紹介状は無し)、昨日、医大を受診。検査結果は2週間先ですが、医師からは、50%の確率で悪性、と言われたそうです。 父親は、過去に大きな病気はしておりません。若い頃に、十二指腸潰瘍、現在は高血圧、3ケ月前に仕事中に鉄骨を右大腿にぶつけ、大きな血腫が出来、更に院内感染で患部が膿んでしまい、手術しました。 父親本人からみてですが、父親を肺がんで亡くしてます。姉が、2年前に足裏に黒子ができ悪性黒色腫と診断、手術しました。妻(私の母)が15年前に足の裏に腫瘍ができ、ガンと診断され手術しました。 本人は、すでにショックを受けている状態です。かなり昔からある黒子が突然、ガンになるなんて事はあるのでしょうか?宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

膵頭十二指腸切除術 術前術後で説明が変わった

person 60代/女性 -

膵管拡張、頭部狭窄あり、ERCPでは、ガン細胞はなく、ガンの疑いどまり、のままではありますが、7〜8割の割合でガンが疑われるという主治医の判断により、膵頭十二指腸切除を受けました。ガンが確定するまで、あの辛いER CPを受ける、ガン確定まで待つ、などをしているうちに悪化することも怖いです。特に膵臓は手遅れが多いので。 手術前の説明では 上皮内ガン、ステージは0から1、T I S、IPMN分枝型、パニンの重いものという現状。手術前には術前化学療法はない、理由は、まだ腫瘍にもなっていないから。手術の後に抗がん剤を服用するかどうかは、とってみてから判断する以上が術前説明 ところが術後の説明は 小腸を15センチ、膵臓3分の1、胃は2センチ、胆嚢を切除、胆管がヒト部残る、開腹をして、まずは超音波を当ててみた、すると、しっかり腫瘍があった。開けてみたら2センチの腫瘍があった。門脈に浸潤が広がっていたので、門脈も一緒に切除し、繋げた リンパ節には広がっていない。しっかりガンは、取り切った 最初はT 1bと言っていたが、T 3、ステージは2aぐらいで、早く手術をして良かった リンパをとったので、病理の組織診断をしてみる ER CPでは見えにくい場所だったので、予想外だった。 手術自体は上手く行って、上手く取り切った とのことです 今、出来る、最良のことが出来て、そして終わりましたらとの説明 T 1bと言われていたのに、ステージ2から3、にいきなり変わりました 3までは、いかない 2のaかbかは、リンパをとったので病理をみてみる、とのこと 2センチの酒ャリン八日 これで、ぐっと予後が変わってしまいます はっきり言うと医師の見立て違いです。こうした見立て違いは、仕方がないのでしょうか?

3人の医師が回答

膵臓ガン術後の繰り返す発熱

person 60代/男性 -

父の相談させて下さい。 今年の1月に膵頭十二指腸切除の手術をしました。 ガンは5年ほど前に手術した大腸ガンからの転移でした。 大腸→肝臓→肺と今回の膵臓全て大腸の転移で、全て早期の為手術しました。 術後は心配していた高熱が続き、ドレーンをして下がりました。 退院して10ヶ月、体重は落ちたものの食欲もあり、普通に生活をしています。 ただ、発熱を繰り返しています。高い時では39度近く。 その度に3日ほど入院し、点滴。という感じで、今日も39度あるので病院に行ったようです。 私は離れて暮らしてるので、直接先生の話は聞けませんが、前回は肝臓に菌がはいった。その前は、消化するとこにえんしょうが、、などです。 その時に処置して下さるのは勿論感謝してますが、根本的な原因とか予防を知りたいのです。 これだけ発熱を繰り返すと、流石に体力も落ちますし、それによっての感染症などが心配です。 父は15年以上前から糖尿もあります。 糖尿は、昔から薬を飲んでるようです。術後はたまに貧血の症状がでるようです。 長々と申し訳ありません。 発熱を繰り返す原因がもし、少しでもわかれば教えて下さい。 遠くからでも、私が出来ることがあれば、一つずつ取り除いていけるよう協力したいです。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

長引く吐き気

person 30代/女性 -

昔から、緊張したり、嫌なことがあると「オエェー」と吐き気をもよおします。。 昨年から胃の調子が悪く、胃カメラを検査をおこなたっところ、十二指腸潰瘍と診断され、ピロリ菌も確認されました。 ピロリ菌のほうは除菌に成功し、前のようなみぞおちの痛みはなくなりましたが、吐き気は未だ治りません。。 ここのところ、つわりのようなムカムカ感があり、緊張もしてないのに吐き気が続き、病院へ行きました。 とりあえず、胃カメラの予約をとり、アシノンとホスミシン、ラックビーを処方され服用中ですが、吐きが一向によくなりません。 また、食欲がなくなってしまいました。。 「ガン」かも??と考えると、不安になり胸までも苦しくなります。。 そこで、質問ですが、 ・今回処方された薬は吐き気に効く薬でしょうか? ・ピロリ菌の再発ってことはありますか?? ・胃カメラで、スキルスのようなガンも発見できますか?? ・帝王切開のときの麻酔がなかなか覚めず、怖い思いをしたので、前回の胃カメラは麻酔なし(喉の麻酔のみ)で行いましたが、かなり辛かった為、今回は麻酔をすることになっていますが、手術で使う麻酔とはまた違うものですか?? お願いしまます。

2人の医師が回答

高齢の母の大腸手術について

person 70代以上/女性 -

母の大腸の手術の決断を日曜までにしなくてはならないため、御相談させて頂きます。   母は十二指腸(又は腸)の穿孔と思われる腹痛(腹膜炎?)で緊急入院し、1週間半絶飲絶食で様子見をしている最中でした。 食事再開を検討するための検査結果で、胃カメラでは問題なく、CT検査で母の大腸にあやしい所見(一部の腸壁がかなり厚い)があり、大腸ガンの可能性もあるそうです。 穿孔を考慮すると下剤等での前処置が必要な大腸ファイバーでの確定診断が出来ないため、開腹して確定診断と治療を同時に行うしかない、という御説明を先生から頂きました。 部位は大腸の一番奥の方だそうです。   もともと半寝たきりで便秘症ということもあってまだ腸内には便が詰まっており、また、おそらくは小さな穴か、その周囲に膿?のようなものも確認出来るので、現状で下剤処置や腸内洗浄をすることは無理との事です。   腸に見られる何かがガンかそうでないかは判断がつかないものの、現状のままだと、食事を再開しても再び穴が開き、腹膜炎等を起こす可能性も高く、もし手術をしないのであれば食事を再開してみて試す、というのはリスクが高いのでお勧めしない、   そして、手術をすれば、問題の部分は取り除く治療が出来るが、年齢や既往の障害のことも加味すると、手術での体力の著しい低下により、嚥下機能が落ち、場合によってはそのまま自力で食事が取れなくなって胃瘻になる可能性も・・・   というお話でした。   78歳という高齢で、確定診断がついていない状況での手術を、本人が長年持っている片麻痺や失語症という障害を考えても、この場合、やはり受けさせるべきなのかどうか、悩んでいます。   母は現在78歳、25年前に脳出血を起こし、以降、右半身片麻痺と失語症があり、現在は食事の時以外寝たきりに近い状態です。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

胆管癌の術後の補助治療について

person 70代以上/男性 -

82歳の父のことです。以前にもこちらで相談させていただきましたが、遠位胆管癌のため、6/30.に膵頭十二指腸切除のオペを受け、術後には胆管炎により熱が続いたりもしました。 体重は病気の発覚前より9キロくらい落ち、退院時は歩くのもやっとなくらいに体力も低下してしまいました。 現在は食欲に波はあるものの、随分と食べられるようにはなってきました。また、散歩も両杖をつきながらですが、少しずつしているようです。 先日、病理結果がわかり、リンパに3つの転移があり、ステージは2bで、一応、目視での癌は全て取り切れたとのことでした。 そこで、抗がん剤のエスワンの内服を勧められていますが、現在回答を保留中です。 先日、父は軽い胆管炎で38度くらいの熱が出たようなのですが、熱のせいでその時は立ち上がることも歩くこともできない状態になってしまったようで、大変だったと母から聞きました。現在は回復しています。 それほどに体力のない状態で、果たして抗がん剤治療を受けることが良いものなのかと、家族で悩んでいます。 本人も当初はエスワンの内服を決めたものの、先日の発熱時の自分の状況から、抗がん剤の副作用にとても耐えられないのではと感じたようで、抗がん剤を受けるのをやめようかと迷っているようです。 抗がん剤の副作用で、また食べられなくなったりして、治るものも治らないのではないかとも思っているようです。 抗がん剤により、かえって命を縮めることになりはしないかと、私達家族も心配しています。 正解がないことはわかっていますが、このような患者の場合、先生はどのようにするのが良いと思われますか? アドバイスをいただけると有難いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

みぞおち、左腹部、左背中の痛み

person 30代/女性 -

2ヶ月前からから、左腹部肋骨あたりに軽い痛みがあったのですが、肋間神経痛かなと思っていました。一昨日、みぞおちの痛みが起こり眠れずにいました。ガスがたまっているかんじがしました。次の日から酷い水便があり昨日夜から、左背中が痛くて横向きはもちろんうつ伏せもできません。圧迫感と筋肉痛のような痛みが続いています。座っているのが一番楽です。まだ下痢も続いていて卵色です。吐き気はありません。食欲は食べられないわけではありません。 たまにあったのですが、この肋骨が開いてしまいそうな激痛は初めてなので、不安になります。最寄りの総合病院があまり良くなく、少し離れた総合病院で去年、左腹痛があったときに、胃カメラで、逆流性食道炎、胃炎がわかりましたが、救急オペが入ったそうで、医者からではなく、胃カメラの部屋で看護師から伝えられ、薬が出ているのでそれをのんで様子を見て、何かあればキテクダサイと言われました。血液検査もしたんですが結果は、教えてもらえませんでした。 きっとなんでもなかったのかなと、帰ってきました。 20歳のとき、十二指腸潰瘍、28歳のとき、声帯肉が腫、逆流性食道炎になりました。 祖母や祖母の兄弟が膵臓癌で亡くなっているのでそれも不安になります。 今はとにかく、左背中肋骨が痛くてそれが気になります。ただの筋ちがいだと良いのですが、その他に症状があるので、考えられるものを御願いします。

1人の医師が回答

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