大腸癌余命に該当するQ&A

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肺がん末期の急変

person 70代以上/女性 -

肺がん末期の母のことですが、疑問な点を2つ程お聞きいたします。 母は22年前に大腸がんで手術。12年前に肺に転移。自覚症状としては1年位前からゆっくり歩かないと息切れする程度でした。 今年の3月から私の家で暮らすことになりこちらに来て2週間後、息苦しさを訴え救急搬送先の病院で余命2ケ月と診断されました。その後緩和ケアに入院して再度検査した結果も2ケ月との診断でした。 10日程の検査入院後はデイサービスやショートステイを利用しながら2ケ月、3ケ月と過ごし、血液検査等の結果もほとんど問題なく8月初めにはかなり進行の遅い癌であろうと言われてました。8月末に転倒し大腿部を骨折して手術。今月初めに退院しましたが、退院直前の検査でもほとんど問題ないと言われてました。 退院から20日後、40度前後の高熱が出て酸素血中濃度が70%台に下がり入院。肺がんのある右肺に肺炎をおこしているとの診断で母は翌日に息をひきとりました。 主治医に聞くことが出来ず気になっていることを2点だけ質問させてください。 1つ目は、今回FDP(P)の値が300を越えている。と言われましたが、20日前には9でした。20日間でこのように大きく変化するものでしょうか? 2つ目は、痰が絡んで呼吸するたびにゴロゴロいっていたので痰の吸引を初めてお願いしました。最初はうっすら血液が混ざっているような痰でしたが、2回目は真赤な血液がどんどん出てきて、看護師さんもどうして血液が出てくるのかな?と言っていました。その後間もなく母の呼吸は止まりました。吸引の管で傷がついて出血し呼吸困難になったのではないか?吸引をお願いしなかったらもう少し…という思いが頭から離れないのですが、そのような可能性はあるのでしょうか? 今さらお聞きしてもどうしようもないのですが、よろしくお願いいたします。

12人の医師が回答

75歳女性 骨髄異形成症候群

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳 母に関してです。 今後の治療に関して、複数のドクターよりアドバイスを頂けたらと相談いたします。 2024年4月以降から徐々に血小板減少、貧血が認められるようになりました。 8月に骨髄検査を受け、MDSと診断を受けました。 過去の抗がん剤治療(2023年12月子宮体がん手術、1月以降、抗がん剤治療を実施しております)の晩期合併症として、MDSを発症したといわれました。 ■8月時点で、骨髄中に白血病細胞は12%程度認められるとのこと。 ■現在(9/24)の数値:白血球数 11870H、赤血球数 225L、ヘモグロビン8.8L、血小板数 1.0L 9/2時点の白血球数が7600。→主治医より、予想以上に速く状況が悪くなっていると診察時に言われました。 今後の治療方針を家族で話し合って欲しいとのことで、現在まで様子見をしており、投薬・入院しての抗がん剤治療などはしておりませんでしたが、今回の数値を受け、朝1回1錠/1日 ハイドレアカプセル500mgを飲み始めました。 今後の治療方針に関して、選択肢としては2つ ■ビターザによる治療(1か月以上の長期入院が必要、感染症や腸閉塞のリスクあり) ■積極的な抗がん剤治療などはせず、必要に応じて輸血や皮下注射の薬(造血剤の一種) で対応。 直近で(2023年)腸閉塞になりかけたことが2~3度あり(40代に腸閉塞で入院、その際に大腸がんが見つかっています。) ビターザは便秘になりやすく、腸閉塞のリスクが大きく、今の状況で腸閉塞になったら手術は困難とも言われています。 家族としては、積極的な治療はせず、家で過ごしてほしいのですが、もし抗がん剤治療をしたら、あと数年余命を伸ばせるのでは。とも考えてしまいます。 リスクを取り、抗がん剤治療を選択してもよいものでしょうか。

1人の医師が回答

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