男性ホルモン注射に該当するQ&A

検索結果:572 件

(男性不妊)精液検査とホルモン検査の所見からご助言いただきたいです。

person 40代/男性 -

夫40代前半、妻30代後半 男性不妊検査で、精液検査と血液検査の結果を添付しています。エコーで両側の精索静脈瘤(レベル2)。 (1)精液所見は問題ないでしょうか(写真)。最近は精子数だけを見ず、総運動精子数を参考に判断すると聞いたのですが、今回の結果について、自然妊娠は期待できる値でしょうか。人工受精や体外受精を検討するレベルでしょうか。 (2)今回ホルモンは正常でした(写真)。前回7月下旬に他院で、LH1.8、FSH5.5、プロラクチン8.5、テストステロン4.3で、テストステロン低値の為、補う目的でエナルモンデポーの注射を受けました。のちに挙児希望の男性にはテストステロン投与は行わない事を知り、病院を変えたので注射は1回きりです。 テストステロン注射で負のフィードバックが起こりホルモン値の減少が起こると認識していますが、今回の検査ではテストステロンが12.5と上昇。1ヶ月前に1度だけ受けたエナルモンデポーの影響は考えられるでしょうか。長期に投与すると負のフィードバックで減少するが、単発投与でしたので補われた分が単純に増加したのでしょうか。 (3)クロミッドが処方されました。ホルモンが低い場合に処方という認識でしたが、ホルモン値が正常でも、クロミッドにより更にホルモンが増え、精子量の増加が期待されるのでしょうか。 (4)精索静脈瘤について、視診視診は問題なく、エコーの結果を見ながらレベル2と言われました。精索静脈瘤のグレードは触診視診を元に認定するようですが、視診触診が問題なくても、エコーの結果からグレードが決まることもあるのでしょうか。 (5)素朴な疑問ですが自然妊娠に辺り、なぜ精子数が多い方がいいのでしょうか。少なくても元気な精子が届けば受精可能と思うのですが、多数(集団)で出発することで元気な精子が生存しやすくなるのでしょうか。

2人の医師が回答

フリーテストステロン値が低くなるとそれ以上今後上がらなくなりますか

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。昨年夏の仕事の過労と多めの飲酒が原因か不明ですが体調が悪く今年の年末Loh症候群を疑って検査したところフリーテストステロンが6.6pg/ml. PSA2.4という結果が出てLoh症候群の疑いを言われましたが、今般のホルモン注射不足から新規には注射を断られてしまい、グローミン軟膏をすすめられました。  心配になり再度、別の大きい泌尿器科で事情を説明して受診して検査したところ2週間後にフリーテストステロン3.5 pg/ml PSAは1.606と診断され即ホルモン注射250を注射していただきました 後日2週間後にまた250を打ちますいう運びになりさらに毎日グローミンを塗ってくださいと診断されました。 病院でテストステロンが6.6から3.5に2週間で低値になるということは普通にある事なのでしょうか?検査は午前中に採血しました。 さらに3.5からは今後数値がなかなか上がっていかないかもしれないので、今後注射で補充していかなくてはいけないと言われてしまい、とてもショックでした 正月から寝込んでいるだけに体調もすぐれず心療内科まで通院するようになってしまいました。 ホルモン注射中はグローミンも控えるとの回答も某社からありましたので、どうしていいかわからない状況です。 どうかこの状況を乱文になってしまいましたがどのように理解すれば、解答をよろしくお願いいたします ⚫︎2週間で急にフリーテストステロン値は下がりますか? ⚫︎テストステロン値3.5以上にはもう上がらない?

2人の医師が回答

前立腺癌。ホルモン治療と放射線治療併用について

person 60代/男性 -

今年60歳になる男性です。前立腺がんと診断されました。 PSA値7.2 グリソンスコア4+3=7 T2b 他部位、骨に現在転移は見当たらずとの事でした。 主治医には根治的な治療として、ダビンチ手術か放射線治療(ホルモン治療併用)を提案されました。 尿漏れや性機能障害によるストレスリスクの少なそうな放射線治療にする意思を伝えました。 その後いろいろなホームページを閲覧したところ放射線治療ホルモン注射併用の場合、先に3〜6ヶ月ホルモン治療をした後から放射線照射するのが通常のような事が多々記されてました。 主治医の説明では「ホルモン注射は毎月1回6ヶ月射つ」「放射線は月曜〜金曜週5回、36回照射」等と聞き、ホルモン治療開始後3〜6ヶ月後から放射線スタートの様な事は聞かされておらず、実際に次回診療予約が放射線科8/31、泌尿器科(ホルモン注射スタート)9/1になっており、すっかりすぐ放射線治療開始出来るモノと思ったのも選択した理由の一つでした。 お金の話でお恥ずかしいのですが、保険の通院給付金に期限があり、もし放射線治療スタートが3ヶ月より先になるようなら給付を受けられなくなってしまう為、それなら放射線治療より治療期間が短くて済み、期限制限無く入院と手術の給付金が受けられる手術の選択も再考してしまいます。 支離滅裂な文章になってしまいましたが、 ホルモン併用の放射線治療の場合、必ず3〜6ヶ月ホルモン注射を先行してからでないと放射線治療に入れないモノなのですか?

1人の医師が回答

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