腱鞘炎注射痛いに該当するQ&A

検索結果:704 件

腱鞘炎 ケナコルト注射の効果発現時期について

person 30代/女性 - 解決済み

出産後から赤ちゃんのお世話をするうちに、手首と親指付根辺りの関節が痛むようになりました。湿布を貼ったりサポーターをして様子を見ていましたが、いよいよ育児どころか普段の生活にも支障をきたすようになったので整形外科を受診しました。 手首をエコーで診てくださり、第1コンパートメント内の2つの腱の肥厚と腱鞘の肥厚が見られるとのことで、ドケルバン腱鞘炎と診断されました。 その場で先生が、ケナコルト注射を手首の腱鞘の中に打ってくださいました。【ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mlを0.25瓶】と診療明細には書いてありました。 先生は、二·三日で痛みが無くなるはず、とおっしゃっていたのですが、注射後3日目の現在も全然痛みが無くなりません。 ちょっとした手首の動きだけで、手首の関節がズレるようなグキッという感覚と共に、かなりの痛みが走ります。 お聞きしたいこと 1.今も痛むということは、ケナコルト注射の効果がまだ発現していないためでしょうか。それとも、症状が悪すぎて注射が効いていないということもありえますか? ケナコルト注射の効果は、一般的に何日後から現れてくるものなのでしょうか。 2.親指付根辺りの関節も痛むのですが、注射された部位は手首の親指側でした。この部位の注射で親指付根辺りの関節の痛みにも効果は期待できるものですか。 痛みが走るときはあまりにも痛く、何分も手首を抑えていないと痛みがひいていきません。 本当に治るのか、ネガティブに考えてしまって不安です。 ご教示のほどよろしくお願いします。

7人の医師が回答

腱鞘炎による手首の動きと関節の出っ張り

person 40代/女性 - 解決済み

4月下旬、朝起きた時に右手首を捻り痛めました。 すぐ治るだろうと放置していたところ、段々と痛みが増してきたので、5月中旬に整形外科を受診し腱鞘炎(ドケルバン病)と診断されました。 シーネ入りでマジックテープで取り外し可能の簡易ギプスをと湿布をもらい、3ヶ月ほど家事やお風呂の時を除きつけていました。 8月頃に少し痛みは引いたものの、まだ日常生活には支障があったので再受診、簡易ギプスは重いものを持つ時のみ装着すればよいと言われ外すことになりました。痛みについてはステロイド注射をと言う話も出たのですが、緑内障を患っているのでとりあえず断念。 診察した医師からは、このままよくならないようなら手術しかない。腱鞘炎は治るのに時間がかかると言われ、湿布を出されて様子見ということになりました。 ギプスを外してしばらくしてから、手の甲側の親指のつけ根の下から手首の親指下部分の関節のあたりまで、手首を動かした時に時々カクカクしたような感覚がするようになりました。 特に寝起きには必ずなり、日中は時々という頻度です。 また、手首の親指下部分の関節(骨?)が左手首に比べ、やや出っ張りが大きくなったような気がします。 腱鞘炎において、上記のような手首のカクカク感や関節の出っ張りはよくある症状なのでしょうか? また、腱鞘炎に効くというストレッチをインターネットなどで調べて1週間ほど前から行っているのですが、問題ないでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)