膵臓癌 60代に該当するQ&A

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膵臓癌の抗癌剤治療の進捗について

person 60代/男性 -

69歳男性 3月に膵臓に腫瘍がみつかり、4月5日に入院してEUS-NFA検査…結果は擬陽性と診断されました。 ただ画像から判断して膵体部に30mmほどの腫瘍が有り血管を半周以上巻き込んでおり一部浸潤もみられことから悪性癌と判断して抗癌剤治療GEM/nabPTX療法を進められ癌が小さくなったら外科手術を考えましょうという判断になりました。そのときのCA19-9の数値は64でした。 5月9日より抗癌剤治療が始まりましたがそのときのCA19-9の数値は45でした。 2週目の血液検査で白血球の数値が1800まで下がり休止となり、3週目の血液検査では白血球の数値が4100に戻り治療ができました。 年齢から判断して今後も3周1休ではなく各週で行きましょうということになりました。ただ抗癌剤の副反応はそれほどひどくなく体調もきわめて順調でした。 4週目は休みで先日の6月6日の5週目の治療では白血球の数値が4700、CA19-9の数値も38となっていました。 主治医の先生は数値はそんなに大きな変化ではないとおっしゃい画像検査は3ヶ月たった7月末にしましょうといわれますが、私としてはCA19-9がほとんど正常値まで近づいて体調も良く食欲もすごくあって、最初のEUS-NFA検査が擬陽性だったこともあり癌が悪性ではなかったかもしれないという期待まで勝手に持ってしまうのですが、このまま抗癌剤治療を進めて7月末まで画像検査を待つべきでしょうか? もし悪性の癌だとしてもかなり改善されている可能性はないでしょうか? 勝手に先走ってしまって行けないとは思うんですがついつい期待してしまって… よろしくご指導願います。

4人の医師が回答

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