薬リクシアナに該当するQ&A

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膵癌と診断されてからの経過

person 50代/男性 -

膵臓癌の確定検査生体検査で癌と診断。痛みはなし。たまにお腹と背中に不快感があるけど少しだけ。確定検査の結果は間違いないですか?100%ですか?画像で見る限りでは大きさ35ミリと言われましたがこれはかなり進んで大きい方ですか?ステージ的には開いて見ないとわからないが1~2位と言われました。最初は手術可能とのことで手術する予定でしたがMRIで水がたまってるような袋状のものがあるとのことで造影剤のCTを撮りました。その結果癌が横に伸びて血管に少し食い込んでるとの事。癌の場所は膵頭部です。医師の考えはく癌の場合は細胞も生きてるから血流があるがそれがないので血栓の可能性が大きいとの事です。このまま手術すると血栓に小さい癌があれば他に飛ぶ可能性があるので今は手術しない方が良いと言われました。一番ベストな方法は血栓と思われるものをリクシアナと言う血液サラサラになる薬で血栓らしき者が無くなればとの事でリクシアナを飲みながら抗がん剤治療をやる事にしました。上手く行けば抗がん剤が効いて癌が小さくなれば手術もしやすくなると言われましたので先生のおっしゃる通りにすることにしました。手術は膵頭十二指腸切除術の予定です。この選択はベストでしょうか?

5人の医師が回答

リクシアナ使用時の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在、下肢深部静脈血栓症でリクシアナを服用しています。 この状態でサイラムザ+タルセバの治療を受ける予定ですが、サイラムザは血栓の既往がある場合は実施しない事が多いと聞きました。 [質問] リスクを考慮した場合、このレジメンは辞めた方が良いでしょうか。 [質問補足] サイラムザ+タルセバは血栓が出来る前に実施が決まったレジメンで、このレジメンのリスクについて話し合う前に、連休に入ってしまい、連休明けにすぐに入院して治療が始まります。 入院を延期してでも主治医の先生へレジメン見直しの相談すべきかを判断したい為、ご回答の程お願い致します。 [状態] -原発性肺腺がん、IVB期、右肺原発 -73歳、男、PS 1 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -右肺悪性胸水、胸膜転移(現在無し) -多発骨転移あり(右肋骨、第5,11,12胸椎)起因の痛み有り [治療時系列] -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -タグリッソ服用継続(7カ月) -多発骨転移出現 -左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用 -3rd(予定) ラムシルマブ+ エルロチニブ -結核治療 2022/11迄予定 [服用中の薬] がん:タグリッソ、ランマーク 結核:イスコチン、ミコブティンカプセル(4剤→現在2剤) 浮腫:4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他:フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーCA、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

3人の医師が回答

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