血圧がひくいに該当するQ&A

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誤嚥性肺炎 胸水 左肺機能不全

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母91歳の病状についてです。とても辛い状況です。現在療養型の病院におり11日(金)より反応が薄く翌12日ギリギリの頷き、13日より意識がない状態、医師より左肺胸水あり。右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。ソリターT3号輸液のみ点滴。手足の浮腫みがあります。 母は昨年7/19に救急搬送され右肺胸水貯留、胸膜炎で水の検査結果は溶連菌でした。胸腔ドレナージにて処置その後、尿路感染で発熱。喀痰があり誤嚥リスクある為、経鼻経管栄養開始。1ヶ月の入院中に経鼻経管を止め、口から嚥下訓練を志願しましたが、十分な栄養摂取が無理と却下。そしてリハビリ療養型病院へ転院。認知機能、歩行は良好。 転院後、嚥下評価は飲み込みの力が弱く中々飲み込めないとの評価だが気管へいく事はない為、嚥下トレーニングを開始、間も無く10/1に誤嚥性肺炎(右肺)胸水あり、10/9に経鼻経管栄養再開。 肺炎を起こすと栄養ストップで抗生剤、ブドウ糖点滴のみで痩せてしまう懸念。 そして経鼻経管を付けて嚥下トレーニングの違和感と汚染も気になり、誤嚥性肺炎へのリスクと疑問が大きくなりました。 喉に管が無ければ嚥下トレーニングもし易くなり高栄養も摂取出来ると家族、本人と考え抜き胃瘻造設の決断。1/下旬予約済みでしたが、 今年に入り、 1/13肺炎(右肺に炎症)⇒1/28栄養再開、 2/18肺炎(炎症は低め)⇒栄養再開なし 3/6肺炎(左肺に炎症)⇒栄養再開なし 2/18より栄養ストップでかなり動揺し、このままだと餓死してしまうと意見しましたが、炎症が治まるまでは栄養再開は出来ないとの事。 3/6以降、電解質と抗生剤タゾピペを1週間で終了、経過は微熱が中々取れず、喀痰培養検査後に適切な抗生剤との事でアミカシン1週間。まだ微熱が取れずセフメタゾールを4/7から点滴していましたが、4/11に反応が薄くなり13日意識なし。 もう体は骨と皮の状態で右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。 家族で話し合い、もう母親が苦しむ治療処置は終了しようと決めた現在です。 昨日は朝の検温36,5℃ 14時36,8℃ 酸素吸入3L バイタル酸素量100 脈89 血圧正常値 治療処置は先生方によって考えが違い、正解はないかもしれません。が、この様な場がありお話しをさせていただきました。 ご意見をいただけたら幸いです。

4人の医師が回答

(至急)妊娠36週 胎児の体重増加率低下に関して

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠36週3日目の妊婦です。 ドバイに夫の仕事の都合上、滞在しており、妊娠中期から、子宮頸管長が2cm程度であります。 私は、医師からエコー検査で、双角子宮であると診断されております。 また、2024年に、妊娠しましたが、妊娠20週4日で、胎児の心拍が原因不明で停止になり、稽留死産になりました。 この度、再度妊娠し、36週で医師から2週間前のエコー検査時の状態から、体重増加が低いと診断され、早期に計画出産するように判断を迫られております。 >> 37週目すぐの出産を計画される。 第一子の出産で、死産を経験しており、慎重に対応したく、また、可能な限り胎児をお腹の中で育てたいと考えております。 病院からは、至急、計画分娩の予定をするように迫られておりますが、判断の前に、ご教示いただきたく。 16w5d : BPD/39.9mm(97%), HC/136.4mm(76%), AC/110.2mm(43%), FL/21.1mm(36%), EFW/163g(36%) 21w5d : BPD/54.4mm(80%), HC/189.2mm(32%), AC/163.9mm(38%), FL/35.2mm(34%), HL/33.7mm(19%), EFW/412g(23%) 28w5d : BPD/70.4mm(27%), HC/253mm(6%), AC/236mm(34%), FL/52.8mm(50%), EFW/1114g(14%) 30w3d : BPD/74.5mm(25%), HC/269.6mm(9%), AC/245mm(15%), FL/55.7mm(38%),EFW/1327g(7%) 32w5d : BPD/82.8mm(59%), HC/300mm(52%), AC/272.7mm(28%), FL/59.9mm(36%), EFW/1800g(14%) 34w5d : BPD/89.1mm(80%), HC/31.6mm(55%), AC/291.4mm(28%) FL/63.4mm(37%), EFW/2174mm(14%) 36w5d : BPD/871mm (24%), HC/316.3mm, (28%), AC/294.6mm(8%), FL/65.6mm(25%), EFW/2297mm(4%) 上記、36週で、前回の体重から4%しか伸びておらず、医師からは、4日以内に計画分娩するよう強く言われております。 *妊娠糖尿病や妊娠高血圧の傾向はなく、診断結果からも何も問題ありません。 エコー検査では、胎児の血流/へそのお/心拍に関して何も問題ないとの判断。 しかし、ハイリスク(過去の死産、子宮頸管長、等)な患者との事だ、 上記の体重推移を見て、医師の言う通りに早期に計画分娩を行うのか、可能な限り出産を、待ったほうがいいのか。 何卒ご教示頂けるも幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

萎縮性胃炎(腸上皮化生)悪化の可能性と便秘との関連について

person 30代/女性 -

現在の病状への不安と 担当医に何をどうお伝えすべきかまとまらずご相談させていただきました。 一昨年前の春にピロリ菌感染と萎縮性胃炎(C2)、腸上皮化生、胆汁の逆流が見つかり、すぐに除菌。 一回目で無事除菌できましたが、その後も寝ていても辛いと感じる腹痛や吐き気、嘔吐が一ヶ月に一度以上の頻度で起きております。 胃に関しては去年の11月時点では悪化なし、大腸も診てもらいましたが許容範囲の赤み程度とのことでした。 ただ腹痛で受診する度にガス溜まり、便秘を指摘されており酸化マグネシウムで対応しています。 10年ほど前もイレウスの手前とのことで絶飲食の入院加療をしたことがあったり、 母型の祖母も便秘や腹痛をよくあることと見逃していたら進行した胃がんになっており大変不安です。 子供もまだ幼く、家事も仕事もとなると祖母のように便秘や数時間耐えれば何とかなる腹痛だから、と不安ながら受診の機会がなかなか取れずにいましたが 今回も一応年一回のフォローは必要とのことで胃カメラ前の受診をしたところ、ガス溜まりはあり、左のみぞおち付近に圧痛もありました。 便は2〜3日に一回ただでる時は1日のうちに何度かスケールでいうところの3〜4番くらいの便が出ております。 こうした便秘と胃炎や腸上皮化生の悪化、悪性化は関係あるのでしょうか。 また、ピロリ菌除菌成功したため、胃炎が広がることはないとのことですが、悪化の可能性はあり家族歴もあるので検査頻度は一年に一度が望ましいとも伺っております。 体重は胃炎が見つかる前から治療開始までの約1年で10kg減。ただ治療後は食事量もあり増加はしませんが大幅な減少もなくBMIも19くらいで安定、 血圧は関係あるか分かりませんが元々低めであったものの良い時で100〜110/65〜75、調子の悪い時に測ると90〜95/70〜80(調子が悪いと下は上る傾向にあります)になることが多くあります。 こうした変化含め 検査と検査の間に気をつけるべき違和感や、この程度なら、と受診控えしない方が良い症状は何かございますでしょうか。 もう1点、消化器以外も整形外科など他科からも処方を受けており、 便秘が胃腸の不具合だけでなくお薬が原因の可能性もあるかと思います。 他科の先生ともどう話せばお薬の内容や身体的な状況についてうまく共有できるのだろうか、と悩んでおります。 現状、去年の同じ頃から胃がんや胃炎の悪化の可能性はありそうなものでしょうか。 また前述した受診すべき症状や違和感、 他科の先生同士に伝わりやすい身体的な状況の共有方法があれば教えてくださると大変助かります。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

中心静脈栄養で在宅医療か療養型か

person 70代以上/男性 -

80歳の父、去年秋まで軽い脳血栓はあったものの、自力で生活していました。 去年秋に食欲低下、脱水症状や炎症で入院。COPDと診断され、地域包括でのリハビリ転院予定。 →転院待ちの間にインフルエンザ院内感染。 →年末年始で転院は年明けになり、面会禁止。その間に筋力、体力さらに低下。 →年明けに転院後、食べても低血圧や低栄養でリハビリはリクライニングベッドや車イスでの移動のみだと話あり。  →老健などへの転院検討中、コロナ濃厚接触になったため、面会もしばらく中止  →その週の夜、低血糖で意識不明に。 翌日原因を検査して連絡するとのことで帰宅したが、連絡なし。意識は戻っていたが、主治医は土曜ですでに帰宅していた 翌日食事したようだが、さらに翌々日行ったときに誤嚥でしたため、禁食に →禁食のまま、主治医から説明を聞く コロナ濃厚接触の間に誤嚥性肺炎を起こしていたと初めて知る。その結果、低血糖で意識なくし、意識戻ったあと一度食べさせたが、やはり誤嚥したので禁食禁飲に、とのこと。 そして私たちが説明聞きに行く前に検査をしたら低栄養で急を要したので中心静脈栄養を入れた、と事後報告で同意書にサインを求められる。 いきなりすぎて訳がわからず、説明聞いて、とりあえずサインしたが、後で調べたら感染症リスクなどのあったのにその説明はなかった。  本人に言ってもわからないと本人にも確認せず、説明の間も足を組みながら、もう老衰だし、肺炎は大変だ、と投げやりに言われた という経緯があり、様子見で今に至ります。 今の主治医は副院長で患者に寄り添ってるように思えず、高圧的で説明不足もあり、信用できません。ソーシャルワーカーも若く経験少ないようで頼りない。 もう回復の可能性が低いのは理解、覚悟していますが、今のところ、本人は食欲があり、意識レベルもそれほど低下してなく、ミトンなどされ不自由で気の毒なので、できれば自宅に連れて帰りたいのですが、痰吸引が必要なのと中心静脈が入ってるのでどうなのか。 トイレも今ではすっかりオムツ生活です。 介護認定も要介護5となったが、退院と決まってからじゃないとケアマネージャーを探せないと言われ、今はいません。 同居ですが、それぞれ仕事もあり、家にいない日もあるため、療養型病院に移り、外出外泊でたまに自宅に帰るのもあるかもしれない、とソーシャルワーカーには言われていますが、そのような病院が近いところにないため、迷っています。 前置きがだいぶ長くなりましたが、元々帰る予定で地域包括に転院したのに帰れていないのが不憫です。 今は歩けなくもなり、大変な状況ですが、 1.先の同意なしに中心静脈栄養を入れても問題ないのか。リスクの説明もなしはどうか。 2.この状況での在宅医療はどういった点が難しいか。痰吸引は自分達でも可能か。 3.中心静脈栄養はどの時点ではずすことになるのか 4.この状況でもダメ元で嚥下障害の評価は受けられるか、肺炎覚悟でも最後は何か食べさせたいが、いかがなものか など教えていただきたいです。 長々とすみませんが、よろしくお願いします

8人の医師が回答

42歳男性、1週間動悸と胸の違和感が続きます。緊急性はありますか?

person 40代/男性 -

主人(42歳男性)が最近、胸の不快感や息切れ・動悸・疲労感を訴えています。 1週間前に夜間病院を受診後、不正脈の疑いで一泊2日入院しました。 心臓の造影CT等の検査では異常がなかったため翌日退院しましたが、現在も動悸・疲れやすさがあり、いつも通りの勤務はできていません。 考えられる疾患や、来週の再受診を待たずに、急いで受診したほうがいいのかを迷っています。 狭心症や心筋梗塞、心不全?など緊急を要するのか心配です。 また、今後必要な検査や、急を要する所見があるかご意見いただきたいです。 ---------------------------------------- 【対象者の基本情報】 •42歳男性、170センチ/62キロ、ここ2-3ヶ月と比較すると+2キロ増 ・基礎疾患:SLE(服薬なし、他治療なし) •毎月約200〜230時間の立ち仕事(1日9時〜25時やその他変則的シフト) ・約100名のマネジメント •シフト勤務(深夜1時まで)生活・食事は非常に不規則 •食事は1日1〜2回ほど、内容はカロリー高めお菓子中心 •アルコール:ビール500mlを1日2〜3本 •喫煙歴:1日0.5〜1箱×20年ほど 【症状時系列まとめ】 ◆2024年3月(健康診断) •肝機能・血液検査:異常なし •バリウム検査で「胃前庭部胃炎の疑い」 •萎縮性胃炎の指摘あり(過去) •ピロリ菌の除菌歴なし(検査してない) ◆2025年5月30日(自覚症状が出始めた時期) •胸の真ん中の痛み、肩凝りのような違和感 •横になると症状が楽になる •立ち続けていると胸の不快感が悪化し、横になりたくなる •疲れやすい •下を向くと重さを感じる •体を動かしたときの息切れ・動悸(特に勤務時) •2〜3ヶ月前と比較すると体重が約2kg増加(食事量は変わらないような) ◆医療機関での検査結果(2025/5/30〜5/31) •心電図:不整脈の傾向あり ※24時間つける検査はしてないとのこと •心臓造影CT:異常なし •肺の単純CT:異常なし(たばこ吸ってる人の肺だねと言われたくらい) •腹部(胸腹部)単純CT:肝臓に3cmの腫瘤疑い(右葉)※たまたま発見 •血圧:130/80(以前は96/69と低め) ※たまたま肝腫瘤疑いがあったため、6/1に再検査しMRIやエコー検査、血液検査を実施、結果まち(6/16受診予定) ◆追加症状・気になる所見 •6/4に職場復帰後、わずか1時間で強い疲労感と息切れ・動悸により早退 •6/5.7は終日勤務できているが、動いているときの動悸・動いてなくても胸の痛みらしき症状(胸のど真ん中)あり •食欲変わらずあり、睡眠取れてる、排尿いつも通り ------------------------ 以上です。広くご意見お願いします。

2人の医師が回答

移植法につきまして。

person 30代/女性 -

ERA検査を受けました。 ホルモン周期ではなく、自然周期で検査を行いました。 通うクリニックでは、前例がなく、私が初めての自然での検査だった模様。 ただ、完全自然周期ではなくトリガーにて排卵させ、おおよその排卵時間の特定をした上で、排卵時間と思われる時間と同時刻からウトロゲスタン開始し、その120時間後に内膜生検をしました。 完全な自然周期よりは、ホルモン補充に近い方法です。 私としましとは、黄体ホルモン開始時期が明確であるため、正確に近いかと思いました。 しかし、排卵時間が少し早まったり遅まった場合、数時間の誤差があることや、もし遅まった場合、排卵から出る黄体ホルモン➕ウトロゲスタンの黄体ホルモンがダブルで出ていることにより、黄体ホルモンが多く出過ぎており、検査の正確性に欠けるのではないかと心配になりました。 この検査結果で12時間のズレがございました。そして全く同じ方法で正常胚4AAを移植したところ、陰性となりました。一度目の移植です。 また陰性後、着床不全の検査を行い、軽度の血液凝固異常と言われました。 次回移植では生理5日目からバイアスピリンを服用する事になりました。 こちらを服用する事により、血流が良くなり検査結果とは異なる可能性があると言われました。 ERA検査の自然での信ぴょう性、バイアスピリンを服用することなど、検査とは異なる環境での移植になるので、次回も同じ方法にて移植すべきか悩んでおります。 もう一度ERAまたはERpeakを、ホルモン周期にて、バイアスピリンを服用しながら受けて、全く同じ方法にて移植を受けるべきなのかと悩んでおります。 1、この検査での12時間のズレの信ぴょう性はいかがですか 2、また同じ方法、時刻での移植でも良さそうか 3、再度ホルモンで検査をしてそれに合わせてホルモンで移植すべきか 4、一度自然妊娠しているので、自然周期の方が良いか 5、私の検査方法でERA検査が行われることは稀ですか? 6、ERAとERpeakはどちらの方が信ぴょう性が高いか? 7、私の検査法の排卵+黄体ホルモンのダブルの黄体ホルモンの量は多い? 8、排卵順調、内膜厚問題なし、時間的にフリーなのですが、ホルモン補充を選ぶ意味はありましはか 9、ホルモン補充の癒着胎盤、妊娠高血圧、帝王切開等のリスク 10、これらのリスクは予防できるのか 11、予防ができない場合、発生した際の対処法 12、死亡のリスク 13、もしまた自然で移植したい場合、バイアスピリンを服用すると血流が良くなり、12時間のずれは補正されてしまい、ずらして移植すると、着床の窓はずれて、着床しなくなってしまいますか 14、自然で移植したい場合、どのように移植する事が最適でしょうか? 15、次また陰性となると、その次は、自然ではなくホルモン補充で移植することになるかと思いますが、結局ホルモン補充になるとするならば、もう最初からホルモンにすべきですか? ホルモンはリスクがあり躊躇っており、しかしAMHが低くPGTで正常胚が中々出てこないので、正常胚がとても貴重です。過去に5回採卵、15個胚盤胞、正常胚は2つ。 1つ失敗したので、残りは1つ。 教えていただけますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

憩室炎、憩室炎による腹膜炎、骨盤腹膜炎、腎盂腎炎等

person 30代/女性 -

先程も質問した者です↓追加で失礼します 7/3 別件で入院中全身のCTと血液検査crp7.9白血球104軽度の憩室炎と診断 一日と1食の絶食の後金曜日夕方から潰瘍食をスタート(crp3.9白血球正常) しかし昨晩より腹痛や吐き気、平熱367発熱(37.2-37.9) 今朝から排尿痛や膀胱の痛みがあり調べたところ 瘻孔(ろうこう)とは、ある臓器と別の臓器や皮膚との間にできた異常な連絡路のことです。憩室炎による腸の炎症により、大腸と他の臓器との間に、瘻孔が形成されることがあります。 瘻孔は通常、大腸の憩室が膀胱などの他の臓器に接触した場合に形成されます。大腸に含まれる細菌によって炎症が起き、隣接する組織にゆっくりと穴があいて、その部分が瘻孔になります。 大半の瘻孔はS状結腸と膀胱の間に形成されます。瘻孔は女性より男性で多くみられますが、女性でも、子宮摘出術を受けた場合は大腸と膀胱が子宮によって隔てられなくなるため、瘻孔ができるリスクが高まります。瘻孔が大腸と膀胱との間に形成されると、常在菌を含む腸の内容物が膀胱に入り、尿路感染症を引き起こします。 頻度は低いですが、瘻孔は大腸と小腸、子宮、腟、腹壁との間に、さらには太ももとの間にも形成されることがあります。 とあり、昨晩からの右下下腹部の痛みや鼠径部の痛み、説明がつくなと思いました あと重症化した際に膀胱炎のような症状がでるとネットで見て 昨日微熱、発熱もあったし 不安でたまりません 入院中でありながら看護師に昨晩から何度症状を伝えても解熱剤や氷枕で様子を見るよう言われ 現在発熱なしでバイタル正常の為やっぱり当直に繋ぐのはしてもらえず 憩室炎について詳しくない(知識不足)のもあると思います 明日主治医がきますがそれまでこの状況を放置してていいのか疑問です 今は抗生剤一日2本の点滴、ビタミン剤一本の点滴です 先程からお茶を飲むだけでも吐き気がするようになりました 頻尿と排尿後の痛み、膀胱痛 微熱もあるので腎盂腎炎や憩室炎の腹膜炎、骨盤腹膜炎など色々疑ってます 腎盂腎炎、骨盤腹膜炎はセフメタゾール点滴効果ありますか? 抗生剤点滴しているのに症状が悪化することがあるのでしょうか 生理はもうとっくに終わってるはずなのに不正出血のような出血があります。骨盤腹膜炎でも膀胱炎のような症状を伴いますか 憩室炎で膀胱炎のような症状をきたすときは重症なときと見て他には敗血症等不安です 熱37.2 血圧106/65 脈92 (酸素100 心電図モニター異常なし どれが一番可能性として高いでしょうか 憩室炎のただの悪化ではないような気がしてきました 昨日は37.9まで少しの時間熱が上がったので今日の夜も上がる気がします

4人の医師が回答

二卵性双子片方IUFDについて

person 30代/女性 -

現在20週5日です。 二卵性双子妊娠してましまが、昨日の検診で1人の心拍が確認出来ずIUFDと言われました。2週間前の検診では元気で217gありました。 今その子は子宮口近くまできており 胎胞が見えている状態です。 もう1人の子は今のところ元気に生きてくれていますが、 亡くなった子が出てこようとしている為 緊急入院となり張りも8分〜10分間隔であったので昨日から張り止め薬のニフェジピンを服用して張りを抑えている状態です。 生きている子(昨日検診では402g)が出て来ない様に、子宮口を縛る手術を検討していくかどうかも決めていくと言われてましたが、 その手術は色々なリスク(生きている子と私)がありしない方向になりました。 今できる事は安静と張り止め薬で様子を見ていくしか無いと、そして先ほど内診して貰いましたが、昨日と所見は変わっていないため(頸管内に胎胞がある状態と聞こえました)、今日明日で出てきてしまうという事は無いと思うと言われています。 まだ20週5日なので、22週未満で生まれてしまうと救命措置できず22週にならないと救命措置はできないこと。22週になったとしても救命措置できるギリギリのラインである事を説明されました。そのことについてどこまで治療を希望するか等、 来週NICUの小児科の先生と話しがあると言われています。 だいたいネットで調べましたが例え生まれて来れても重い障害が残る可能性が高い事、生きていける可能性も低い事等書いてありました。実際話し合いをしてから夫婦で決めていくしかないのですが、 全てが一度に押し寄せてきたのでメンタルが崩壊してしまい、気持ちの整理が出来ずにメソメソ泣いてしまいます。 この話をされると言う事は、やはり、 22週未満〜22週の狭間で生まれてしまう可能性が高いということでしょうか?? IUFDになってしまったのは、私のせいでしょうか。(肥満 高血圧による内服コントロール 喘息あり 体重は増やさずキープできていましたが80キロあります 元々切迫流産や、絨毛膜化血腫で出血したりで16週に10日間入院していました。 円錐切除経験あり頸管が短めではあるが様子みで自宅で過ごしていました。 そして、 一応11週の頃にNIPTを受けて陰性の結果は貰っていました。 その事は先生に 伝えて無いのですが、伝えるべきでしょうか??伝えても意味が無いでしょうか? 原因がわからない事もあると聞いてますが、 どうしても亡くなってしまった子の原因を知りたい気持ちもあったりします。 血液検査で感染が無いかどうかも調べられていましたが(子宮口を縛る手術をするにあたり)血液検査の結果は何も聞かされてません。 結婚して9年目、体外受精でやっと授かれた双子なので、どうしても辛い気持ちがあり どうしたら良かったのか。何でこんなことになってしまったのかと永遠に考えてしまいます。 無事に22週を迎える事ができるのかどうか もうまとまりが無い気持ちが押し寄せてしんどいです。 結果は変えられないし誰にも分かりませんが 今、どの様な気持ちでいけば良いのか 長々と相談してしまいすみません。

2人の医師が回答

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