ALT26に該当するQ&A

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肝機能のALT、γ-gtpが基準値超え、今後の生活について

person 40代/男性 -

以前も質問しましたが経過したので再度質問です。 皮膚科にて昨年10月からフィナステリド、今年3月からネイリンカプセルを処方されて服用しています。ネイリンカプセル服用以降定期的に血液検査をしていて、また別途3/27には人間ドックがありました。 3/5と3/22にネイリンカプセル処方に伴う血液検査でASTとALTが若干基準値を超えるも40台のため内服指示。また3/27の人間ドックでの血液検査は若干改善するも3/22と比べて誤差の範囲内の改善程度、エコーでは脂肪肝は否定されました。 その後ネイリンカプセル継続処方に伴う血液検査を4/26に行い、ALTが49、γ-gtpが123、5/29の血液検査でALTが41、γ-gtpが122です(他項目は基準範囲内)。γ-gtpが基準値を超えたのはしばらくないので心配して質問しました。 身長は178センチ、70kg程度ですが、検査結果に加えてお腹周りの脂肪がついてきたのもあり、5月からウォーキングをするよう気をつけています。またアルコールが好きで週4頻度で1回にワインをハーフボトルくらい飲みます。なおネイリンカプセルは5/29に規定量の12週間飲みきったので今後飲む薬はフィナステリドのみです。 先生からは内服に伴う一時的なものだと思うので今後落ち着いてくると思うとのことで、特に治療や生活指導の指示は受けていません。ネイリンカプセル服用後の経過観察で2-3ヶ月後に受診する予定です。 現在の血液検査の数字は大騒ぎするほどではないのでしょうか?数字の見方や今後の生活へのアドバイスなど色々教えて下さい。

4人の医師が回答

体重減少の原因について

person 40代/男性 - 解決済み

私の弟は45歳で生まれつき知能と言語障害者です。 2018年の健康診断で「キライディティ症候群の疑いあり」と診断されましたが、日常生活には心配ないとのことでした。 その後の健康診断では問題ありませんでしたが体重が減少してます。 身長は160cmですが、体重は 2018年12月50.4kg 19年6月48 .7kg 19年12月46.0g 20年12月41.6kg 21年7月35.9kg 体重減少で肝機能も悪化 2019年6月 AST26,ALT22,γ-GTP21 同年12月 AST39,ALT82,γ-GTP65 21年7月 AST203,ALT337,γ-GTP108 22年1月 AST211,ALT245,γ-GTP175 20年12月に内科を受診し血液検査をしましたが問題がなく「しっかりと栄養をとって運動をすること」と指示を頂き、それでも減少が止まらないので21年6月に受診したが再度同じ指示。 22年1月には採血、検尿、検便、レントゲンでキライディティ症候群と診断。 また筋力や免疫力の低下やキライディティ症候群の影響か、 ・2021年夏『帯状疱疹』『便異常(便に粘膜のようなものが混ざる)』 ・2022年1月『蜂窩織炎』や『便秘(10日以上)』 今年1月以降は、自力で立つことも歩くこともできなくなりました。 体重減少の原因を追求したく他にもいくつか病院を紹介してもらいましたが「検査できない」と断られ、消化器内科や脳神経内科などを探して受診しましたが同じような対応でした。 私ども家族としては、今後の介護やリハビリ、保険の対応のために、病名や原因を知って今後の対応をしたいと考えているのですが、このような病状で受診してもどこも同じような対応になってしまうのでしょうか?

3人の医師が回答

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