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HPVは16型です。 そして、6月13日の術後2ヶ月くらいで細胞診をしました。 その結果がasc-hで中層〜傍基底型の細胞の核にクロマチンの増量が見られる異型扁平上皮細胞が散見されます。 未熟化生細胞と異形成細胞との鑑別が困難です。
3人の医師が回答
その後の病理検査結果では陰性というふうにでました。 しかし、今月に術後検診ということで検査をしたところまたASC-Hというもので引っかかり、もう一度コルポ検査をすることになりました。この場合また高度異形成の可能性はあるのでしょうか?
以前産婦人科で勤務していたので、健診としてHPV検査をしたら高リスク判定でした。(その時は細胞診でNILM) 2年後細胞診でASC-H、コルポをしてCIN1、HPVタイピング検査でHPVは検出されませんでした。 HPVワクチンを検討しているのですが、このHPV偽陰性の確...
2人の医師が回答
ミレーナを挿入して8年目になります。その前から毎年かかさず子宮頸がん検診をうけてます。初めて今年asc-hがでてコルポで精密検査し異常なしとでました。3ヶ月毎のフォローありです。毎年異常なしだったのでミレーナ使用のため避妊をしているため膣内射精でした。
大学病院で子宮頸部の細胞診と、コルポ下の組織診を受けました。結果は、細胞診はASC-H(高度病変の疑いあり)、組織診は異形成まで至らない(炎症がある)との結果で、二つの検査結果がかけ離れていて戸惑っています。
1人の医師が回答
去年の10月に円錐切除術をおこない、円錐切除後の断端は陰性でした。 しかし今月に細胞診をしたところ、またASC-Hと言われてしまい、コルポ検査をすることになりました。 再発してしまったのでしょうか?それとも取り残しでしょうか?
4人の医師が回答
ASC-Hでコルポ診を受けました。 その結果については1月後ということですが、コルポ診の説明をしてくれた別の医師には、見て悪いものだったらわかるからその場合はすぐに他院に紹介となるかも、と言われていました。
12月8日に子宮頸がん検診を受けて、(ASC-H)高度病変の疑いという結果で、1月26日に白色上皮があるとの事で、細胞診と組織診をしてもらい電気灼熱法で止血をしたとの事でした。 当日は多少の出血はあると思いますと言わて、その通り出血が少しありました。
コルポ→HPV 16型、18型 生検→2箇所CIN1 軽度異形成 1箇所CIN3 高度異形成 3ヶ月後に再度、細胞診の検査を行いASC-H class3となり再度3ヶ月後に検索となりました。 来月受診予定です。 中途入社だったため今月再度、健康診断があり ...
子宮頸がんの細胞診の所見について、単語などが専門的すぎて内容がよくわからない為、内容について質問です。 判定 ASC-H 細胞所見 核腫大や濃染化を示す中層型扁平上皮細胞と傍基底型化生様細胞を認めます。 高度扁平上皮内病変の可能性を否定できないので、精査・生検に...
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