crp術後に該当するQ&A

検索結果:411 件

膵神経内分泌腫瘍G2の術後フォロー等

person 60代/男性 -

お世話になります。 母(65歳)が、今年6月上旬の膵神経内分泌腫瘍G2の術後CTで、肝臓右側のS8部位に3~5ミリ程の病変があると指摘されました。 CTでは、白く見えるそうで、多血性病変とのことです。 尚、CT後の診察時にDr.が超音波検査をしましたが、その際は見つからなかったそうです。 そして、上記を踏まえて行った、8月下旬の造影MRI検査では、明らかな病変を指摘できず、引き続き、経過観察となりました。 今後は、来年3月に造影CTを撮影する予定です。 【既往歴】 2015年1月:胸腺の異所性副甲状腺腫瘍(病理検査で悪性ではない) 2017年2月:膵臓の神経内分泌腫瘍G2(核分裂像数は0/50HPF、Ki-67指数は10%、所属リンパ節転移と静脈侵襲あり。膵尾部の腫瘍の大きさが最大径32ミリ程で、2つの腫瘍が重なり合っているような状態であった) 【合併症】 特になし。全身状態は悪くなく、ほぼ毎日ウオーキング等、運動している。 臨床検査値も問題となる数値はなし(AST,ALT.CRPも基準値内、N/L比は1.3程) そこで、下記3点、教えてください。 1. 造影CTでは、病変が指摘され、その2.5か月後の造影MRIでは指摘されなかったのですが、画像検査として、CTの方が優れているとのことでしょうか? 2. 経過観察(処置不要)との主治医判断なのですが、6月上旬~8月下旬の間に、病変が進行していないかを知るために、造影CTの撮影を主治医に相談する方が良いでしょうか? 3. 主治医は、膵神経内分泌腫瘍(G2)は、きちんとフォローしていけば、十分に対処できる、とあまり深刻な 雰囲気ではありません。実際に、そこまで心配しなくても、大丈夫なのでしょうか? 恐れ入りますが、ご回答の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

検査結果と治療方針の意見違いに困っています

person 40代/女性 - 解決済み

子宮癌再発腹膜播種で腹膜切除+温熱化学療法を受けて腹腔内膿瘍と尿管膣ロウになりました。 腹膜播種とわかり遠方にある病院に転院して手術を受けましたが術後は地元の主治医にお願いして経過観察を引き受けてもらいました。 腹膜播種の手術から20日ほど経過した頃に発熱、強い腹痛、食欲不振、膣から尿漏れがあり地元主治医がいる病院で造影CT、腹部エコー、血液検査をして腹腔内膿瘍、尿管膣ロウと診断され抗生剤服用がはじまりました。 Crpは22でしたが抗生剤服用から16.6.1.4と下がり体調もとても良くなりましたがCT検査から一ヶ月後にCTを撮ったらポート背側の皮下膿瘍増大という結果になりました。 左側腹部にポート留置しています。 膿瘍治療は年明け主治医と相談することになりましたが同じく年明け泌尿器科の先生が尿管ステント留置をしてくれることになり主治医から預かった手紙、二回目のCTディスクを持って執刀医に報告しました。 執刀医はポート部分は腹水を疑いました。 精査はしていません。 執刀医から主治医宛に手紙を預かりましたが尿管膣ロウのようですが抗生剤投与をお願いします。来月当院を受信してもらい治療を判断しますと書かれていました。 膿瘍と尿管膣ロウになったことを執刀医に伝えた時は早く膿を出してもらうよう言われました。 主治医は治療法を悩みながらも泌尿器科に相談してくれて泌尿器の先生も親身なってくれたのに執刀医は尿管ステント留置否定、ポート背側は腹水を疑っているから今後は当院で治療判断しますと言うような内容は主治医に失礼ではないかと思えました。 CTは放射線科2名と主治医が確認しています。 CTの見方が違うことは良くあることですか? 私は地元で治療を続けたいです。 大変見にくいですがCT結果を添付します。 ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胆嚢摘出術を受けましたが…

30代の男性です 一昨年夏頃から、みぞおちの痛みが出現し一昨年12月に悪化し入院→検査し原因不明でした。8月まで休職し経過観察。仕事に復帰しても体調改善せず、ようやく昨年の12月に胆石が発見されました。 一昨年12月は100キロ近くあったので痩せた方が良いと言われ現在は55キロ。 昨年12月まで4回ほど検査をしましたが原因不明でしたが昨年12月に胆石が見つかりました。量も多く部位も多いと言う事で胆嚢摘出術をしました。当初は腹腔鏡下で行う予定でしたが総胆管まで胆石があったと言う事でドレーンも挿入し開腹手術に切り替えました。 通常、ドレーンを抜いて退院なのですが体に隙間があり胆汁が体内に漏れてしまって挿入したまま、胆汁もドレナージバックに溜められ自己廃棄しています。 ダイエット期間中は(身長170cm)で1430kcal摂取していました。 入院期間中は1600kcalとの事でした(病院栄養士より) 現在は体重を60kgまで戻さないと体の隙間が埋まらないとのことで2200〜2400kcal摂取しています。退院してから半月経過しましたが体重が増えるどころか1kg減りました。 血液検査も良くなっている、手術1ヶ月前に胃カメラ(ポリープはありましたが良性)、一昨年に大腸カメラ、手術後にもエコー検査、CTやPTBD検査なども実施していて医師から術後から癌ではないと言われていますが体重減少が心配です。 血液検査(過去3回分で異常値) ALT(上限35) 54→51→43 ALP(上限340) 866→1206→1148 (説明ではチューブを抜かないと正常にはなりにくいとの事) LAP(上限50) 90→115→94 r-GTP(上限47) 153→180→132 アミラーゼ(下限60) 39→48→62 CRP(上限0.3) 5.71→1.81→0.24 血色素量(下限12.4) 10.5→11.1→12.0 ヘマトクリット(下限38.2) 32.1→34.5→36.4 血小板数(上限34) 43.8→48.5→34.1 ※1回目は入院中→退院時→退院10日後

1人の医師が回答

3/10から右下腹部痛が続いています

person 50代/女性 -

3/9寝る前、臍の上が一文字に張った感じあり。3/10朝、泥状便がザーッと出て以降、排便なし。朝、餅を食べた。昼頃からお腹が硬く張り、その後、右下腹部痛に。常時痛みがあり、その中で波がある感じ。6時頃カロリーメイト。右下腹部痛、悪寒、震えあり。19時頃、救急外来を受診。36.9℃。虫垂炎、胆嚢炎を疑い、腹部CT、腹部エコー、血液検査を行った。腹部CT所見「虫垂は高吸収を呈しているが腫大や周囲脂肪組織濃度の上昇は指摘できない。上行結腸に多数憩室あり。activeな炎症性変化の出現は指摘できない。腹水なし。」血液検査「WBC8300、CRP0.3」。担当Dr.は「腸炎」を疑い、カロナールとミヤBMを処方。帰宅後、38.3℃の発熱。カロナール服用し就寝。3/11起床時37.5℃。右腹部あり。朝昼晩にお餅、焼き魚弁当、あんぱんを食べた。そのためか、翌日3/12目が覚めると、右腹部に差し込むような強い痛みで寝返りができず右脚も動かせず、仰向けのまま20分じっとしていた。この日、痛みが強かったので、食事をゼリーだけにした。3/13起床時37.1℃。痛み変わらず強い。歩く時は前屈み、笑う、咳、ゲップ、寝返り、床に座る・立ち上がる、呼吸のたび・歩くたびにお腹に響くことが改善しない。 現在まで36.8〜37.0が続く。普段、36℃前半、WBC3500〜5000くらいで下限値を切るこあり。熱もWBCの8300も私にとっては少し高めな気がする。 お弁当を食べたからといって、お腹がグルグルして下痢するわけではない。経験したことで例えるなら、子宮脱の術後(経膣式)の鋭い痛みに似ている。 いっこうに改善せず心配。 右下腹部〜右臍上の高さのお腹の鋭い痛みが続く。胃のあたり、両脇腹、腰もだるく、押さえると鈍痛がしてきた。 いっこうによくならず心配。 今日、どこかを受診した方が良いですか?

3人の医師が回答

アキレス腱断裂術後MRSE感染

person 10代/女性 -

19歳の娘がバスケ部活動中にアキレス腱断裂で術後MRSEに感染してしまい長期入院中です。 ・4月上旬 アキレス腱断裂し手術 ・10月中旬 経過がよくないためアキレス腱再手術 5日後発熱、血液検査で白血球もCRPも正常なので感染ではないとの診断 熱だけが下がらず(たまに高熱)原因不明のまま1ヶ月半経過 傷口が開き始め、感染の疑いあり ・12月上旬 手術にて洗浄 培養でMRSE検出 2週間後抜糸→また傷口が開く ・12月下旬 手術にて2度目の洗浄 傷口に陰圧をかける機械をつける。 1月初旬、抗生剤の薬疹が出て、点滴中止(この時点で2週間投与) 2週間後抜糸、翌日陰圧の機械外れる。その2日後、また傷口開き始める。 傷口を毎日洗い、軟膏を塗る この時点で主治医の見解は、感染の兆候はもうないとのこと。 血流が悪く傷口が開いてきたと思われ、良いお肉が上がってくるのを待つ。 ・1月下旬 皮膚科診察 傷口がかなり悪化していて、感染間違いないとのこと。 ・翌日形成外科を診察 まだお肉が上がってくる見込みあり。 お肉が上がるスプレー式のお薬を処方される。 ・2月上旬  傷口の中のアキレス腱が見えない 皮膚とともに裂けてしまったか… ・現在 経過観察していたが、よくならず 手術を検討 形成外科の先生の提案 1.今のまま継続して様子を見る 2.スリットを入れて縫う 3.皮弁 主治医の先生は1でダメだったら3を考えているようですが、もうこれで最後の手術にしたいので、はじめから3にした方が良いのでしょうか。 造影MRIによるとアキレス腱が薄くなっているようです。 バスケを続けるには腱移植もした方が良いのでしょうか? 熱が4ヶ月も続いています。実はまだ感染しているということでしょうか?(1月以降はずっと37.5度前後) 血液検査はずっと正常値です。 長文となり申し訳ございません。

5人の医師が回答

胆嚢癌の術後経過につきまして

person 70代以上/女性 -

以前もお尋ね致しましたが、その術後経過につきまして改めてお尋ね致します。 患者は80代女性で、下記が病理結果でございます。 「 腫瘍の大部分は不規則な管腔形成、篩状構造、胞巣形成を示す中分化管腺癌からなり、一部に高文化管状腺癌、乳頭腺癌や低分化腺癌(非充実化)の混在がみられます。同質量:int。 浸潤増殖様式:INFb 脈管侵襲(+)。 神経周囲浸潤(+)。 1y1, v1, pn1 肝臓浸潤(+)。 局所進展度:pT3a pPA? pPV? 胆嚢管断端と剥離面に癌の浸潤を認めません。 pCMO, pEMO リンパ節転移(ー)。8a---0/3, 8p---脂肪, 12a---0/4, 12b---0/3, 12c---0/1, 13a---0/2 根治度:R0 胆嚢に慢性胆嚢炎がみられます。 肝臓門脈域に軽度のリンパ球浸潤がみられます。 小葉に軽度のfatty changeを認めます。 」 さらに退院時と、外来1回目(退院後10日目で抗がん剤服用無し)と、外来2回目(TS-1服用2週間)の血液検査も記載させて頂きます。 LDH 202 → 247→ 301 Alb 3.1→ 3.7 → 4.0 A/G比 0.66 → 0.80 → 1.0 BUN 8.2 → 7.4 → 12.5 Cre 0.44 → 0.43 → 0.47 T-Cho *** → 166 → 121 血糖 104 → 134 → 129 MCV 86 → 87 → 86 MCH 28.0 → 28.3 → 29.0 MCHC 32.8 → 32.6 → 33.7 RDW 13.8 → 15.3 → 15.9 :LYMP 20.4 → 25.5 → 26.9 :MONO 6.8 → 4.7 → 3.9 PT *** → 11.3 → 12.4 PT活性 *** → 84 → 68 PT-INR *** 1.08 → 1.19 CRP 2.93→ 0.43 → 0.38 改めましてお尋ねしたいのは、下記2点でございます。 1)これらの血液検査から見て、現在の状態はどのような感じでしょうか? 2)LDHが増え続けておりますが、肝臓がんが発症しておりますでしょうか? 私の理解力不足で同じような質問となってしまい誠に申し訳ございません。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胃カメラの前処置のキシロカイン(局所麻酔薬)について、お尋ね

person 50代/男性 - 解決済み

明日朝から人間ドックを受診します。ただ、前日になって心配事がありますので、ご教授をお願いいたします。 経鼻内視鏡検査を受けるにあたり、同意書があります。その内、局所麻酔薬により、ショック、血圧低下、不整脈、血管の炎症などが書かれてあります。 私の現在の体調ですが、(1)OPLLの後方固定術を行って3ヶ月経過。痺れ、フラつき、ありも日常生活中(2)原因は不明(自律神経調節機能によるものかは不明)突発的な上室性不整脈(頻脈)のask docter先生方のご見解、目眩(物が二重に見える)(3)重度睡眠時無呼吸症候群でCPAPを準備も合わず、ほぼ未使用 以上です。 (1)OPLLの手術では、前処置として抗菌剤投薬を行いましたが、薬剤不明ながら痒みが投薬後すぐにあり、薬剤を変更しました。(2)apple watchでは、勤務時間中、ほぼ心拍数85〜95を測定。帰宅後70〜80.但し、室内を移動するだけで、95〜105。術後、勤務先と自宅間の歩数で往復300歩と近距離で、活動不足かもしれません。(3)(4)は上述のとおり。体調が決して良いわけではなく、同意書にある局所麻酔によるアレルギーや影響からの起こりうる症状が現在、すでに起きていることに、不安を感じます。検査を回避すべくか、懸念すべき症状のあるなし、などご教授を頂きたくお願いをいたします。毎日測定の血圧は、概ね105〜120/75〜85.血中酸素濃度は、睡眠時は88〜94.起床後は、95〜98,経鼻内視鏡検査は、8年前に大腸(全腸)内視鏡検査実施、脳MRI検査は4年前、脳CT検査は昨年12月、甲状腺エコー検査は、一昨年12月、心エコーは、昨年12月に実施し、異常ありません。通常血液検査は、OPLL手術後にCRP数値以外は、異常値なし です。消化器、整形外科、循環器科の先生方からのご見解もいただけますと有り難いです。お願いします。

7人の医師が回答

盲腸 汎発性腹膜炎 鉄欠乏性貧血→輸血

person 10代/女性 -

4月末  胃痛 5月初旬 右下下腹部ジーンとする痛み 5日連休中に大きな病院受診 CTと血液検査 盲腸は腫れてない。(腫れていたことが別の病院でわかる)CRP8で高い。白血球正常範囲。腸炎と腹水が溜まっている。貧血がひどいので休日明けて婦人科受診をすすめられる。  9日 腹部CT➕ CT➕血液検査 39度の熱で別の大きな病院へ救急搬送で盲腸が破れて膿が溜まっていと診断あり、緊急オペ。腹腔鏡手術。 汎発性腹膜炎、盲腸(小腸と卵巣に癒着)骨盤の下まで膿がたまっていたため、ドレーン一本を14日までいれる。 鉄剤点滴 11日 術後トイレ歩行可能で、吐き気5回程度 13日 元々あった貧血(数値7から6)が進み、本人がきつく、手の痺れ、首の硬直、意識朦朧(受け答えはかろうじてできる範囲)などがあり、18時半から22時にかけて輸血4パック。 14日 鉄剤点滴 炎症24から17に減り、ドレーンを抜く。輸血で回復し、食事やシャワーできるまでに回復。便はおならと一緒に下痢。 15日 婦人科検診問題なし。鉄欠乏性貧血。 昼頃から38度。 解熱剤点滴投与で夜まで一旦さがる。 血液検査炎症反応が7でかなり下がっていて、白血球も正常。貧血は6から9。 腹部エコーでも大きな膿だまりはない。 一応、どこかに炎症もしくは膿がまだ溜まっているのかわからないため、抗生物質変える。 (お腹の中に膿は溜まっていたが、下の方の腹水はきれいで調べたが大丈夫だった。もっと奥にあるのか?) 本人も熱以外は動けて元気で抗生物質や腹部エコーで様子見 16日 朝から38度 インフル・コロナは陰性 腹部エコーでも大きな膿だまりはない。 本人は朝から解熱剤点滴投与で熱はまた一旦夕方まで下がる。 心配。 輸血の副作用の熱?怖くてたまらない。 5月に入りCTを連続して撮っていて被曝量が心配。 貧血での痺れではなく髄膜炎ではないのか?

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)