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とある記事で「慢性的にストレスを感じていると、過剰に分泌されたコルチゾールが脳を破壊し、海馬などの萎縮を招く」と書いてあるのを見つけ(添付画像参照)、私は不安障害を患っており不安で不安でたまらないという状態が3年程続いているので、脳が萎縮し思考力や記憶力が下がってしまったのではないかと不安になりました。 そこで、とある脳神経外科にてMRI検査を受けた結果、主治医に「全く萎縮していない」と言われました。そこで質問です。添付画像内の記事では、「長期ストレスで脳が傷つく」と書いてあるのに、私の脳が全く萎縮していないのはどうしてでしょうか?
2人の医師が回答
一卵性の双子の息子(一歳半)が食物アレルギーの疑いがあり血液検査をしたところ、ACTHが異常に低いと指摘されました。 強いステロイドを長期間使用したり服用したりしてなかったか?と聞かれましたが、心当たりがありません。 veryストロングのステロイドを保湿ざいで薄めた塗り薬は使用してました。 また、風邪をひくたびに、アレジオンドライシロップ、ペリアクチンシロップ、サジテンドライシロップ、オノンドライシロップ、クレママレットドライシロップのどれかしらが処方され、飲ませてきました。 坑アレルギー剤?坑ヒスタミン剤を服用したことで、ACTH低下することはありますか? ちなみに、ACTH2.0以下 コルチゾール4.7です。
1人の医師が回答
生後2ヶ月の息子について質問です。 口唇口蓋裂を持って産まれてきました。 手術に向けて全身の精密検査を行ったところ、脳のMRIで透明中隔欠損が見つかりました。 中隔視神経形成異常症ではないかを調べるため、来週から目とコルチゾール値の検査入院をしますが、ネットで 透明中隔欠損と調べたら 透明中隔腔とも出てきます。 こちらは同じことを指していますか? だとすると ・透明中隔欠損(=透明中隔腔)だけでは無症状のことも多い ・中隔視神経形成異常だと1.目の障害、2.ホルモン障害、3.神経及び運動の発達障害 が起きる可能性がある という認識であっていますか?
4人の医師が回答
今年4月に難聴治療で、リンデロン合計48ミリグラムを3週間に渡って体内に取り込みました。方法は点滴や服薬です。 9月から全身に蕁麻疹が出てきて、今は収まっておりますが、上記のステロイド治療により、副腎からのホルモンの分泌が減少しているのではと思い、コルチゾール値を測る血液検査をしました。 結果は5.1でした。1年前は9でしたので、下がっているのが、気になります。血液検査をした時間帯は、今回前回共に午後5時です。 ぎりぎり基準値範囲内ですが、前回に比べて低いので、やはり副腎からの分泌が減少していると考えられるのでしょうか? お忙しいところ恐縮ではございますが、どうか、ご回答のほど、宜しくお願い申し上げます。
血液検査の画像を添えて再投稿します。 先日副腎皮質ホルモンの検査をしたのですが、以下の結果からクッシング病、慢性疲労症候群、二次性副腎不全の可能性を指摘されました。 先生方のご意見もお聞かせください。 現在コロナ後遺症で2ヶ月以上闘病中です。 ソマトメジンc→91 ACTH→25.0 コルチゾール→12.30 朝9:30に30分安静後に採血しました。 症状 炭水化物を摂ると具合が悪くなる 易疲労性、低血圧、食欲不振、体重減少、吐き気、食後脳貧血 以上よろしくお願い致します。
不妊治療で高血圧を指摘され、循環器を受診したところ、 服薬なしで、経過観察ということになりました。 ただ、下が高いのが気になるのと、妊娠中血圧が上がることが心配だと相談したところ、 ホルモン検査をしてみてもいいのではといわれ、受けたところ、原発性アルドステロン症の疑いがあるということです。 (血液検査の結果) アルドステロン91.7、レニン活性0.3、PAC/PRA比500 コルチゾール6.3、カリウム4.0 という数値でした。 原発性アルドステロン症の可能性は高いでしょうか? 普段の血圧は服薬なしで、120~140/85~95くらいです。 排卵期が高くなる傾向があります。 詳しい検査を行う予定ですが、妊活中の為、 あまり時間がなく、焦っております。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
現在13歳の息子の爪について質問です。 2年前ほど前から足の小指の爪が黒い線があり皮膚科で診察を受けていました。 今、幅が5ミリほどで幅が広がっている感じはありません。皮膚に染み出したり幅が広がってきたら再度受診するように言われました。その頃は靴があってないのではないか。それが原因かなと言われていたのですが足の小指だけではなく手の指ほとんどに黒の線や爪が黒っぽいです。気になり内科で診てもらい、貧血検査とアジソン病の検査をしたら異常ありませんでした。 しかし血液検査で数値が異常なのが ALP数値が1700でした。 今、成長期だから大丈夫だよといわれました。 ACTHが21.3 コルチゾール5.3 でした。 爪のほとんどが黒っぽかったり、黒い線が入っていたりするのですが原因はなんでしょうか。 冬も夏も変わらず黒いです。
追加の血液検査(負荷試験)や腹部CTが休みを挟んで約2週間後のためいろいろ調べていて心配になりました。 デキサメタゾン抑制試験(0.5mg)でコルチゾールが正常に抑制されていなかったため(7ug、ATCHも24pg/mlでした。)、脳下垂体の造影MRIをして見える大きさでの腺腫などはないと診断を受けました。 いろいろ調べると下垂体以外の異所性acth産生腫瘍という場合もあるということで、がんではないかと心配になってきました。 ちなみに先日受けたドックでは腹部超音波は異常なし、胸部CT検査は「副腎やや腫大」の指摘と「甲状腺左葉の低吸収域」(→甲状腺はエコーで異常ないことを先日確認済みです)でした。
先日副腎のMRI画像診断を受けました。 副腎に特に腫瘍は見られず、 血圧も上が110~125位なので、 入院検査や手術前はしなくても良いでしょうとのことでした。 負荷試験コルチゾール 前 →7.2ug/dl 30分→19.3 60分→20.9 カプトリル負荷試験 前→7.8pg/ml 30分→56.9 60分→169 レニン濃度0.28pg/ml でした。 1.アルドステロン値が高いのに血圧が低いのはどのようなことが考えられますか? 2.投薬などの治療はしなくても良いのでしょうか? 担当医からは、血圧が高く継続するようになったら、受診することと、6ヶ月後に安静採血をしますと、いわれています。 宜しくお願いいたします
2015年12月 出産 出血量 1500ml 2017年11月 出産 出血量 1000ml 2020年4月 出産 出血量 2700ml 第3子出産後シーハン症候群の疑いとして 朝絶食、30分安静後採血をし、 産後1ヶ月 ACTH 4.1 コルチゾール 3.9 生後半年 ACTH 3.8 コルチゾール 4.1 他のものも低値はありましたが、 生後半年の検査では正常値に戻ってました。 低値だったため、MRIを撮りました。 結果は下垂体はやや小さめにも見えるが明らかな異常ではない との事でした。 負荷試験の話も出ましたが、 するならしてもいいし、次の数値みて決めてもいいよ。 と主治医に言われたので半年後にしました。 今の症状的には 朝起きれない めまいや立ちくらみが頻繁 食欲不振 倦怠感、脱力感 異常な眠気 普段1人で3人の子供たちを見ているのでその疲れもあるんだろうな。と思うのですが、突然スイッチが切れたみたいに動けなくなってしまう事も出てくるようになったので、病気のせいなのか?と思うようになりました。 しんどくなったらすぐに来てね。と言われましたが、 しんどいの基準もわからず。常にしんどいです。 家族は半年も待たずに負荷試験を受けた方がいいんじゃない?と言ってます。 質問したい事は 1、数値的に半年も様子を見てて大丈夫なのか 2、家族の言う通りに負荷試験を受けた方がいいのか 3、医学的なしんどい、きついの基準 どうかよろしくお願いいたします
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