圧迫骨折歩いていいですかに該当するQ&A

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1ヵ月ほど前に六軟骨骨折と診断されました

person 50代/女性 - 解決済み

1ヵ月ほど前に、左下の肋骨部を家具の角で圧迫した際、ゴリゴリと音がしましたので、翌日、整形外科に行ったところ、レントゲンや症状から六軟骨骨折と診断され、現在まで1ヵ月間、胸にコルセットをつけてできるだけ安静に過ごしております。が、1ヵ月が経過した今もちょっと重いものを持ったりちょっと歩きすぎたり掃除で体を動かしたりしたりしますと、翌日には骨折した左側の肋骨ばかりでなく、右側や背中の上の方など、、肋骨全体が締め付けられるような痛み、激しい激痛などが繰り返されておる状態です。ときには痒みが走ったり、ピリピリしたり、いろいろな症状が日々出ておりまして、なかなか改善されません。数年前からやや骨粗しょう症気味で半年おきにプラリアを接種して治療開始1回目経過中です。現在57歳、女性です。早く治す方法が知りたいです。 カルシウムやビタミンDのサプリメントを服用したりもしております。 どれぐらいで痛みから解放されるのでしょうか。なぜこのような良くなったり、悪くなったりを繰り返しているのでしょうか。現在海外滞在中で日本の整形外科の先生に診ていただくことができないため、ご相談のさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。 また、微熱や倦怠感もあります。これは肋軟骨骨折の影響でしょうか。

4人の医師が回答

8歳小学生 右足首 捻挫、剥離骨折について

person 10歳未満/男性 -

8歳の息子が3/27のサッカー合宿で練習中に捻挫。コーチがRICE療法して当日はめだった腫れもなかったそうです。ただ次の日は腫れてきて痛みもあり、2日後整形外科に行った際のレントゲンで剥離骨折と診断されました。ただ、特に固定はしなくていいとのことで、湿布とバンド固定されて帰宅。5日後に痛みが少しましになって、動き回ったせいか次の日に悪化、また腫れて痛み出したので、今度は違う整形外科に連れて行ったのですが、やはり剥離骨折だが固定はしなくていいとのことでした。 2週間後に再受診した際は、先生がくるぶしを圧迫した際に子どもが少し痛みがあるといったので、レントゲンは撮らずに、また1週間後に受診してと言われ帰ってきました。 実は接骨院との治療も平行して行っているのですが(ほぼ毎日通っています)そちらでは2週間たったころから、腫れも治まり、痛みも減少してきているので、サポートはなるべく外して生活し、17日目あたりからはサッカーボールも少し蹴るなど、動かしていいと言われています。 整形外科の方では、背伸びもせず、とにかく安静に動かさないでと言われているのですが、正直診察時間が短く、ちゃんと診てくれているのか不安です。 どちらの言うことを聞けばいいのでしょうか? また剥離骨折(くるぶしの下に小さな骨片が映っていました)が元の位置にくっつかないで、いわゆる関節ねずみになってしまい、のちのち障害が出てきたりしないでしょうか。 今は歩く際や普通にしているときは痛みはなく、くるぶしのてっぺんを押したり、背伸びをするとまだ少し痛いようです。

1人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

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