扁桃炎高熱続くに該当するQ&A

検索結果:608 件

毎月子供が高熱で困ってます

person 乳幼児/男性 -

3歳の息子が、生後6ケ月過ぎてから毎月38〜41℃の高熱を出します。熱が出てても元気です。水分は取りますが、食べ物は食べず。高熱は5〜7日続き、治ります。病院へ行っても、扁桃腺が腫れて、そこに白い物が付いていると言われ、抗生剤の点滴や薬を処方してもらい、その他で解熱剤やダイアップ(過去に一回熱性痙攣のため)をもらいます。インフルエンザやその他のウィルスの検査も毎月異常なし、血液検査も白血球の数値が1万以上と、CRPの数値が高い以外に異常はないそうです。今実家で、かかりつけの病院ではないのですが、6月4日より高熱のため受診し、いつもと同じです。血液検査は8日に白血球11600、CRP10、尿検査でケトン3+、尿に潜血があったことが気になるとのことです。超音波やレントゲンも問題なし。抗生剤の点滴や薬を処方されました。9日は白血球8700、CRP6.8 、ケトンは4+、抗生剤の点滴をしました。点滴中に尿検査をし、ケトンは(−)になりました。今日(10日)も点滴のために受診します。いつもかかる病院では慢性扁桃炎だと思うとのことで、子供が3〜5歳くらいになったら切った方が良いと言われ、違う病院では扁桃腺は、腫れてるけど、特に大きい訳ではないと言われ、また違う病院では、扁桃腺は切らない方が良いと言われ。切った方が良いのですか?あと自分でネットで調べたら『周期性発熱症候群』っていうのが、息子の症状とよく似ているように思え、この病気なら、どこの病院で調べてもらえるのか?(広島県の尾道市在住、実家は岡山県で広島県との県境) またどんな検査で分かるのか知りたいと思い相談しました。 その他で、疑わしい病気等あるのでしょうか?宜しくお願いします。

1人の医師が回答

溶連菌?川崎病?

person 30代/女性 - 解決済み

3歳の男児。 溶連菌発症後1日目、40.5度で熱性けいれん。救急外来にて痙攣止めの座薬をいれました。その後自宅にて様子見をすることに。しかし熱は下がらず翌々日に再受診。血液検査の結果がよくないのと、抗生剤が効いても良い頃なのに解熱しないこと、扁桃腺がかなり腫れているとのことから入院。点滴で抗生剤治療が始まるも2日下がらず。全身に赤い発疹が出始めました。翌日解熱。医師からの説明で高熱が続いていたことと発疹がでたこと、首元のリンパの腫れがみられたので川崎病を疑っていたのだが、解熱したので大丈夫でしょうとのこと。しかし、発疹の原因は分からず…リンパの腫れも扁桃炎だろう。溶連菌以外の細菌感染もあったと思う。との説明でした。退院後1ヶ月経ちますが本人は鼻水咳はあるものの保育園に通い元気にしています。しかし親の私たちは本当に川崎病の可能性はなかったのだろうかとモヤモヤしています。 川崎病だったならば点滴の抗生剤で解熱しなかったのでしょうか。 今現在、風邪症状はあるものの元気にしていれば問題ないのでしょうか。 つたない説明で申し訳ないのですがお答えいただけると幸いです。

5人の医師が回答

IgA血管炎(腎症)扁桃腺摘出 

person 20代/女性 -

26歳女性です。 表題の件についてご教授頂けますでしょうか。 IgA血管炎を発症したのは約5年前。23歳で再発以来、少し風邪を引く度にIgA血管炎が発症します。 腎生検では腎臓に悪影響なし?のことで様子見。 症状に関しては、まず筋肉痛や腹痛のあと紫斑がでます。足を下ろしていると紫斑が増えて長引くため、立ち仕事から事務職へ転職までしました。 転居し違う総合病院で3ヶ月ごとの採血と尿検査で受診し1年間通いました。 IgA血管炎を発症した時のみ腎臓に影響を与えていれだけ?で発症していない時には特に腎臓に負担はかけていない?とのことで様子見(尿蛋白+2、薬なし) また風邪を引いた際高熱も出てしまうことから、IgA腎症に効果的な扁桃腺摘出手術を提案され手術しました。 特に問題なく本日退院しましたが、足に筋肉痛を感じた後、IgA血管炎の紫斑がでてビビり散らかしております。 (鼻水とかは出てたから若干風邪引いた?) 確かに腎臓内科の医師は「扁桃腺摘出したからと言って完治する保証はないが治る可能性や高熱は出ないメリットもある」と仰っていました。 ここで以下2点ご教授下さい。 1医療の知識はないためネットの情報ですが「IgAは、喉の表面、腸の内側、気管支の内側の壁などの粘膜の表面や、分娩後に数日間分泌される「初乳」に存在している免疫グロブリン」との記載があり、今回紫斑がでたことで扁桃腺以外のところからIgAが出ている?のでしょうか。それとも今は免疫低下しているため一時的なものでしょうか。 2入院中、左下腹にズキズキする痛みがあり数日不正出血が続きましたが、耳鼻科医は「今回の手術とは無関係。婦人科などで診察して。もし尿に関係してたら腎臓内科へ受診」とのことでしたが、痛みが続く場合何科に受診すれば良いのでしょうか。 不安です。 恐れ入りますが上記ご教授の程宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

長引く両腕のだるさ 現在頸椎ヘルニアを治療していますが、腕のだるさはヘルニアによるものでしょうか

person 30代/男性 -

現在頸椎ヘルニアを治療中です。両腕が非常にだるいのですが、医師からは腕もヘルニアの影響だろうと言われています。ただ全く症状が改善されないため、他の病気も疑うべきか、これまでの経緯等からアドバイスいただけますと幸いです。 5月上旬に首の右側に激痛が走り、翌日に整形外科(個人病院)を受診。レントゲンを撮りましたが、特に異常なしということで痛み止めを服用され、様子を見ることに。 治療開始から一週間も経たず、今度は扁桃炎で39度の高熱を発症。ここから扁桃炎を繰り返し、一ヶ月半で3度39度の高熱を発症。耳鼻科にて治療を行いましたが、3度目には扁桃腺に膿がかなり溜まってしまったため、6月22~27日まで入院。ここまで我慢できるレベルで首の痛みは続いておりましたが、治療は一切できず。 3日後の6月30日から急に両腕がだるくなり、7月3日に経過観察で耳鼻科を受診したタイミングで、血液検査・心電図・レントゲンにて調べましたが、特に異常なし。 その後首の治療再スタートと腕のだるさを調べるため、7月6日に総合病院の整形外科を受診。1ヶ月以上経過した8月17日に、MRIの結果を得て、ようやく頸椎ヘルニアの診断が出ました。この際に医師から、薬の服用で3ヶ月あれば完治するだろうと言われましたが、現状首も腕も全く改善する気配はありません。 腕の状態ですが、肩から手にかけて、とにかく万遍なくダル重いです。だるい箇所・強さは日によって異なりますが、痛みはほぼ全くと言っていいほどありません。握力も正常です。だるい箇所は熱く感じたり寒く感じたりします。またヒリヒリするような感覚や、何かに触れているような感覚も感じます。首は右側に痛みがありますが、腕のだるさは左腕が強いです。 首の痛みは5月上旬、腕の怠さは6月下旬と、発症時期が異なっていることも気になっています。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)