抗がん剤むくみに該当するQ&A

検索結果:1,170 件

リンパ節転移

person 50代/女性 -

子宮頸癌篇平上皮癌進行期3に対してシストプラチン兼用放射線治療(外部放射25回内部放射3回抗がん剤4回)をしたが子宮頸部に腫瘍の遺残瓜あり。腫部大動脈周囲にも1センチ台のリンパ節が散見され移転が疑われると言われ.1ヶ月後に再度MR撮影したらリンパ節が10センチぐらいになっていたため入院しました 先生もこんなに進行が早いのは初めておどろいていました 緊急入院してモルヒネ(1日10ミリ)をカテーテルで注入しているのですが(延命拒否しています)血液検査で腎臓と肺の数値が下がっていると言われ、1週間ぐらいで足にむくみが出て現在は足がパンパンです。今は食事はほとんどできなくなりブドウ糖を点滴しています、飲み物は1口ぐらいなら飲めるので飲ましていす。意識はしっかりしており話も今はしています。 リンパマッサージをしたのですがいたくてできなかったようです 点滴の中に利尿剤も入っているようですが、足のむくを取ることはできないでしょうか。ドクターからは今年いっぱいと言われていますが痛々しくて見てられません(肺にも少し水がたまりはじめたようです) もう長くないので利尿剤を強くするとか.透析するとか モルヒネもカテーテルをやめパッチにしたら痛みが出てのでまたカテーテルに戻した際麻酔科のドクターが前回より少し強くしたらしいのですが以前は普通に会話していたのですが今は寝てばかりになってしまいました。 元の量に戻してもらえば意識が戻るでしょうか 私の妻で今57歳です 諦めてはいますが少しでも以前のままでいてもらいたいので 主治医のドクターもよくしていただいていますが、皆様のお知恵お貸しください

1人の医師が回答

高齢者の治療について

person 70代以上/女性 -

87歳の母が、肺に水がたまり、緊急入院しました。 当初、心不全によるもので、水を抜いて状態が落ち着いたら帰宅できる、と言われたが、CTで腹水もあり、末期の状態だと。原発層は確定できてないが、肺ではと。 まだ、検査途中ですが、病理検査はからだに負担があるので、緩和ケアならしない、と。 水を抜いてもたまるスピードが非常に早いから、酸素吸入はやめられない。 手術、放射線、抗がん剤はもうできる状態でない。ドレーンの治療は、どうしても、って希望あれば、認知症あるから、身体拘束するなら可能だがデメリットが大きいと予想される。 87歳まで元気だったんだから、二人に一人はがんになるんだから、と最初から緩和ケアを勧めます。 在宅介護は、娘さんが終日付き添わねば、ってレベルです、酸素ボンベは認知症の人には貸さない、ガスを使われると危険、と。 2ヶ月前くらいから足がパンパンむくみ、かかりつけから利尿剤投与されてました。二週間くらい前からなんかしんどそうだな、食欲ないな、から、先週末嘔吐、食欲不振、と急に症状がひどくなりましたが、髪も染めず、歯も全部残り、70代に見える元気な母が、突然余命数ヶ月、って言われても理解が追い付きません。 医師からのカンファレンスで、検査結果見ているとき、caが赤い文字でこれは子宮?と聞いたらそうです、ってわたしから聞かないと腹部に、くらいの説明です。 免疫療法も聞きましたが、副作用が、と。わたしは、緩和ケアをしながら、高濃度ビタミン治療や、自費の副作用ない免疫療法をしながら、数日自宅で、って形を希望しました。条件にあう施設がないかもしれない。いま、利尿剤を投与して、心不全からの肺の水がどれだけ減るかを見ている状況らしいです。 足のむくみは解消しました。やはり高齢者は治療をあきらめねばなりませんか? 本人には、現在告知していません。

7人の医師が回答

82歳、心不全で入院。胸水貯留毎日抜く。

person 70代以上/男性 -

82歳の父親は1年前に慢性リンパ性白血病と診断され、自宅で、抗がん剤飲用して定期的な血液検査でも異常は無く普通に生活出来ていました。しかし1ヶ月前ぐらい前に動悸や、足のむくみ、痛みを訴え、検査したら心臓右心室と、左心室の血管に狭窄が見られたのでカテーテルバルーン術を行い血流改善しましたが、その後2週間ぐらいで、動くと息苦しく、どうも普通じゃないということで、同じ病院で検査した所、心不全を起こして、胸水が溜まってるから入院ということに。3週間経った現在、症状はどんどん進行し毎日胸水800グラムほど抜く処置をしております。その胸水に血液が混じってるということで、現在病理検査結果まちですが先生からは恐らく肺癌だと思うと言われました。心不全の処置をしているにも関わらず胸水が増えてきてるということに疑問を抱いた先生方が心不全以外に胸水が溜まる原因が他にあるのでは無いかとの見立てでそういう事に。鼻から酸素の管入れて1リッター、現在動けず寝たきりに…食事は2週間前ぐらいから殆ど取れてません。しかし、昨日のリモート面会では普通に話し冗談も言うような感じでした。父親は延命処置は拒むとの申し出をし、緩和ケアにシフトしてほしいとの事ですが、先生方からは緊急的なことは無いとの表現でしたが、素人考えでは、相当マズいんではないんでは無いかなぁと感じてます。もう、父親はこのまま、逝くのでしょうか…その余命はどれぐらいかと予想されるでしょうか… 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

医原性気胸になり、ドレーン留置で十分回復しません。このあと、手術か癒着のどちらがよいのでしょうか。

person 70代以上/女性 -

73歳、肺腺がん4ステージで、呼吸器内科でドセタキセルとサイラムザで、8か月治療中の女性です。 抗がん剤はよく効き、CEAは下がったのですが、足のむくみは進んでいました。 11月2日の診察の際、胸水が溜まっていることを伝えられ、胸水を抜くため11月7日入院し、12日午前に胸腔穿刺を行いました。ところが、胸腔穿刺のミスで水も抜けず肺もしぼんだため、当日午後にドレーン留置しました。 ドレーン留置後、15日ぐらいから皮下気腫が始まりました。その後も皮下気腫が進行したので、17日ごろ、レントゲン、CTで確認したところ、ドレーンの位置がずれていたので、5センチほど引き抜きました。位置修正してからは少しずつ皮下気腫は収まる方向となり、最近は陰圧も徐々に下げて様子を見ていました。 その後、陰圧なくても皮下気腫は少しずつ収まるようでしたので、ドレーン留置後ほぼ3週間たった本日12月5日午前に、ドレーンを仮止めして様子を見ることにしました。しかし、肺がしぼみ、皮下気腫がまた少し出てきましたので、仮止めを中止しました。 この時点で、医師からは、このあとは、癒着か手術を検討するといわれていますが、どちらがよいのかわからないので、質問させてください。 1 癒着と手術の、効果とリスクを教えていただけないでしょうか。 2 そのうえで、選択判断する考え方についてアドバイスください。 3 この時点では、癒着と手術以外には、他に治療の方法はないのでしょうか。

7人の医師が回答

腫瘍マーカーで判断できる範囲(部位)

はじめまして。去年の7月に28歳で左卵巣immature teratoma(摘出)右卵巣mature teratoma(一部温存)の手術をしました。 病理検査の結果がん細胞は無かったのですが、手術前に腹水が割れてしまい腹水の検査が出来なかった為、最終的に左卵巣はgrade1になりました。(初診時悪性初見、術中肉眼確認時抗がん剤不要判断)術後治療は無く、毎月のエコーと内診で経過観察中です。 ところが先日1年経過後の全身CT検査で膀胱と子宮の間に3センチくらいの影が発見されました。毎月の血液検査で腫瘍マーカー値は正常範囲内(手術前は200〜300ありました)だったのですが、腫瘍マーカーで検知できない範囲もあるのでしょうか。 来月頭にMRIを撮りますが、術後2ヶ月くらいに撮った時は、残った右側の卵巣付近と破裂した腹水の膜が癒着してしまい、そこに腹水が溜まっており、2センチで悪性初見では無く、経過観察継続でした。 しかし、排卵期と生理終了時(卵胞期の始まり時)右側下腹部の痛みと右足のむくみ(主治医には話済み)、右骨盤の苦しい痛み、腰痛、生理前日の頻尿が気になり、腎臓・尿管、膀胱への転移を疑ってしまいとても不安です。 結局はMRIの結果と主治医の判断によりますが、タイトルに併せアドバイスなどいただければ嬉しく思います。 乱文失礼致しました。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)