点滴のみ余命に該当するQ&A

お世話になります。主人ですが肺癌末期で緩和病棟入院して50日程になります。腰の圧迫骨折がありコルセットをしてベッド上の生活で大腿の痛みがひどくなって麻薬が効かなくなって来ました。呼吸困難があり酸素吸入をしてます。最近パニック症状が多くなり先生から寝かせるようにしましようかと相談があり同意しました。それからは、寝てる時間が多くなり会話も出来なくなり、たまに暴れて酸素マスクを外したりしてます。水分補給の点滴を1本してます。たまにつらそうな顔をします。尿はバルーンカテーテルで少しずつ出てます。余命が不安です。

父親が悪性リンパ腫で余命1ヶ月と言われ、既に2週間が経過しました。口からの飲食はできず、全て点滴でモルヒネ投与もされてます。痰がからむと咳をするのですが、自力で吐き出せないため吸引しています。これがかなりの苦痛らしく、その度に首を強く左右に振り、手と足で払いのけようと抵抗します。頭、そして手と足を押さえて吸引してますが、徐々に痰に血が混じるようになり、日に10回前後も行うため、気の毒でなりません。血圧160、酸素96、体温37〜39度超ですが、この苦痛を除く方法が無いものでしょうか。

父の件ですが、現在入院しており大腸がん手術から肝臓転移。抗がん剤治療も心不全になり終了。薬や点滴で水をぬき利尿薬服用してましたが半年で再発。 心臓の膜や腰あたりに水がたまっており 息苦しくなってきています。医師から心臓に水があるので治療の手がないとの事です。あと余命数ヶ月です。 心筋梗塞もありステント治療血液サラサラにする薬も服用です。 自分なりに調べてみましたら心嚢せんしがありました。一時的でしょうが、父の場合どうでしょうか。他に治療の手はないのでしょうか。 お願いいたします

父がパーキンソン病でヤール４程度ですが、現在施設に入っています。施設から、延命措置をする段階になったときどうするか聞かれています。嚥下障害で胃ろうをした場合、本人が感じる苦痛は具体的にどのようなものなのでしょうか。（鼻からチューブを入れた場合はつらいが、胃に直接穴をあけた場合はそれほどでないようなことを聞きました。）また胃ろうを設置しなかった場合、病院側はその後措置はどのようなことをするものなのでしょうか。（点滴などで栄養を補給するんでしょうか）胃ろうを作ることで何年も余命が伸びる場合もあるんでしょうか？胃ろうをつくる手術というのは、どのような手術なのでしょうか。また手術じたい本人に負担になりはしないのでしょうか。

４月までの定期診療は、大きさも変わらず、転移もないとのことでした。ＴＳ１服用。 5/19に早めにＣＴエコーの検査。腹水が、少したまってるので、抗がん剤を体力が、戻り次第変更します。 5/20あまりにも腹痛がひどいため受診。5/20より入院、腸閉塞のため点滴。改善せず5/23に急きょ人工肛門手術。外科の先生よりこの時腹膜に転移初めて聞かされる。 経過は、良好。只、疲れ食欲不振がある。6/4退院予定。 腹水は、癌からか、便秘からかわからない。 この場合、余命は、わかりますか？まだ、普通の生活ができるのでしょうか？

お世話になります。 以前にもご相談させていただきました。 主人が肝細胞癌になってもうすぐ2年になります。今の状態はレンビマの処方を1年3ヶ月服用しています。 昨年に塞栓法もして頂きましたが先日CTを撮ったところ癌が10個以上に増えました。 先生から最初に治療した、テセントリク、アバスチンの点滴をもう一度やってみましょうということになりました。 今は仕事もしていますが、見ていると辛いです。 診察の時には先生になかなか伺えないのでお尋ねしたいのですが今の状態で余命はどれくらいでしょうか？ 長文になりましたが、宜しくお願いします。

母親の乳癌、骨癌からの癌性脳髄膜炎について。（ メッセージ出来なくなり再度） 7月下旬より食欲不振、発熱により入院。8月に退院して11月17日ふらつき感、吐き気食欲不振により再度入院現在の結果、髄膜炎により余命1ヶ月と言われましたが、母親本人の希望により全能ではなく部分的に放射線治療を今週から開始。脳と頭蓋骨の圧迫を緩和する点滴をしています。 食事は入院当初に比べれば、やや改善傾向ですが癌による筋力低下、つまり痩せました。 主治医からは緩和ケア病棟を勧められ身内と私を含む家族も了承し、近いうちに緩和ケア病棟に移れるかもしれません。 現在、自宅から車で1時間半近く掛かる病院に入院しているせいもあり又、余命宣告を受け父親は胃潰瘍になり息子の私は、不眠、不安で堪らず、このままでは家族が崩壊するのではないかと心配です。もちろん母親に少しでも寄り添ってあげたいです。

在宅酸素を始めてからほぼ寝たきりになり 食事もほとんど食べない(お腹がすかないと言う) 水分はスポーツドリンク500位、青汁コップ一杯飲ませてました 今回入院し一週間経ちますが看護士さんに聞くと半分より少なめ位は食べれるようになり(点滴はしている)ベットから立ったり座ったりリハビリも少し始めたと聞きました 少しは回復しているかと思うのですか余命宣告はされてはいませんが(この病気の余命は2～3年とは聞きました) あまり良い状態ではないと言われてます 今後少し回復したら 在宅で過ごさせてあげたいのですが まだ介護認定がおりてなくケアマネージャーなども決まっておりません 訪問診察も検討しております 地域包括センターの方に聞くと市内に訪問診察の呼吸器内科医なく内科医を紹介させそうなのですが大丈夫でしょうか となりの市なら呼吸器内科がありまし(ネット検索) 後お腹がすかないので食べれないと言ってますが自宅に戻ってから無理にでも食べさせた方が良いですか たんぱく質サプリメントは有効ですか 少しでも栄養を取らせてあげたいのですが 宜しくお願い致します

61歳の父親ですが、片道3時間の地方病院で小細胞肺癌にて治療してまいりましたが、9月中旬に末期で年内いっぱいだと余命宣告され、治療法がないと言われ、地元の病院に10月中旬に転院してきました。 脳、リンパ、唾液線、脊髄、腎臓に転移ありで、今の病院では脳外科の診察のみで、モルヒネを使いながらやってきました。 徐々に痴呆症状が出てきてましたが、先週土曜から食事を受け付けず、吐き気、お腹の張りを訴えるようになり、ほぼ寝たきりになりました。 今日から、栄養剤の点滴と脳圧を下げる点滴、吐き気を止める点滴をし、尿が出なく管を入れました。 しかし、吐いて吐いて辛そうで見てられません。 看護師には、尿が出れば吐き気がおさまるかもしれないと言われましたが、一回に結構な量をもどします。 父自身も辛そうです。 外科病棟に入院してるため、外科的処置しかできません。 昨日は、ベットから落ちてしまったらしく今朝までICUに入ってました。 もう、少しでも楽になってほしくて、心配でたまりません。 治療法は、もうないのでしょうか。 あと、父はもう長くないのでしょうか。 先日まで元気だったので、とても悲しいです。

末期癌の母への処置（点滴と腹水の除去）について相談させてください。 84歳の母は管内胆管癌の末期で、寝たきりになり食べ物を受け付けない状況です。抗がん剤も４か月前にやめて、痛みを薬で緩和しているだけです。 数日前、病院から別の施設に移りました。病院では、毎日少量の点滴を受け、時々腹水を抜いてもらっていましたが、新しい施設の担当医は、「自然な形が一番苦痛がなく余命も長い」と言って、点滴や腹水除去はしない方針です。 いわく、点滴で摂取した水分を尿で体外に出せなければ腹水が増え、呼吸を圧迫する。腹水を除去すると血液から成分が出て新たな腹水をつくるので体力を消耗するそうです。 それはそれで理屈が通っているので、そうなのかと思いましたが、現実に母は口からほとんど食べられず水分を採る力も弱くなっているので、目に見えて顔色が悪くなり痩せが急速に進んでいるように見えます。 尿の量は計ってもらっていませんが（なぜ計らないのかも不信ですが）、そんなに出ていないとみられます。 施設に入ったのは、別の病院に入院していた父と、最後に一緒に暮らしてもらうためです。なので、少しでも残された時間が長い方がありがたいのです。 末期のさらに末期の癌患者（口からほとんど水や栄養を採れない）に対して、腹水の除去や、とりわけ点滴もしない方が本当に苦痛がなく長生きできるのか、ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。