男性HPVに該当するQ&A

検索結果:605 件

アスカスについて、、

person 30代/女性 -

11月に子宮頸がんの検査に引っかかり アスカスで再検査しました。その後ハイリスクhpv16.18型、その他検査陰性でした。先生に言わせると、アスカスというのみで、軽度異形成ですか?って聞くとそうだよと言われて、他の説明も何もなくhpvの菌はいるけど、悪いやつはいないから半年後検診ね、と経過観察になりました。その時に性行為可と言われました。1月他病院に聞きに行きアスカスで陰性だったらhpvの菌いないから半年後また検診すれば良い軽度異形成でもないよアスカスの陰性でしょ?と言われてもうよくわかりません。彼氏に移したくありません。アスカスの状態でもhpvの菌はいるんですよね? 2つめの病院ではうちでは、ローリスク検査したかどうかもわからないから 不明と言われました。1つめは悪い菌はいないけどhpvの菌はあるよと言われたので、私の中ではhpvの菌はあると思ってました。どちらですか? 彼氏とワクチン打とうと検討中なんですが、2個目の病院ではうちは男性うった事ない海外ではあるけどデータはないから副作用もわからない。 と。2個目の病院でビラビラの横に、ポツッと出来物ができ痒く3日放置後広がっていたので見せ模様じゃない?と言われました。痒くてヒリヒリすると伝えフルコートF軟膏出されました。結局自分がなぜ痒いのか、ぶつぶつが何かもわからずです。前回の生理が子宮頸がんの検査後の10日遅れ茶色で少量が数日続き、伝えると基礎体温つけてないなら不明と言われて終了無排卵月経かもしれないですが私としては、子宮頸がんの検査後の生理でぶつぶつもコンジローマかと思い、不安で仕方ありませんでした。コンジローマではないそうですがエコーで確認できたりとかできたのでしょうか?!アスカスhpvの事ワクチンのこと、ビラビラの横にできたプチっとした出来物、ちょっと広がったボコボコ、生理が茶色の少量教えてください

1人の医師が回答

子宮頚がん

私は1年程前に尖型コンジローマの治療しました。 その後12月頃には黒いイボが外陰部に群生し、液体窒素で焼き3月に レーザーで焼き切る手術を受けました。 手術を受ける際に子宮頚がんの検査を受けたら、IIIaという結果でした。 どれもHPVによるものだと主治医に言われました。 そして先日8ヶ月振りに細胞診を受けたらIIになり喜んだのも束の間 HPVタイプ検査ではハイリスク型HPVという結果でした。 詳しい型番は分からないそうです。 自分なりに色々調べてみたら、16や18番だと粘膜を通して食道癌や 咽頭癌になりやすいというのを見ました。 パートナーが普通のHPVを保持してても、もし私のハイリスク型のHPVを 相手にうつしてしまったらどうしようと悩んでいます。 でも主治医に以前相談した時には「男性は感染せず女性のみ症状が出る」 と聞いたので混乱しています。 次の検診で半年後に来て、と言われましたがこのままモヤモヤしたままで ハイリスク型が進行してしまうのかと思うと不安です。 稚拙な文章で申し訳ないですが、質問をまとめると 1、今のパートナーとsexするとHPVをうつし合い、お互いに治らないのでしょうか? その事を思うとsexしない方が良いのか迷っています 2、オーラルsexでお互いに咽頭癌や食道癌のリスクを上げてしまうのでしょうか? 3、主治医の元でもう一度か、またはセカンドオピニオンとして別の大学病院で HPVタイプ検査を受けて何番か把握した方がいいでしょうか? 彼と付き合って3ヶ月なので話すにも躊躇しますが、このまま隠し通すのも気が引けて… 仕事がら癌の研究をした事があるようなので、相談しようか迷っています。 長々と申し訳ないのですが、どうぞご教授の程宜しくお願いします。

1人の医師が回答

中咽頭癌が怖いです。

person 20代/女性 -

大学生の女です。 たびたび質問すみません。 hpvワクチンは打っていません。 去年、経験人数の多い男性とオーラルセックス をしてしまいました。 恐らくhpvに感染していると思います。もしかしたらhpv16 型かもしれません。 将来中咽頭癌になるんだろうなと思っています。毎日、恐怖と不安で苦しいです。 そこでいくつか質問があります。 ⑴中咽頭癌の早期発見の為に半年に一回は咽頭ファイバーをした方がいいのでしょうか。 痛くて苦手なので精神的にきついです。 喉が痛くなったら耳鼻科に行って、最初は視診してもらうだけではダメなのでしょうか。 視診では、癌を見落としてしまいますか? 薬を飲んでも治らなかったらファイバーをしてもらうのでは、癌が進行してしまうのでしょうか? ⑵とある方がステージIの中咽頭癌でも胃ろうをしたとおっしゃっていました。中咽頭癌になったら必ず胃ろうをしなければならないのでしょうか。怖いです。 ⑶あるサイトにhpv感染者は、中咽頭癌のリスクが16倍と書かれていました。飲酒や喫煙の人が4倍に対して、16倍だったので大変ショックを受けました。どんなに禁酒を頑張っても感染してしまった以上意味がないのでしょうか。

3人の医師が回答

自身からパートナーへの今後のHPV感染・発症リスクを抑える方法について

person 20代/男性 -

2019年頃までの5年間程度、複数人と月1回程度の頻度で性的関係を持っていたことがあります。2020年以降は頻度は年1回程度に減り、最後は1年前でした。 少し前に彼女ができました。まだそういった行為はしていませんが、今後、彼女に性病、特にHPVを移してしまわないか心配です。 多くの性病は、感染機会を控えた上で、事前に検査で陰性を確認しておくことで、感染させてしまうリスクを低減できると思いますが、男性のHPVの場合は感染していても症状がなければ検査で感染を見つけることは事実上不可能だと認識しております。 彼女はおそらく過去に経験がないため、感染経路は私のみとなると思います。 これまでに、HPV感染の自覚症状が現れたことは一度もないものの、過去の行動を考えると感染していた時期があった可能性は高いと考えますが、今でも感染している可能性はどの程度でしょうか。 また、彼女とそういった行為をした際に、HPVを感染させ、異形成や子宮頸がん発症させてしまうリスクを抑えるために、できることは何がありますでしょうか。 彼女にHPVワクチンを打ってもらうのが確実だと思いますが、上記の背景を説明することもできませんし、私がHPVに詳しいのも不自然なので、ワクチンを打つ自然な理由を説明するのは難しいと感じています。 ワクチンを打ってもらう以外の選択肢についてご教示いただけると幸いです。 なお、過去に何度か検査キットで性病検査(クラミジア、梅毒、HIV、肝炎など)は行っておりますが、一度も陽性は出ませんでした。最後に検査を行ってから2回ほど感染機会がありましたので、再度、受けられる検査は受けるつもりです。

1人の医師が回答

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