異型リンパ球に該当するQ&A

検索結果:465 件

慢性リンパ性白血病と再生不良貧血の合併症

person 70代以上/男性 -

79歳の父親がCLLとAAの合併症である可能性があると3日に診断されました。また寒冷凝集素症も現れております。 現在の状況は、白血球700位、血小板1万台、赤血球の値はよく解らないのですが、これも低くて、血小板と赤血球の輸血を繰り返しております。 2019年の11月にCLLが発見されましてインブルビカで治療を受けました。しかし、効果がよくなく2020年7月からBR法に変更しました。末梢血の異型リンパ球数とIgMは低下することはできました。しかし、血球減少が進行していることから、シクロスポリンの治療が加わりました。また、BR法のベンダムスチンは終了してリツキシマブのみになりました。 AAの精密検査で確定になればレポレードがさらに追加する予定です。 主治医の話によりますと厳しい状況らしいです。 家族として気になるのは、こちらの治療法で高齢者だと治療の効果はどのくらいでしょうか。生存率や生存期間についても、主治医でない他の医師からも聞いてみたいです。 また、輸血を繰り返すと抗体ができてしまうことや腎不全が生じると言われました。これは、どのくらいの輸血回数で生じるのでしょうか。輸血中にシクロスポリンが効かなければ、他の手段はないという解釈でよろしいでしょうか。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

乳癌の細胞診と組織診

person 50代/女性 -

乳癌健診でエコー上5ミリの腫瘍が見つかり市の総合病院で再検査。 細胞診の結果は鑑別困難。 所見 双極裸核と共に泡状細胞、二相性を示す乳管上皮の乳頭状集塊、乳頭状間質成分、脂肪細胞などを認めます。良悪性の鑑別困難な症例のため、組織診による鑑別が望まれます。 推定組織型 Intraductal papillary leasion,see comments 権威のある病理医だそうです。 これをうけてマンモトームで2本採取 所見 乳管の拡張、嚢胞形成が見られます。間質には軽度にリンパ球、形質細胞浸潤、繊維芽細胞の増生を認め、繊維によって置換されています。標本上は乳頭状の増殖や異形細胞を認めません。 この細胞診と組織診の結果をどう思われますか? 私は年齢的にも、がんを覚悟して結果を聞きに行ったので、きちんと細胞が採れていないのではないかという不安が拭いきれず、MRIでもう少し確認して下さいとお願いしました。造影剤をつかったMRIの結果はがんを疑う所見は見当たらないとのことです。先生は3ヶ月後か半年後に受診して下さいとの事で、一応来年1月に予約してきました。 外科生検を早めにした方がいいですか? がんであれば全部摘出しようと思っているので、もう1度マンモで腫瘍をとりきってしまってははだめですか? アドバイス宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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