血小板減少症に該当するQ&A

検索結果:476 件

禁酒と多血症の関係について

person 50代/男性 - 解決済み

禁酒と多血症の関係について 50歳男性です。30代からドックを毎年受診しております。しかし赤血球等高値のため多血症を指摘されておりましたが水分補給等では、改善はされませんでした。 今年2月かかりつけ医を受診し、血液検査を受けトリプシン高値のため禁酒を指示されました。もともとお酒は嗜む方ですが、缶酎ハイ1本か2本程度です。膵炎を恐れ禁酒を 2か月行った所、トリプシンは640→476に減少しました。自覚症状は何もありません。 2018年→2019年ドックの臨床検査値 は以下の通りです。 体重69.3→67.6kg 赤血球数 604→484 ヘモグロビン→18.3→14.7 ヘマトクリット53.6→42.4 白血球値41→50 MCV 88.7→87.6 MCH 30.3→30.4 MCHC 34.1→34.7 血清鉄197→96 血小板 19.1→18.7 アミラーゼ59→70 CEA 0.9 CA19-9 2未満 しかし、“赤血球数等は、正常内にはあるが減少の度合いが大きい” 禁酒により脱水作用は改善されるかもしれないが胃や大腸から出血若しくは貧血ではないか? 今年のドックの胃カメラでびらん性胃炎とされ、生検を受けましたが癌は陰性でした。45歳時にピロリの除菌も済ませています。しかしながら便潜血2回のうち1回が陽性なのです。大腸内視鏡は今月末に受ける予定です。 そこで以下の質問があるのです。 (1)長年の懸案事項である多血症が禁酒により改善され、血液検査は全て正常内となりましたこれは禁酒の影響だと思うのですがいかがでしょう。 (2)かかりつけ医は、葉酸やビタミンB12欠乏性の貧血を疑っているようですが今まで多血症だったのに貧血?と思います。 (3)体重も減り大分痩せたと言われますが癌の影響でしょうか?。

7人の医師が回答

腸骨部の深部静脈血栓症で28年の長期間、抗凝固薬を服用しているが、服用をやめたい

person 70代以上/男性 -

写真に年月と検査結果がありますので、そちらを参照しながら見てください。 28年前に、好酸球の増加で肺炎からDICになりました。両足が腫れヘパリン投与し 約1か月後に転院し、血管造影を受け、腸骨部の左右と合流部分の静脈に血栓が出来ていると説明されました(深部静脈血栓症)。血栓でブロックされた静脈の流れは側副血行路で賄っていると言われました。 この深部静脈血栓症の発症から現在まで抗凝固薬のワーファリンと2年ほど前から エリキュースにかえて、服用し続けています。2回の抜歯と2回の手術の時は担当医師の 指示のもと、服用を中止しています。 静脈フィルターはつかっていません。 日常生活には、何も問題はありません。 発症時から90日程の間は白血球と好酸球の増加、血小板の減少等の異常がありましたが、その後は安定しています。 Dダイマーの値も2年前から0.3未満と良好です。 以上のことから、エリキュースの服用をやめたいと思っていますが、 その場合のリスクについて、私はほとんどない思っていますが、 服用中止で、どのようなリスクが何パーセントぐらいあるのか、具体的に教えて下さい。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肝硬変を心配しております。

person 50代/男性 - 解決済み

定期的に2件の内科の先生に診てもらってます。 先日、W医院にて血液検査を受けたところ、血糖値以外はほぼすべて正常値。 血液検査の結果(肝臓関連抜粋) 総ビリルピン 0.5 直接ビリルピン 0.2 GOT 31 GPT 26 γGTP 67 ALP 251 LD 174 白血球52 赤血球 349↓ ヘモグロビン量 11.8↓ 血小板数 18.3 血糖 160↑ しかし、血糖値の上昇は膵癌の可能性もあるので(またまた・・・)と言うことで、腹部エコー検査をまたまた受けました。その結果は 肝臓・・・表面ややirregular、辺縁ややdull、実質ややheterogenous、      肝腎コントラスト(-)、肝内胆管拡張(-)、SOL(-)、その他特になし。 膵臓・・・主膵管1.6、頭部~体部異常なし。 脾臓・・・描出不良、脾腫(-) 腹水・・・なし。 W医院の先生の総合診断は 膵臓は異常なし、肝臓は肝硬変症です。お酒を飲むのをやめてください。 それと同時期にS医院(数十年間主治医となってもらってる信頼してる先生)でも、血液検査と腹部エコーをやってもらい、W医院の肝硬変という診断を告げたところ、画像検査で肝硬変であるならば形がもっと凸凹しているはず。血液検査でも異常値はない。 肝硬変になると特に血小板が10ぐらいまで減少するので、肝硬変ではないので過度の心配はしないように。ただ、過去のGOT,GPT,γGTPが高かったころに部分的な繊維化があると思われるので、お酒については週に3日連続した休肝日をすること。(それにより、繊維化の悪化はまずない)。血糖値に関しては生活環境の見直し(特に食事とカロリー、運動)の指導を受けました。 私として主治医のS先生の診断、また当サイトにおいて、血小板18の方が肝硬変か心配されているのに関し先生方の返信は正常、肝硬変ではないとの回答されてることを閲覧したことにより幾分安心はしているのですが・・・やはり不安です。

2人の医師が回答

1センチ程の滑車上リンパ節腫大

person 30代/男性 -

左腕の滑車上リンパ節の1センチ大の腫大がみられています。 34歳男性で、既往歴は先天性下垂体前葉機能低下症でホルモン補充療法を行っています。もともと、頸部リンパ節は10年前くらいから軽度腫大が2個くらいあり、特に、増大もみられないから放置していました。1年前くらいから滑車上リンパ節がはれてきて1センチ大でそのまま腫大がひかないといった状態です。皮膚科では、様子見と言われたのですが、気になり調べてみたのですがHIVと梅毒は陰性であり、血液検査でも白血球・血小板・リンパ球などその他の項目は正常値でした。 滑車上リンパ節腫大の原因疾患として多いのが、悪性リンパ腫、梅毒、HIV、EBV、サルコイドーシス、癌の転移なとど書いてあり、更に、精査目的で病院に行くべき状態なのかが心配になりお伺いさせて頂きましました。 特に、発熱や倦怠感もなく、体重減少もみられておらず異型リンパ球もみられないため、悪性リンパ腫も否定的だと考えています。 また、既往歴に先天性下垂体前葉機能低下症があり、GHとFSHとLHのホルモン補充療法をしており、そのホルモン補充の注射の副作用にリンパ節症が稀にみられるとあり、その可能性も疑っているといった状況です。

2人の医師が回答

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