ALS小指に該当するQ&A

検索結果:419 件

ALSの体重減少と筋力低下について

person 40代/女性 - 回答受付中

一か月ほど前から、左腕と左手(特に薬指と小指)が動かしづらくなり、整形外科では頚椎症性神経根症を指摘されましたが、その後、右腕もすぐに疲れてだるくなったり、両足に力が入りづらい、踏ん張りがきかないというか、普通の時でも、ものすごく激しい運動をした後のような膝が笑うような感じが長く続きます。 実際に筋力が落ちて、できなくなったことなどがあるわけではないのですが、力が入りづらい感じや脱力感といった不快感や全身に不調な感じがとれず、このまま、筋力が落ちたらALSなのだろうか、、という不安がとれません。 ALSの初期症状に体重減少というものがあったので、1年ぶりくらいで体重を測ったところ、2kgほど痩せていました。159cmで、長年だいたい47kg前後だったのですが、昨日測ったら45.5kg、今日は45.3kgで、自分の体重としては風邪をひいたりして食べれなくなった時の体重になっており、このまま減っていくのだろうかと余計に心配になりました。 ALSの初期で体重が減るときにはあきらかな筋肉の萎縮や筋力低下も一緒に出てきますか? それより前に体重だけが減ってくる可能性もありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

ALSの可能性について

person 30代/男性 -

38歳男です。 ALSの可能性について、経過をなるべく詳しく記載いたしますので見解をお聞きしたいです。 2024年後半あたりから左の口腔内壁にザラつき?のような粘膜が剥がれるような症状あり。その後現在まで何度も繰り返す。口腔外科ではよくわからないと言われている。(関係ないと思いますが) 2025.5月頃より左の瞼がたまにピクつく。 10月初め頃、左顔面の皮膚が引き攣るような症状が出るが現在はあまり感じない。 10月18日に釣りから帰ってきて寝て起きると両腕の二の腕に倦怠感あり。(コロナのワクチン後に出るような)それが10日ほど続く。 19日 喉の筋肉が突っ張るような感覚があり。 20日 仕事で喋ると喉の筋肉や顎や首元の筋肉が疲れる。脳神経外科受診するも原因分からず紹介状を貰い大きい病院へ。 21日 A病院神経内科受診 病的反射検査等の基礎的な検査するも異常なし。筋弛緩薬を処方してもらい、薬を飲むも両腕と喉の症状悪化。 22日 服薬を中止。腕や喉の症状やや緩和されるも相変わらず残存。 23日 喉の症状は変わらず。喋っていると疲れる。息苦しい、若干の飲み込み辛さあり。 24日 両腕などのピクつきが出てくる。 右瞼のピクつきがほぼ毎時2日間続く。 28日 朝方から左小指が強張り跳ねる症状あり。やや左手の脱力感あり 29日 筋肉のピクつきが全身に広がる。腕や足や背中など。特に安静時に顕著。両腕の怠さは改善されてきているものの二の腕の怠さはまだ若干残っている。 現在の症状としては喉の筋肉の引き攣りによる息苦しさや飲み込み辛さが1番気になります。日によって症状が軽く気にならない時もあり、時間や日によっての変動があります。横になっている時は楽なことが多いです。仕事で喋ることが多くなると喉の筋肉が緊張して疲れてくる印象です。 次に、全身の筋肉のピクつき。左腕から手にかけて怠さのような脱力感です。ピクつきについては全身に広がっており頻度も非常に多いので心配しております。 ちなみに両手の筋萎縮は特に無く、舌の萎縮もありません。特に滑舌が悪かったり大声が出せないといったことは今のところありません。握力は左右ともに45kg程度です。 この短期間で色々な症状が出てきており、症状からALSではないかと心配になっています。ALSの場合短期間でこのように進行していくことはあるのでしょうか? 単純にALSの可能性はどの程度あるのでしょうか? 症状が初期過ぎて筋萎縮などが出ていないだけなのではないかと不安になっています。筋萎縮よりも先に上記の症状が出るパターンはどの程度あるのでしょうか?

5人の医師が回答

ALS疑い(自己診断)ですが、経緯を医師からスルーされて困ってます

person 40代/男性 -

これまで脳神経内科2か所で、反射など基本チェックのみで「身に起こる症状をすべてALSに当てはめてるだけ」「心気症」と経緯はスルーされ、相手にされません。こちらの先生方の意見をいただきたく。よろしくお願いします。 ■体重 去年2月は72キロ、10月は61キロ。10キロ近く落ちてる。現在67キロ (お菓子解禁、メシ増量) 血液検査だけだが甲状腺に異常はない ■右手 去年4月、肩甲骨~右腕にかけ電撃のような痛み走る。ペットボトルの蓋が開けられなくなる。親指人差し指に力が入らない。しかし親指を伸展させるとピンチ力があることに気づき、そればっかやってたらビキっと痙攣。翌日から少しづつ力戻る。ただ手の形がかわり、フローマン兆候があらわれ(OKサインしても綺麗な〇にならん)手の甲(小指側)は陥没、指は伸展して使いづらくなった。首を↑にするとちょうど痺れあるが、頚椎症でいきなり脱力はないと調べました。 ■呼吸 去年4月から今でも苦しい 胸も痛む 痛む箇所は肋軟骨炎と同じ 酸素は96-99  循環器内科と呼吸器内科で異常なし(MRIはまだ)ちなCRPは4度の血液検査で正常値  ■太もも 10月頃ダッシュしても速度でない、空気イス5秒できず愕然。何度も空気イスやってたら固くなりダッシュできるようになったが、負荷かけても筋肉痛にならない・・自転車で平坦な道を3分走行しただけでパンパン。左右両方。 ■FAS 去年11月からあるが今年1月大噴火。主に太もも脛膝。先週から小康状態 足の裏にミクロレベルの振動?を感じる。だるい。脱力の兆候でしょうか。 <質問> 私の場合、いろいろ試したせいで、神経の再支配?か、脱力を医師から見えづらくしてしまった感あります。太ももの状態や指の脱力の経緯から、上位ニューロンに異常あり、呼吸器先行型ALSではないか疑ってます。正直な意見お願いします。

3人の医師が回答

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