ALSの可能性について

person30代/男性 -

38歳男です。
ALSの可能性について、経過をなるべく詳しく記載いたしますので見解をお聞きしたいです。

2024年後半あたりから左の口腔内壁にザラつき?のような粘膜が剥がれるような症状あり。その後現在まで何度も繰り返す。口腔外科ではよくわからないと言われている。(関係ないと思いますが)

2025.5月頃より左の瞼がたまにピクつく。

10月初め頃、左顔面の皮膚が引き攣るような症状が出るが現在はあまり感じない。

10月18日に釣りから帰ってきて寝て起きると両腕の二の腕に倦怠感あり。(コロナのワクチン後に出るような)それが10日ほど続く。

19日 喉の筋肉が突っ張るような感覚があり。

20日 仕事で喋ると喉の筋肉や顎や首元の筋肉が疲れる。脳神経外科受診するも原因分からず紹介状を貰い大きい病院へ。

21日 A病院神経内科受診 病的反射検査等の基礎的な検査するも異常なし。筋弛緩薬を処方してもらい、薬を飲むも両腕と喉の症状悪化。

22日 服薬を中止。腕や喉の症状やや緩和されるも相変わらず残存。

23日 喉の症状は変わらず。喋っていると疲れる。息苦しい、若干の飲み込み辛さあり。

24日 両腕などのピクつきが出てくる。 右瞼のピクつきがほぼ毎時2日間続く。

28日 朝方から左小指が強張り跳ねる症状あり。やや左手の脱力感あり

29日 筋肉のピクつきが全身に広がる。腕や足や背中など。特に安静時に顕著。両腕の怠さは改善されてきているものの二の腕の怠さはまだ若干残っている。

現在の症状としては喉の筋肉の引き攣りによる息苦しさや飲み込み辛さが1番気になります。日によって症状が軽く気にならない時もあり、時間や日によっての変動があります。横になっている時は楽なことが多いです。仕事で喋ることが多くなると喉の筋肉が緊張して疲れてくる印象です。
次に、全身の筋肉のピクつき。左腕から手にかけて怠さのような脱力感です。ピクつきについては全身に広がっており頻度も非常に多いので心配しております。
ちなみに両手の筋萎縮は特に無く、舌の萎縮もありません。特に滑舌が悪かったり大声が出せないといったことは今のところありません。握力は左右ともに45kg程度です。

この短期間で色々な症状が出てきており、症状からALSではないかと心配になっています。ALSの場合短期間でこのように進行していくことはあるのでしょうか?
単純にALSの可能性はどの程度あるのでしょうか?
症状が初期過ぎて筋萎縮などが出ていないだけなのではないかと不安になっています。筋萎縮よりも先に上記の症状が出るパターンはどの程度あるのでしょうか?

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