乳児の頃はほぼ毎日。
生後半年ごろから排便は2.3日おきで、排便時に顔を真っ赤にして便をいきむようになり、いきんだ割には少量のころころした便をしていました。
2歳過ぎてからも排便間隔は変わらずですがでるときは少量の便を何度もする様になりお尻がかぶれたりすることもありました。
半年程前から酸化マグネシウムを服用して
2.3日に一度大量の便をするようになりました。浣腸も6回ほどしてもらい4回はきちんと出ましたが2回は液のみのこともありました。
9月1日。最近4日ほどしっかりした量が出てないなぁと思っていたところ初めて嘔吐があり病院を受診ししました。そこで4.5センチの便があるといわれ浣腸したもののでず摘便してもらいましたがまだ腸の中に大きな便があるとのこと。
3日後受診した際には、浣腸で排便し、摘便ではでないもののエコーにはしっかり便がうつっており、指の届かない場所に溜まっていると言われました。
薬をモビコールに変えてから現在5日目で、便の調子と量が増えてきましたが、念のためにと大学病院を受診。指の届くところには便がないとのことで浣腸をして、排便しました。溜まっている便は硬い便ではない様です。
病院でヒルシュスプリング症という病気があることを伝えられ、産まれてからすぐの便のことなども尋ねられましたが乳児の時はしっかり出ていました。
ヒルシュスプリング症の可能性はありますか?
来週大腸の造影検査をすると言われましたがどの様に検査をされるのでしょうか?
また、便秘と診断された子でこの病気はどのくらいの割合で見つかるのでしょうか?