レーザー光目に該当するQ&A

検索結果:504 件

緑内障・ぶどう膜炎

初めて質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 現在私達は主人の仕事の関係でヨーロッパに住んでいます。43歳の夫の目の治療のことで悩んでいます。 30歳頃からぶどう膜炎の治療をし(現在は炎症はありませんが、予防のためステロイド点眼をしているようです)ちょうどこちらに引越してしばらくした頃から今度は眼圧が上がりだし、点眼による処置をしてまいりました。しかし、1年ほど前からハードな仕事からくる疲労とストレスからか点眼では眼圧が下がらなくなってしまいました。(原発開放隅角緑内障のようです。視力もとても悪く0.1ありません) いままでの経過は、 右目:去年3月にトラベクロトミー手術、同時に白内障の手術もしました。(手術前眼圧45)術後少し視野が狭くなったと言っています。眼内レンズをいれたので右のみ裸眼で少し見えるようになったものの手元の字は見づらいそうです) 左目:去年12月にレーザー毛様体光凝固術(手術前眼圧34)をしました。レーザーは15回ほどしたそうです。まだ以前ほどよく見えないそうです。 しかし、先日の検診で眼圧が再び上昇し右目34、左目22という結果でした。先生にはすぐ両目とも再度レーザー毛様体光凝固術をします、と言われ不安で仕方ありません。さらに2回目も駄目なら一ヵ月後に3回目をしますとも言われました。先生曰く、手術は世界各国同じとのことですが、インターネットでいろいろ調べるうちに、日本では点滴や内服薬の投与を受けておられる方も見えるようで、すぐに手術という進め方がいいのかどうか全く分かりません。先生に内服薬を使用することはできないか尋ねたところ、「内服薬は炎症を抑える薬であって、眼圧を下げるものではない」と言われてしまいました。素人なのでよくは分かりませんが日本では処方され、こちらではしない、というのは先生の考え方の違いによるものなのでしょうか? さらに右目ですが、1年も経たないうちに右目の切開口が元に戻りつつあるというのも納得ができません。 お聞きしたいことをまとめると、 �トラベクロトミー手術は一般的にどのくらいの期間眼圧を安定させることができるのか。 �日本では、内服薬(ステロイドだと思いますが)副作用はあると思うものの、眼圧上昇時にとりあえずしばらく服用するのも一つの手段で、日本では一般的によく使用するものなのか。 �レーザー毛様体術の危険性、日本でも一般的な処置の一つなのか?一ヶ月経っても前のように見えないということは普通なのか? 主人はできるだけ手術は避けたいそうです。ぶどう膜炎の再発のことも考え、先生が決断されたのかもしれません。しかしヨーロッパの眼科医療のレベル(アメリカは大変高度だと聞きました)、日本の眼科医療の情報も分からず、手術日は近づいているはで不安な日々を過ごしています。また先生には3回のレーザーが駄目だと、残るは大変な外科手術一つしか道はないとも言われました。日本での治療法など具体的に分かれば今度のレーザー術をキャンセルし、日本で一度診ていただこうと考えています。 最後に30台の眼圧の目を抱えて長時間飛行機に乗ることは問題ないでしょうか?また、日本で診ていただく場合ぶどう膜外来か緑内障外来かどちらで診ていただくべきでしょうか? 長々と書いてしまいましたが、何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

中心性漿液性脈絡網膜症の後遺症

person 40代/男性 -

10月に左目が中心性漿液性脈絡網膜症と診断され、その頃はまだほとんど症状もなく、様子見。11月の検診で水ぶくれが大きくなってきて、視界にも多少の歪みが出てきたが様子見。12月に入ると、視界中央が暗くなり、視界左上を中心に歪みが出て、少し物も小さく見えるようになる等、結構見えづらくなり、検査の結果、水ぶくれが引く様子がなかったことから、12/下旬に網膜光凝固術を実施。レーザーは5〜6発の照射。視界の左上のレーザーが当たった箇所は多少暗いもののほぼ違和感はなし。約3週経過後の1月中旬の検診で水ぶくれは完全に引いており、だいぶ症状も改善し、視力も元どおりになったが、歪みが左上に残っていたため、医師に確認するも、治るかどうかは分からないとの回答。1月末になり、両目で見ても多少の見えづらさが出てきたため、左目で見え方を確認すると、物の左端全体が内側に入り込んで、多少物が細く見えるようになった。両目で見るとほとんど正しい大きさで見えるが、利き目が左目のため違和感があり、非常に目が疲れる。 確認したいポイント ・治癒する可能性 ・レーザー手術から1ヶ月を経過して、見え方が変わることがあるのか否か ・レーザー手術によって、歪みや見え方が悪くなる(物が細く見えるようになる等)ことがあるのか否か。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ここ1ヶ月で眼圧が上昇

person 40代/女性 -

ここ1ー2ヶ月で急激に眼圧が上昇しているようです。 毎年9月に行っている健康診断では、3年前から両目10くらいで安定していました。 が、11月下旬、視野狭窄が気になりいろんな眼科に行って見てもらったところ、 12月上旬は13ー14、下旬は15ー16、18、といったように徐々に上がっています。 いずれも正常範囲であり、緑内障についても問題ないといわれたのですが、徐々に上がっているのが気になっています。 1日の変動や、機械による違いもあるのかもしれませんが、さすがに8も上がって来て下がることがないと心配になってきました。 ここ最近の生活の変化は以下のようなものです。 ・眼底検査を何度か ・12月上旬、網膜のレーザー光凝固術を受けた(左のみ) ・同じ頃、眼鏡に変えた(これまでは20年くらいソフトコンタクト)  (コンタクトと同じ度数ですが、お医者さんからは度が強いのでは、と言われました。) ・ルテインを毎日飲み始めた ・いろんな目薬を処方された  オドメール、ガチフロ;レーザー後3日ほど  ジクアス:1日2回ほど1週間ほど  サンコバ、ヒアレイン:まだ1日目 ・目のことが心配でストレスは高い気がする <ご相談> 一般的に、眼圧上昇にはどのような要因が考えられるでしょうか。 生活としては、どんなことに気をつけるべきでしょうか。 放置していてよいのか、アドバイス頂けませんでしょうか。

3人の医師が回答

目を下から上に素早く動かすとノイズ?黒い影?が見えます。

person 20代/男性 -

20代後半です。1年半ほど前、光視症が起こるようになったため眼科を受診したところ、両目に網膜裂孔を発見しました。すぐにレーザー治療を行ったのですが、その頃から以前とは違った光視症が左目のみ見えるようになりました。手術は成功しているので光視症は問題ないとのことでした。 そこは納得できたのですが、手術をしてからなのか、する前からなのか、左目を下から上に素早く動かした時だけ決まってノイズ?黒い影?が見えることに気がつきました。具体的な形を言うと、目の中心部分に黒い丸?のような影と、その下にお皿のような三日月状の影です。 本当に形を認識できるかできないかの微妙なラインで、一瞬で消えます。白い壁などであればはっきり見えますが、暗いところだと何も見えません。 怖くなり、眼圧検査、眼底検査、視野検査、OCT検査、眼底撮影等、可能な限り検査してもらいましたが、網膜も薄くなく、神経もしっかりしており、網膜自体も綺麗で手術は成功している。眼圧もやや高いが問題ない、何も問題ない。その黒いのは目のほくろみたいなもので気にしなくていい。と言われました。 それでも不安になり、1年で10回程度病院に行きました。(うち、5箇所ほど別の病院) どの医師も回答は同じで、何も問題ない。1年に1回の検査でいい。とのことです。 先生も呆れているようで、本当に1年後でいいと少し怒られました。 また、別の先生には心療内科を勧められました。 ただ不安で不安で仕方ないのです。 不安になる理由は、黒い影の正体がわからないからです。光視症は頭で理解できるので納得できますが、黒い影はどういう理屈で見えるのか本当に謎で、不安です。飛蚊症は生まれた時から多く、一瞬で消えて毎回同じこの黒い影も飛蚊症の一種だと言う医師もいました。 本当でしょうか。そんな飛蚊症があるのでしょうか。 考えられる理屈を教えていただければと思います。

1人の医師が回答

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