寝たきりからの回復に該当するQ&A

検索結果:768 件

数年前から突発性の吐き気に度々襲われます。

person 30代/女性 -

現在39歳の女性です。30歳の頃から度々突発的な吐き気に襲われていました。数時間で落ち着く時もあれば、数日吐き気が続いたり、頻度も週に何度もある場合や何か月も無かったりで規則的ではありません。37歳の時に症状がひどくなり、一か月間ほぼ寝たきりの状態が続きました。脳のMRI・耳鼻科・胃カメラ等行いましたが、特に異常は無く、耳石による良性発作性頭位眩暈症ではないかと言う医師の見解でした。この時は吐き気だけでなく、動くと吐いてしまう状況でした。めまい止め・吐き気止め何も効果が無く、1か月寝て過ごし、徐々に回復に至りました。その後は数時間~1日程度の吐き気はありましたが、ひどい症状ではありませんでした。しかし約2年後の今、またひどい吐き気に襲われております。幼少の頃から虚弱体質で、常に頭がふわふわ・フラフラしてる感じがあるので、自分ではめまいと言うよりは吐き気が主な症状に感じています。似た症状で言えば「車酔い」やジェットコースターなどで胃がふわっとする感じが近い様な気がします。今の仕事は代わりの人がいない為、急きょ休める環境ではなく、なんとか勤務しておりますが、いつ以前のような寝たきりの状況になるかもしれないと、その不安もあります。ちなみに日頃のストレスは特にありません。TVを見ている時、運転している時など突発的に発症します。原因がわからないので対処のしようもなく、大変困っております。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2週間前に黄疸。胆管がんの診断を受けました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父の病状についてですが、2週間前に黄疸がでてプラスチック胆道ドレナージをいれています。精密検査の結果、遠位胆管癌の診断。転移がない為、膵頭十二指腸切除の手術をすすめられています。外科主治医から手術の詳しい内容や、合併症を聞いた後、初めは手術に前向きであった父ですが、膵臓の一部や十二指腸も切除する想像以上の大手術ということもあり、手術後回復せず寝たきりになるのではと心配し、手術をせずこのまま自宅で何も処置をせず過ごす事を希望しています。内科主治医に後日その旨を伝えたところ、胆管ドレナージは2回までしか交換ができない為、余命半年ほどになるかもしれないと電話で伝えられたそうです。胆管ドレナージについては、約3か月ごとに入れ替え、寿命まで対処できると思っていたのですが、交換できる回数、頻度は決まっているのでしょうか。また手術を選択しない場合、遠位胆管癌については重粒子線治療は、適応対象とならないのでしょうか。肝門部胆管癌には適応とwebで調べる事が出来ました。 主治医からは、体力もあり手術できると判断頂いたのだと思いますが、81歳で手術し何歳まで生きれるのか。寝たきりになる可能性はどの位あるのかなど心配です。 症状は個々違うかと思いますが手術せず放置で、最長2年生きられた高齢者もいたと聞きました。判断に迷っています。 体にあまり負担のない治療方法はないでしょうか。どのような事でも参考に受け止めますので、回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

高齢者の大動脈瘤手術リスク

person 70代以上/女性 -

84歳の母について相談です。3年前に大動脈解離で入院し、幸い治癒してきたのですが、入院で認知症がすすみました。今は父と2人暮らしで身の回りのことは自分でやっていますが、料理は厳しくなってきています。大動脈解離の件で3ヶ月ごとの定期診断をしていますが、昨年末に大動脈瘤が見つかりました。CTかレントゲンの写真をみましたが、明らかに血管が太くなっており、54ミリとのことでした。50ミリ以上だと小柄な女性としてはかなり太いので、通常は手術の対象ということです。このままだといつ破裂するかわからないとの診断でした。一方、認知症がすすみリハビリが厳しいことや、本人の体力が弱っていることから、手術を乗り越えられない可能性があり、手術が成功しても寝たきりになったり、回復過程で肺炎や誤嚥性肺炎で亡くなる可能性もあり「自分が家族なら手術しない」とアドバイスいただきました。質問内容としては、1)手術をした場合、上記のような後悔する結果になる可能性はどれくらいか? 2)手術をしない場合、今後5年間で破裂する可能性はどれくらいか?という点です。上記診断いただいた医者からは、80代でも認知症がなく元気で手術して完治したケースもあれば、寝たきりになって手術したことを後悔したケースもあり、最後は家族が決めるしかないと言われています。60代で元気であれば間違いなく手術をするとも言われています。

4人の医師が回答

92歳の母が寝てばかりです。寝たきりになるのが心配です。

person 70代以上/女性 -

92歳の母について伺います。 元々リウマチでステロイドを服用していましたが、腎機能悪化のため5月に服用を中止したところ、激しい痛みが再燃し、横になっている時間が多くなり、外出も極端に減っていました。 10日前に風邪の症状があり抗生剤を処方されました。当初、熱は38度以上、3日ほどは嘔吐や下痢で全く食べられず、水分補給もままならない状態でした。その後、病院で点滴を受けやや回復し、3~4日前に熱は平熱に戻り、食事もできるようになりました。 ところが「体がだるい、動くと痛い」と言ってずっと横になっており、動こうとしません。リウマチ科の医師からは、寝たきりにならないためにも、少し無理をしてでも体を動かすように、という指示がありましたが、本人は「まだしんどいから徐々に」などと言ってどうしても寝てしまいます。リウマチの方は1月前から生物学的製剤注射を開始し、痛みはやや改善しているようです。 このような状態ですが、リウマチ科の先生の話にあるように、寝たきりになってしまわないか、とても心配です。現在、トイレ、入浴、は自力で可能です。通院のために利用するバス停まで(約4~5分)の歩行はこれまでは問題なかったのですが、現在はかなりきついようで、歩きたがりません。 無理にでも体を動かすよう促した方が良いのでしょうか、それとももう少し様子を見た方が良いのでしょうか。なお、今のところ認知症ではないようです。 アドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

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