慢性前立腺炎セルニルトンに該当するQ&A

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慢性前立腺炎と精巣上体炎

person 20代/男性 -

【経緯】 1ヶ月程前から椅子に座った際に座面に左睾丸が接触したときに痛みが出始めましたので、Aという泌尿器科とBという泌尿器科を受診しました。 先にA泌尿器科を受診しました。そこでは尿検査と陰嚢の触診がされ、尿検査は問題なしで精巣上体炎と診断されました。薬は抗菌剤を一ヶ月程度処方することになるが、また一週間後に再受診して欲しいと言われ、トスフロキサシントシルという抗菌剤を一週間分処方されました。その当時胃と食道の治療を別途しており、アシノン錠、アコファイド錠を服用しており、その飲み合わせは大丈夫なのか確認したところ、多分大丈夫だけど胃の調子大丈夫なら胃薬止めてみなよ?と言われました。 そこで、何となく不安に感じてしまい、A泌尿器科受診から3日後に以前妻がお世話になったB泌尿器科を受診しました。そこでは尿検査、陰嚢の触診、直腸診がされ慢性前立腺炎だと診断されました。A泌尿器科では精巣上体炎と診断されていた旨告げた上で、陰嚢の触診をしてもらいましたが、精巣上体に腫れはないから精巣上体炎ではないと言われました。薬派セルニルトン錠を処方されています。 一週間後にまたきてくれとA泌尿器科に言われていましたので、再受診したところ、ドクターショッピングするような人はうちでは診れない、直腸診は前立腺炎を悪化させるからすべきではなかった等と言われ、薬の処方もなく帰されました。 現在はB泌尿器科に通院してセルニルトン錠の服用を続けています。椅子に座ると相変わらず左睾丸に鈍痛と若干の痺れ?があります。 【質問】 ・結局精巣上体炎と慢性前立腺炎のどちらになっていると考えられますでしょうか。それとも併発しているのでしょうか。腫れ、発熱は現在もありません。なっているとすると慢性精巣上体炎でしょうか。 ・仮に併発しているとすると精巣上体炎についてもセルニルトン錠の服用で対応できますか。

3人の医師が回答

左精巣上体の鈍痛(触れると激痛)について

person 40代/男性 - 解決済み

今年の5月と7月に左睾丸の激痛が起こり、泌尿器科にて血液検査なども含めた細かな検査を行いましたがいずれの検査も全て異常なし、細菌も見当たらないとのことで病名としては非細菌性慢性前立腺炎/慢性骨盤底筋痛症候群と診断されました。 5月と7月の激痛の後は1週間分のレボフロキサシンとロキソニンを処方されて、痛みは軽減されましたが未だに違和感と鈍痛、精巣上体を押すと蹴られるような痛みは残っています。 7月からはセルニルトンを毎日飲んでいます。 5月のエコー検査で左の睾丸に5ミリ程度の影が写っていたので、9月に再検査をしたところこちらの影は消失しておりました。 先生曰く、影は細菌だったかもしれないとの事で検査の際にエコーを左精巣上体に押しつけられる度に、蹴られるような痛みがあったのですが、先生は元々精巣上体は過敏な人もいるからと言うことと、慢性前立腺炎の炎症が精管を通じて精巣上体に波及している痛みと言われて、引き続きセルニルトンを毎日飲んで様子みることになりました。 セルニルトンを飲み続けて2ヶ月になりますが、精巣上体の痛みは全く変わっていません。 個人的にはロキソニンを飲むと痛みは軽減されます。 ロキソニンは対症療法なのも存じていますが、セルニルトンに変わる薬や漢方などがあれば、次回の診察の際に先生と相談したいと思っていますのでアドバイスをお願い致します。 毎日違和感と痛みとの戦いで精神的にも辛く、早くすっきりした日々を送りたいと思っています。 全然関係ないかもしれませんが、左脚の付け根や会陰部周りや腰周りの筋肉の痛み(張り感)があります。 左脚の付け根にロキソニンテープを貼ると睾丸の痛みが軽減されている感じはあります。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

「精巣上体炎(発症から1ヶ月)」の追加相談

person 30代/男性 -

以前ご質問させて頂いた者です。 昨年12月中旬に左精巣が痛み、精巣上体炎と診断され治療するも1ヶ月間は左睾丸•鼠蹊部•左脇腹の激痛が取れず、当サイトの先生方の助言を受け、病院を変えて1月中旬から2月頭迄の2週間はダイフェン 配合錠2錠×朝晩とセルニルトンを毎食後2錠ずつ服用し、左睾丸の痛みは時々微かに残る程度に軽減しました。 2月中はその僅かな痛みを経過観察しつつ、本症状が慢性前立腺炎から続発したものと仮定し、セルニルトン毎食後の服用の継続と桂枝茯苓丸2.5gを1日1袋服用、また鍼治療を月2回実施しておりました。(最初は竜胆瀉肝湯を服用したのですが、吐き気が出た為桂枝に変更) 2月一杯その僅かな痛みは変わらず、3月に入り仕事にも復帰したのですが、左睾丸の痛みを感じる回数が増えたのと左鼠蹊部の痛み•違和感が中々取れない為、1週間だけダイフェン 配合錠1錠×朝晩を再度服用したのですが、目立った効果が無く、長期間抗生物質を無闇に飲まない方が良いとのことで、現在はまたセルニルトン毎食後と桂枝茯苓丸1日1袋だけ服用している状況で、以降の治療に難航してます。(現在のエコー検査でも精巣上体に腫れや炎症は無いと言われております。) 下記ご質問です。 1.現在の左睾丸•鼠蹊部の痛みは最初の精巣上体炎の炎症が取り切れていないのか、それか慢性前立腺炎の制圧が不十分であるが故の痛みという事なのか。→後者であれば長期的な視点での治療をしてく所存です。尚、精巣上体の手術は絶対したくないです。 2.今後の治療について 来週の診察ではセルニルトンは継続しつつ、桂枝茯苓丸を変更することになっておりますが、痛み解消へ他に有用な薬剤があればご教授頂きたいです。今の先生は厚く信頼しておりますが、見解は多い方が良いと考えており、様々な知見をお伺いしたく思っております。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

【泌尿器科・性病】セカンドピニオンすべきでしょうか。慢性前立腺炎と診断。しかし性病の疑い捨てきれず。

person 40代/男性 -

12月中旬に性行為で感染機会あり。その後、1週間から10日後、排尿時に痛みがでました。しかしながら非常に軽度で、膿や外傷も無く、排尿時に少しピリピリ痛む程度です。常時ではないが、尿道のむず痒さがあるのと射精後の軽度な痛みがあります。感染機会後から発症したように思い、泌尿器科を受診(感染機会から約2週間後) (1)まず、尿検査の顕微鏡診でされ、おそらくクラミジアと言われ、【ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g】を処方される。正式な検査結果は後日。 (2)1週間後、症状は変わらず。検査結果は淋病・クラミジア共に陰性。慢性前立腺炎という診断で少し長期戦になるかもという話でした。【セルニルトン錠】と【シプロフロキサシン200mg】を2週間分処方 (3)2週間後 軽度排尿痛、ムズ痒さのほうが顕著。 抗生物質を変更【セルニルトン錠】と【レボフロキサシン錠500mg】を2週間分処方される。主治医に性行為はしてもいいか聞くと、しても問題ないと回答。性病を心配していた私は、念のため梅毒やHIVの検査をお願いした。主治医は気になるならと採血。 (4)2週間後。梅毒、HIV共に陰性。症状は変化なし。主治医に、非淋菌・非クラミジア性の性病で原因菌(マイコプラズマ等)事を聞くと、それらの菌は最初から想定しており、今まで飲んだ抗生物質で除菌できると回答。同じく【セルニルトン錠】と【レボフロキサシン500mg】2週間分を処方される。あまり抗生物質を飲み続けるのも良くないので、その後は【セルニルトン錠】のみで様子見かと説明受ける。 現在ここまでで変化なし 非淋菌非クラミジアの場合でもレボフロキサシンで除菌できるものなのでしょうか? 陰性ということだけで慢性前立腺炎と診断された事にも疑問があります。セカンドピニオンしたほうがいいでしょうか?性病菌なら除菌したいです。 宜しくお願いします

1人の医師が回答

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