点滴のみ余命に該当するQ&A

母70代後半が9月18日に脱水症（体液量減少症）で緊急搬送されました。 搬送される2週間前くらいから食が細くなり、ゼリーやヨーグルトも残すようになりました。 搬送当時は意識もなかったのですが、今は会話はできます。 （自分が紙に文字を書いて、母から口頭で返事はある） 着替えやトイレなどは自身では出来ないようです。 経口での食事もほぼ無理だと聞きました。 ずっと1000mlの点滴を1日中して、言い方は悪いですが延命している状態です。 今週から主治医に点滴だけだと良くもならないし悪くもならない、まさに延命なので 胃ろうの手術を何度もかなり強めに勧められております。 首からカテーテルを入れられたり辛そうな面を見ているのでこれ以上、母の体を傷つけたくありません。 病院的には胃ろうの手術をしないのであれば、点滴を外して病院内か家で自然に看取る？と言われております。（その場合は余命数日とのこと。） 「胃ろう」というものはそこまで必要なのでしょうか？ 母自身も母の親族も本人はそこまで望んでいないと思うと言っておりますし 長い間一緒に生活してきた自分ですら、無理な延命は望んでないと思います。 点滴を止めて自然に看取るか、胃ろうの手術をして少しでも生かすかの 2択を病院から迫られて悩んでおります。 厳しい意見でも構いませんので、ご教示頂けると幸いです。 (70代以上/女性)

私の知り合いで83才の男性ですが、元々糖尿病、下肢動脈狭窄、直腸癌、前立腺癌(7cm)を患っており、加えて現在は下肢の褥瘡が10cmの範囲で骨までの深さまで到達しており敗血症でこのままでは余命一か月と診断されました。 現在足の切断か、このまま看取るかの選択を迫られています。 食欲も落ちており、最近は点滴を1日2本するだけで貧血傾向になっているとの事です。 生きていて欲しいのは当然ですが、手術が良いのかどうか家族の方々共々悩んでいます。 医学的見地から、ご意見を頂戴頂けたら幸いです。 宜しく、お願い致します。

妻が8年前に乳がんになりまして左側全摘出しました。 4年前に肝臓に転移が分かりまして、抗がん剤治療を行っております。 その時に先生からは余命が後3年と言われました。 1,2年目は点滴の抗がん剤を行いました(名前はわかりませんが1年ずず2種類です)3年目からはゼローダと言う抗がん剤を飲んでいます。 このゼローダを飲み始めて2年になりましたが最近は白血球の数が減ったとかで、 薬を減らしているみたいです。3年と言われて現在4年目です。 率直な意見をお願いします。 今後どのような経過をたどりますか? 後何年くらい生きられますか?

61歳になる義父なのですが、昨年11月に肩の腫れと痛みを訴え、病院で検査を受けた結果食道癌とリンパへの転移と診断されました。点滴と放射線治療を繰り返していましたが、今月に入って、左肩が上がらなくなりました。首の骨への転移が見つかり、整形外科の診察をこれから受ける予定ですが、体力次第では、手術できるかわからない状態です。また、今の治療は限界らしく、新薬の治療を提案されましたが、効果はわからないそうです。このままなにもしなければ、あと3ヵ月〜半年と言われました。臓器に転移はなく、ただ骨への転移で体が動かなくなるおそれがあるだけでも余命半年というのはなぜなのでしょうか?そして、今後はどんな症状が出てくるのでしょうか?

７０代、男性　非喫煙者　父です。 胸水貯留から肺がんがみつかり、変異なしでしたので抗がん剤を4クール終えました。 効果は胸水は止まり、もともと溜まっていたところから増えてはいないそうです。 腫瘍も少しですが小さくなったということです。 この先はどのような経過をたどるのでしょうか？ 4剤の点滴をしていたものから月一でそのうちの二種類を継続すると言っていました。 薬の名前がわからずにすみません。 現在はとても元気で食欲もあり抗がん剤の治療をしたようにはとても見えないほどです。 癌性胸膜炎、胸水は余命半年などとありますが、このままガンと付き合って数年は存命できるのでしょうか？

先日、55歳の父が肝硬変の末期と言われました。軽い意識障害が現れ、焦りましたがここ数日は落ち着き、肝性脳症の症状はでていません。意識もはっきりしていていつも通りに近い状態にみえます。ただアンモニア数値が高く、便秘にならないような薬を飲んでいます。点滴はしていません。腹水は少しはあるが大丈夫だそうです。黄疸と血糖値も高いそうです。糖尿病にもかかっていてもうすぐインシュリン治療が始まります。 まだ若い父が余命数ケ月と言われています。なんとか助かってほしいのですが、なんとか助かる方法はないでしょうか!アルコール性の肝硬変だと、肝臓移植も完全に無理なのでしょうか! 助けて下さい!

父親がすい臓がんと診断され、検査の結果、転移はないが上部でサイズが大きいので手術は現状出来ないとのことで。抗がん剤で小さくできれば手術しましょうとなりました。 抗がん剤をこの月曜に点滴ではじめていれました。 そして木曜日に２回目の抗がん剤をれることにななっていたのですが 白血球の数値が低いので今回は出来ませんといわれました。 母はこれをきいて余命はこのままだと一年といわれているけど、２回目の抗がん剤でこんなことだともっと短くなるかもと不安になっています。 糖尿も抱えていてインスリンも打ってます これも関係あるのでしょうか？？ それとも抗がん剤の副作用で白血球の数値が低くなるもんなのでしょうか？

86歳の祖母について。 今年7月、肺炎で入院しました。一度退院したのですが、9月に再入院。そのとき、肺と肝臓にがんのようなものがみられると言われました。しかし、検査を拒否したため、診断を断定することができません。 現在、黄疸が強く出ていて、目も黄色いです。傾眠状態が続いています。点滴は皮下に1日200ml、酸素2L、尿量1日110ml程度です。 ベッドサイドモニターは HR93 NIBP104 46(57) SpO2 99 RR15 です。 先生方の経験上、余命はあとどの程度と判断しますでしょうか。

昨年12月、グリオーマ ステージ4と診断され、余命1年と言われました。 自宅介護は、難しく現在施設で生活しており、2週間に一度抗がん剤の点滴を受けに行っています。今月、腹部に直径5cmほどの膿瘍が出来、違う病院で摘出手術を受けました。 これは、抗がん剤の副作用ですか？ 癌が転移してるんでしょうか？ 手術した病院は、脳のMRIはとってくれて、経過良好と言ってくれます。体の方はどうなっているか？わかりません。 脳の手術をしたら、脳だけしか見てくれないのですか？ 病院をかえても、治る病気ではありませんが、今の病院が信用出来ず、セカンド・オピニオンを考えています。

前回話した六十代の卵巣癌で一昨年の９月から闘病している親しい知人の女性ですが　最初は抗がん剤を投与して昨年７月に手術をしましたが癌は全部とれませんでした　華族の話だと今はホルモン薬？！？抗がん剤のようでも副作用が強くない薬をのみ２ヶ月に一回検査と点滴で通院　自宅で食事差あまりしなくて飲酒ばかりで　足がロッカー前から感覚がないそうです　家族は看病で体調を崩しています　患者の足に感覚がないのも心配ですが家族の負担もあるのに入院は無理なんでしょうか？余命まで自宅にいるのか私も心配です　最後まで自宅にいる患者さんっているのでしょうか？