両足の親指の爪の処置についてお聞きしたいです。
2年半くらい前から両足の親指の爪がなかなか伸びない状態になり、爪が厚く3重に重なっていました。ネットで調べると爪甲鉤彎症という名前の症状と同じようです。2年半の間で一度伸びた爪の一番上の層が自然にとれましたが、また伸びてきたら同じように重なっています。
1か月前に皮膚科を受診しましたが、爪を抜かないといけないということで、爪を柔らかくするローションを処方され、2週間後に再度受診しました。麻酔もなくいきなり一番上の層の爪を抜かれて、恐怖があまりにも強く、また2週間後に来るように言われましたが、次の受診がためらわれます。爪のあったところの先の半分くらいがなくなり、根元の残りの爪は2重のまま残っている状態です。最初から痛みはなかったのですが、処置中と直後以外の痛みはない状態です。出血等もなかったです。先生は技術を持っている方だとは思うのですが、恐怖心があまりにも強いです。このまま放置していても大丈夫なものでしょうか?もし他の皮膚科に行っても、麻酔なしで抜爪するものでしょうか?