男性HPVに該当するQ&A

検索結果:605 件

自身からパートナーへの今後のHPV感染・発症リスクを抑える方法について

person 20代/男性 -

2019年頃までの5年間程度、複数人と月1回程度の頻度で性的関係を持っていたことがあります。2020年以降は頻度は年1回程度に減り、最後は1年前でした。 少し前に彼女ができました。まだそういった行為はしていませんが、今後、彼女に性病、特にHPVを移してしまわないか心配です。 多くの性病は、感染機会を控えた上で、事前に検査で陰性を確認しておくことで、感染させてしまうリスクを低減できると思いますが、男性のHPVの場合は感染していても症状がなければ検査で感染を見つけることは事実上不可能だと認識しております。 彼女はおそらく過去に経験がないため、感染経路は私のみとなると思います。 これまでに、HPV感染の自覚症状が現れたことは一度もないものの、過去の行動を考えると感染していた時期があった可能性は高いと考えますが、今でも感染している可能性はどの程度でしょうか。 また、彼女とそういった行為をした際に、HPVを感染させ、異形成や子宮頸がん発症させてしまうリスクを抑えるために、できることは何がありますでしょうか。 彼女にHPVワクチンを打ってもらうのが確実だと思いますが、上記の背景を説明することもできませんし、私がHPVに詳しいのも不自然なので、ワクチンを打つ自然な理由を説明するのは難しいと感じています。 ワクチンを打ってもらう以外の選択肢についてご教示いただけると幸いです。 なお、過去に何度か検査キットで性病検査(クラミジア、梅毒、HIV、肝炎など)は行っておりますが、一度も陽性は出ませんでした。最後に検査を行ってから2回ほど感染機会がありましたので、再度、受けられる検査は受けるつもりです。

1人の医師が回答

HPVウイルス陽性 軽度異形成と診断されました。気になることがいくつかあります。

person 20代/女性 -

先日、婦人科で子宮頸がん検診を受けたところ、軽度異形成(疑い?)、ハイリスクHPVウイルス陽性という結果がでました。 4価のワクチンを摂取済みで、現在は精密検査の結果待ちです。種類などはまだ分かりません。 これから新しくお付き合いを考えている方に、上記のことを話し理解してもらいました。 まだそういった行為はしていないのですが、この先自分が相手に移してしまうのが申し訳なく、ピンポン感染になったらどうしようという気持ちがあります。 そこで質問なのですが、 ・相手の男性に移してしまうことに対してそこまで神経質にならなくても大丈夫でしょうか?喉のがんなどのリスクがあると知り、心配です。 ・HPVは免疫によって排除されるとありますが、免疫によって抑えられているだけで陰性になっても完全に無くなることは無いのでしょうか? その場合、自分の免疫が弱くなった時に再度陽性になることもあるということでしょうか? ・今後の検査でHPV陰性になった場合でも、性行為で相手に移してしまう可能性は高いでしょうか? 性行為は陰性になってからがいいのかわからず悩んでいます。 医師からはHPVの種類によっては相手にもワクチンを打ってもらうことも1つの手だと言われました。 分からないことが多く申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ハイリスクHPV陽性の場合の性行為について

person 20代/女性 -

6月の子宮頸がん検診で3aの判定が出たため、10月にHPV検査をしたところ、ハイリスクHPV陽性という結果が出ました。先週、細胞診を受け現在結果待ちの状態なのですが、お医者様は「結果が出るまではハッキリとしたことは言えませんが、見たところ初期の状態と思いますので3ヶ月検診で大丈夫だと思いますよ。」とのことで、少しホッとしているところです。 そこで後になって少し気になった部分があるので、いくつか質問させてください。 1.現在お付き合いしている男性がいるのですが、7月頃からのお付き合いなのでこの方からのHPV感染ではないと思うのですが、私が感染しているということは彼氏にも感染している可能性はあるのでしょうか? またその場合は、なにか体調に影響が出てくるのでしょうか? 2.もし彼氏も感染している場合、性行為はコンドームを着けていれば大丈夫なのでしょうか? 3.将来的に結婚も考えているのですが、その場合コンドーム無しで性行為をすると、どちらかにHPVが残っていた場合、また感染してしまうのでしょうか? こうなってしまうと、お互いどちらかが残っている限り移し合いということになってしまうのか…と不安です。 他の方と重複しているかもしれませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頚部異形成CIN3、近日円錐切除術予定、今後の考え方について自分の理解が正しいか教えてください。

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頚部高度異形成CIN3で、近日 円錐切除術を受ける予定です。 こちらのサイトで関連する相談と回答を読みましたが、以下の自分の理解が正しいかについて、また、疑問点について教えていただけますと助かります。 担当の医師からは、「高度異形成だが、進行がんの心配はないと思われる。ただし、詳細には手術をしてからの診断になる」と言われています。 自分としては、手術も病気になったことも、とても不安で、できれば今回の手術が成功し て、今後は再発しないように努めたいと思っています。 (自分理解が正しいかの確認、及び質問) (1)この診断が下されたということは、現在、自分はHPVを保有していると考えてよい (2)円錐切除の手術は子宮頚部の異形成の部分を取り除くだけで、HPVを取り除くことはできない (3)今回予定している円錐切除術を受けた後にも、自己の体内に保有しているHPVによって、再度、異形成等が発生する可能性がある。その場合には、再度円錐切除術か、または子宮全摘手術となる。(年齢的なものもあり、今後の妊娠は考えておりません) (4)特定のパートナーがいるが、病気が判明する直前まで関係を持っていたため、そのパートナーもHPVを保有していると考えてよい (5)ただし、女性に比べてHPVが男性に及ぼす影響は極めて少ないので、過度の心配は無用 (6)今回の手術で自己の治療が終わり、HPVも排出できたと仮定しても、再びウィルスを保有しているパートナーと関係を持つと、再度感染する可能性があるため、再発防止にはできるだけ性交は控えたほうが安全である (7)相手から自分に移ったのか、自分が相手に移したのかは不明だが、HPVには自己免疫や抗体などはないので、自己のウィルスで再感染する その他、今後気を付けるべきことなどありましたらご教示ください。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)