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3歳の息子です。20日程前に伝染性単核球症と診断されました。リンパ腫れ、腹部腫れ、鼻づまりなどの症状がありましたが7日程で落ち着きました。発病より20日経過し血液検査をしました。異型リンパはなかったが、TTT12.1,ZTT22.5でした。両親が肝炎では?と聞かれましたが詳しく検査をした事がありません。今後どのような事に気をつけていけばいいですか?経過観察でいいのでしょうか? 2歳時に肌色が白ではないので小児科に2件お尋ねしましたが白目が白いので大丈夫と、血液検査はしていませんでした。これが原因も考えられるでしょうか?
1人の医師が回答
36才 男性です。 7/16〜7/17発熱しコロナ陰性 7月20日 血液検査 CRP定性 2(+) CRP定量 1.69 白血球 73 好酸球 11.0↑ 異型リンパ 3.0↑ 解熱後 7月25日 再度採血 CRP定性 (−) CRP定量 0.23 白血球 83 骨髄球 2↑ 好酸球 7.0↑ 7月28日より再度体調不良 発熱37.0〜38.0 7月30日コロナ陰性 骨髄球が2と出て、クリニックから大学病院へ紹介されることになりました。 1、かかりつけ医からは白血病も考えられるため精査が必要と言われましたが、白血球数は基準値内です。そのようなこともあるのですか? 2、コロナの検査は常に陰性なのですが、再度行った方がいいですか? 3、発熱後に骨髄球が上がることもあるのでしょうか?2という数値は高値なのですか? よろしくお願いします。 ※ご回答にその他の数値が必要ならばご指示下さい。
5人の医師が回答
先日、胃と食道の境目にポリープがあり生研しました。医師の話では十中八九、逆流性食道炎による炎症性のポリープ。ただ扁平上皮の断片が見られる。これも十中八九、再生異形だろう。との診断でした。ただ腫瘍の可能性もあるので今後の処置としては逆流性食道炎の治療をしながら一カ月先に再度胃カメラ。再生異形であれば消えてるだろうとの判断でした。 極度に悪性腫瘍ではないかと心配してしまうのですが、このような事例で悪性腫瘍の可能性は低いのですか?以下病理所見のコピーです。 「粘膜と肥厚した扁平上皮の断片が見られます。間質では出血と中等#のリンパ形質細胞浸潤、軽度の好中球浸潤を認めます。逆流性食道炎に伴う病変として矛盾しません。扁平上皮の異型は軽度ですがmitosisを散見します。念のため経過観察をお勧めします。」
4人の医師が回答
扁平上皮舌癌で1か月前舌部分切除手術を行い,pHM0,pVM0,pR0,Ly0(D2-40),Pn1a,YK-3と診断されました. 口腔上皮異形相当の病変がみられ、腫瘍周囲では高度なリンパ球浸潤が見られています。 深達度は7mmであり、pT2に相当するそうです。神経周囲浸潤を1ヶ所認める。 脈管侵襲は見られないと言われましたが、今後経過観察だけで良いのでしょうか。 リンパ節転移になってしまう前に予防的治療はないのでしょうか。 また、免疫治療などありましたらご教授下さい。
1.約1年前から、口唇裏にザラザラ感を感じ、半年前には口唇裏に広く薄い膜(白苔?)ができているようでした。蛍光灯の明かりでは見えないが、LED白色懐中電灯では、よく見えます。 指で擦ると、消しゴムのかすのように簡単に取れるが、次の日にはまたできていました。 2.一向によくならないので、かかりつけの耳鼻科で診ていただくと、カンジダ症は検査で除外。 その後、大学病院皮膚科を紹介いただき血液検査で、B,C型肝炎、梅毒、天疱瘡も除外され念のため病理検査をしました。 3.その結果は、 粘膜上皮はhyperkeratosis(過角化)、parakeratosis(不全角化)、acantosis(肥厚)があるが異形性は目立たない。 真皮浅層の血管周囲にはごく軽度のリンパ球湿潤がある。 一部でmitosis(核分裂),dyskeratotic cell(異常角化細胞),clumping cell(細胞集塊)を認める。 DIF所見:all negative とありました。 ( )内は私の要約です。 皮膚科の先生は、扁平苔癬も疑っておられましたが、病理結果から口唇裏を噛んだり、機械的な刺激を与えたときや、白板症になる前の状態かも知れないとのことでした。白板症は、癌化のリスクが高まるので経過観察が必要と言われました。 最終的には、かかりつけ耳鼻科を逆紹介いただき、毎月、経過観察することになりました。 4. 質問①: DIF所見とは何のことでしょうか。 質問②: この結果から、白板症→癌化 のリスクはどの程度のものでしょうか。 リスクを5段階で表すとどのくらいでしょうか。 質問③:白板症は、どれぐらいの期間で形成されるのでしょうか? 現在は白苔のようなものは、擦れば剥離できます。加齢と共に癌と言う言葉を聞くことが多く、心配で心配でなりません。
2週間ほど前に発熱があり38-40℃の熱が5日ほど続き、軽い発疹がありました。そこで伝染性単核球症の疑いがあり血液検査をしたところ陰性でした。しかし異型リンパの数値が上がっており、なんらかのウイルス感染という診断されました。 その後も1週間ほど37.0℃程度の微熱が続き再度血液検査を行ったところ可溶性IL-2Rが1075でした。また、耳の裏にしこりができていたため悪性リンパ腫を心配しています。 しこりは1センチ以下の無痛性で柔らかいものです。 その他血液検査の結果は肝機能の数値が高くなっています。
6歳の男児で先週伝染性単核球症と診断されました。途中から咳もでてマイコプラズマ肺炎も合併しました。熱は5日間でさがり、はじめ肝機能もAST120ALT128だったのですが、発症から7日目の今日はAST80ALT120と少し下がってます。白血球ははじめ15000異型リンパ17パーセントでした。本日は、白血球27000と上昇してました。本人は少し活気もでてきて、食事も少しずつとれます。この白血球の数は大丈夫なのでしょうか?貧血はなく、血小板は正常値です。また学校はいつごろから行けますか?
3人の医師が回答
12歳の娘が伝染性単核球症で療養中です。 3週間半でようやく平熱に戻りました。 AST88 ALT110 LDH456と肝臓数値も高いものの下がりつつあります。 異形リンパは3%まで下がり、白血球や血小板数値は基準値内です。 発症から2週間頃に病院でウイルス検査をした結果が出ましたがあまりの高値に動揺しています。 VCA IGM40 VCA IGG2600 EBNA10未満 IGGが高値だと慢性活動性EBウイルスに移行?や罹りやすいなどあるのでしょうか?
ebウイルスからの単核球症で入院していたですが食事が取れる事になり退院に、しかし巨大なリンパ節が頚部にでき、ct検査異常なし、次の日39.6でても強制退院させられました。絶対大丈夫だから、責任とるからと、お願いしても無理でした。血液検査も頼みましたがしてくれなかったです。次の日から自宅でも高熱、胃の痛み吐き気、横隔膜の痛みが起きました。2日間町医者2件まわり様子見ましたが3日後、大学病院に入院した時には貪食症候群になり多臓器不全になりました。その後悪性リンパ腫に診断が下り、危険な状態です。悪性リンパ腫はいつなったのでしょうか。 6日に入院9日の血液検査では芽球はなし、異常リンパもなし、異形リンパはありました。13日に退院したのですが退院しなければ早期治療も可能でしたよね? 若いので初感染といわれ重症化でもう治療は難しいですか
19歳息子です。 2ヶ月前、伝染性単核球症の症状があり (扁桃炎、高熱5日、リンパの腫れ、発疹瞼の腫れ、肝機能障害軽度、脾臓の軽度の腫れ)EB検査しました。 EBEA1+ VCA Igg1+ VCAIgm0 EBNA0.8+-で、今なったものではないと言われました。何かのウィルスだろうという事でした。 その後微熱が一回出たので違う病院でEB検査したら、全部0になっていました。 今、リンパの腫れもひき、肝機能も正常に戻り、crp正常で、異形リンパも、ありませんでした。 今の症状は、平熱が少し高くなった感じ(36.6 〜37.2)と、痛みはないですが、少し、扁桃腺の腫れが残っています。 質問ですが、 (1)2週間後のEB検査で全て0ということは、EBには、なったことがないという事でしょうか?最初の検査結果はどう考えればよいでしょうか? (2)サイトロメガロでも伝染性単核球症になると聞きましたが、扁桃炎はあまりないと書いてあります。扁桃炎がひどい場合もあるのでしょうか? (3)この様なハードな感染症のあと、症状が治っても平熱が少し高くなる事はありますか? 何となくすっきりしない感じで、心配です。
8人の医師が回答
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