耳管開放症に該当するQ&A

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耳管開放症から耳管狭窄症への変化

person 20代/男性 -

耳管機能検査の結果、耳管開放症と診断され両耳に鼓膜チューブをしています。そのため、耳抜きをすると物凄い勢いで空気が抜けて行く状態でした。 ところが、先日、寝ている最中(左耳が下の状態)に、左耳の鼓膜が膨らんだ感じで2回ボコっと大きな音をたて、翌日より、以前と異なった違和感を感じるようになりました。 一番の大きな変化は、左耳の耳抜きが全くできなくなったこと、その他、鼻から息を吸うと鼓膜が凹む、しゃっくりをしたり左耳に小指を突っ込み動かすと左耳のみシャリシャリ音が聞こえる、ドアの開閉が響くようになった等です。 勢い良くできていた耳抜きが、急に詰まって全くできなくなった、という変化は、鼓膜チューブが抜け、且つ、耳管狭窄に症状が変化したと考えられるのでしょうか? また、もしチューブが抜けたとしたら、音の響きは、鼓膜が自然と塞がれば安定してくるでしょうか? その他、考えられることがあれば教えて下さい。 現在、海外在住で保険の関係で病院に行くことはできないため、耳管開放、狭窄、どちらの薬(漢方)を服用すればよいか迷っています。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

上咽頭炎と耳管開放症の関係

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 今年の9月頃から、痰の症状に悩まされ、何件か耳鼻科にいくも異常なしとされていました。 しかし、何度も症状が繰り返されるため、本日、耳鼻科の専門病院に行き検査してもらったところ、上咽頭炎の診断が下りました。 内視鏡でも炎症部分と膿の確認ができ、原因がわかって一安心しました。 しかし、気になることがあります。 今年の初めに低音難聴になり、難聴自体はよくなったのですが、耳閉感に苦しんでいました。 耳管機能検査では、耳管が閉じるまでに少し時間がかかっていて、耳管開放気味かな?と言われていました。 (自声強調・呼吸音が聞こえることや、姿勢による症状の変化はありませんでした。) しかし、辛かった耳閉感が、9月ごろ、痰の症状(上咽頭炎)が出始めてからほとんど気にならなくなりました。 以下質問です。 上咽頭炎のために、開放していた耳管が閉じて耳管開放の症状が緩和される、ということはありえますか? 上咽頭炎の症状も辛く、早く治したい気持ちなのですが、こちらを治療したらまた辛い耳閉感が待っているのかと不安です。 ご回答いただけたら幸いです。 一応、以前耳管機能検査をした時の結果を添付させていただきます。

4人の医師が回答

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