膵臓癌じゃなかったに該当するQ&A

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みぞおち 左よりの痛みについて

person 30代/女性 - 解決済み

1週間ほど前から、毎日ではないのですがみぞおち真ん中と少し左側(みぞおちから肋骨に沿って)ときどきズキズキします。 昨年も春先にみぞおちが痛くなり、昨年5月に胃カメラ検査をしました。結果は軽い胃炎と逆流性食道炎でした。記憶が曖昧なのですな、胃の入口?が横隔膜?から食道に飛び出している?ヘルニア?みたいな事を言われました。 ピロリ菌はいませんでした。 とりあえず、現在は二、三日前から胃もたれもしているので胃炎かなと思い、かかりつけの消化器内科で以前処方してもらったガナトン50mgが手元にあったので1日3回飲んでいます。 現在の症状としてはガナトン50mg服用で大丈夫でしょうか?? あまり症状が続いたらかかりつけの消化器内科を受診しようと思っていますが、一年前に胃カメラをしていたら癌などは心配ないでしょうか? 昨年はポリープなどもなかったのですが、胃潰瘍などは一年くらいでもなりますか? 心臓、膵臓なども心配ですが、昨年の血液検査、心電図は異常なしでした。現段階ではあまり心配しなくても大丈夫でしょうか? 最近、親戚(義理)に胆石で緊急入院した方がいるので不安です。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

造影剤のアレルギーについて

person 70代以上/女性 -

70代の家族、肺がんステージ4、腎臓EGFR30後半、タグリッソで心臓の副作用で心房細動、今は薬で落ち着いています。肝臓はウルソを服薬中、膵臓は膵炎を起こし、服薬治療中ですが、落ち着いている状態です。また、薬剤のアレルギーもあります。 今回、家族が造影剤を使ったMRIの検査をします。 家族は、およそ40年前に、造影剤の検査でアナフィラキシーショックを起こしています。腎臓の撮影だった事は覚えていますが、何の撮影だったのかは分かりません。事前のテストでは大丈夫だったのに、息ができなくなる、顔が半分腫れるなどのショック症状がでたそうです。 医師からは、その頃だと、おそらくCTの造影剤撮影だったのではないかと言われていますが、はっきりしていません。 今回は、がんの脳転移が複数みられ、放射線治療をするためにMRIを造影剤を使用して撮らなければならないそうです。 CTとMRIでは違うので、関係性は無いですよと言われましたが、今までは、アレルギーと伝えると避けていたので、今回心配です。 つきましては、現在は事前のアレルギーチェックはないのか?また、現在は、症状が起きたときの対処法や、死亡のリスクはどれほどなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

食道狭窄 バルーン拡張術での食道破裂 膵臓癌 リンパと肺に転移 抗癌剤治療中

person 50代/女性 -

50代男性の親族です。 5年前(2020年6月)に膵臓に癌があることが分かり、早期発見だった為摘出手術を行いました。 そこから、点滴や錠剤、放射線による抗癌剤治療を続けていたのですが、現在リンパや肺などに転移が認められています。 癌治療に専念しようと思っていた矢先、食べ物を飲み込む時に違和感があり、昨年食道狭窄(原因不明)と診断されました。バルーン拡張術での治療を行っていたのですが、拡張圧が高く中々改善が見られませんでした。ステント留置術も提案したのですが、ステントを支えておく突起(癌や腫瘍など)が無く、滑り落ちてしまうのでステントは出来ないと言われました。 その為、収縮した括約筋の切開手術を行いましたが改善されず、続けてバルーン拡張を2週間に1回のペースで続けていました。 ところが先日(3週間前)、バルーン拡張術後、いつもは出ない高熱が続き、バルーン治療付近の食道に穴が空いていると診断され、現在も絶飲食で入院中です。 食道の括約筋を切開している為、食道の壁が薄くなり、バルーンをしたことで破裂してしまったと考えられます。(バルーン拡張時間をいつもより長くとっていたようです。) また、先月から48時間点滴を投与する抗癌剤治療を初めていたのですが、今回の食道破裂が原因でその後抗癌剤治療が出来ていません。 医師によると、食道の破裂が閉じたところで壁が薄くなっており、再度破裂する可能性があるのでバルーン拡張術はもう出来ない。最終は胃ろうでの栄養補給をすることになる。穴が塞がれば抗癌剤治療を始めるので転院してもらう。(癌治療と食道狭窄治療はそれぞれ別の病院)とのことでした。 家族としては、少しでも口から食事をとって欲しいと考えており、穴が塞がったところで残す手段は胃ろうしかないのかと疑問に思います。 抗癌剤治療との兼ね合いもあり、どちらの治療も進めていかなくてはならないのですが、もう口からご飯が食べられないとなると本人の栄養面や精神面のストレスが心配です。 食道狭窄により食道が破裂してしまった患者の治療で残された道は胃ろうしか無いのでしょうか?抗癌剤治療をしながら口からご飯が食べられる治療はありませんか? 回答のほどよろしくお願いします。

7人の医師が回答

腫瘍マーカー(CA19-9)の考え方と対応

person 50代/女性 - 解決済み

人間ドッグのオプションで実施した腫瘍マーカーでCA19-9が基準値より1P高い値となりました。既往歴があります。腫瘍マーカーの考え方について婦人科や乳腺科の観点からご回答いただけますと幸甚です。 ***************************************** 年齢:51歳女性、閉経前、妊娠・出産歴なし 既往歴:8年前に非浸潤性乳管癌で全摘、ホルモン治療済(5年間のフェアストン服用) 乳腺:半年毎に経過観察中、血液検査とCTは術後5年後の1回のみ(異常なし) 婦人科:乳がん手術後、半年に1回経過観察中、子宮内膜症(チョコレート嚢胞)、子宮筋腫3cm(8年間大きさ変化なし)、先週の子宮頸がん検査は異常なし(class2)、子宮体癌検査は1年半前に実施、異常なし 家族歴:母が40代で子宮内膜症により子宮と卵巣を全摘 *********************************************** ■人間ドッグの血液検査結果(結果に単位が書いてなくて不明です) CA19-9 38.6(基準値37.0)※昨年度は33.0,一昨年度は3.5 CA19-9の結果をもとに受けた膵臓MRCP結果は異常なし 更年期検査(血液)でエストラジオールが685(基準値19~487,昨年は33.6) なお、胃カメラと単純上腹部CT、1年前に実施した大腸内視鏡も異常なし、MRIの結果を伝えてくれた医師よりCA19-9は婦人科系にも影響があるため婦人科医に伝えるように言われ↓ ■婦人科受診 現状のチョコレート嚢胞がCA19-9に影響しているとは思われないとのこと エストラジオール高値は「まだまだ閉経しない」とのこと 本題です(前置きが長すぎてすみません) 腫瘍マーカーは良性疾患でも上昇することがあり、がん再発治療の参考値として使われており、初発のがん発見として有効な手段ではない、よって今回の結果で一喜一憂すべきことでもないと考えておりますが、この認識、合ってますでしょうか。 今回の精密検査により消化器系には異常がなかったため、気になるのであれば来年の人間ドッグで再びオプションで腫瘍マーカー検査を図ってみればいい、この程度の対応でよろしいと思われますか。 気にしすぎはよろしくないですが、私は乳がんに罹患しており「あの時、こうしていれば!」という後悔は避けたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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