認知症歩けないのに歩こうとするに該当するQ&A

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変形性股関節症の今後の運動方針について

person 40代/男性 -

49歳男性です。 今年7月に左の変形性股関節症(初期)という診断を受けました。 原因は一次性で、先天的な要因や病気・ケガ、臼蓋形成不全などではありません。恐らくダイエット目的で行ってきた軽いジョギングや荷重をかけたスクワット(筋トレ)と、元々のフォームの問題(浮き指がある、足の外側に荷重がかかる傾向がある等々・・・)で変形性股関節症を発症したのではないかというのが診断結果です。 今後の運動について、ジョギングやスクワットなどは止めるよう指示があり、水泳(水中歩行)、自転車、ウオーキング等ならOKであるなどのアドバイスがありました。 要するに、股関節に負荷(荷重)をかけると、軟骨がすり減るため、立った状態の運動は止めよということのようですが、そうなると歩くことも良くないことになると思います。 しかし、実際歩かないことには生活できなくなるため、これは避けられないことということと、他の病気の予防の観点(高血圧予防、肥満予防、認知症予防、心肺機能維持などなど数多く・・・)から、医師もウオーキングは、仕方なく許可を出しているのでしょうか? 股関節のことだけを考えるなら、本来は歩かない方がよいのでしょうか? もう1点、トレーニングジムなどにある「クロストレーナー」という器具について、ランニングやウオーキングよりも膝や股関節にかかる衝撃が弱くなるため、脚・足の関節が悪い人には向いているという特徴があるとの事ですが、立って行う(つまり体重はかかっている)ことを考えると、股関節にはあまり良くないのでしょうか。(これが良くないとなれば、クロストレーナーより負荷がかかるウオーキングは更に悪いことになる) 健康維持のための運動と変形性股関節症の日頃の注意事項が相反関係にあるため悩んでおります。

4人の医師が回答

昨日の夜から父の様子がおかしいです

person 70代以上/男性 -

74歳父の事です。 普段からトイレに行く回数が多いのですが、昨日も30分ごとに行ってたように思います。そして、深夜12時過ぎにリビングに入って来た時に、歩いた所のカーペットが濡れてたので、何で?と思ってズボンを見るとおしっこでびちょびちょ、靴下まで。 「おしっこ漏らしてるやん?早く着替えて!」と言っても、「え?」「あぁ」な返事で、漏らした事を理解してないような… 「2階で着替えるわ」と言ったものの、着替えてるような音がしなかったので、部屋に行くと、着替えずにそのまま布団に入ってました。布団が濡れるから急いで着替えさしたのですが、何度も濡れたパンツを持って「これ違うわ」となかなか思うようにすすみません。 とりあえず着替えたので、安心して寝たのですが、朝起きるとまた漏らしたみたいで、濡れたパジャマを持って下りて来ました。 いつも「漏れる、漏れる」と言ってトイレに駆け込む事はあるのですが、こんな事になったのは初めてで… 真っ直ぐ歩けないのか、バランスを崩す事が増えました。 質問しても、だいぶ間があります。だからと言って答えるのでもなく。「聞いてんの?」と言うと「ちゃんと聞いてる」と言います。 私が仕事から帰るとご飯の用意はしてくれてました。お風呂にも入りました。 ここ2日くらいで一気に老けたというか、認知症なのか?というような行動ですごく不安です。 こんなに急に悪くなるものでしょうか? これは認知症なのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

73歳レビー小体型認知症の夫、精神病院退院後の暮らしについて教えてください

person 70代以上/男性 - 解決済み

 レビー小体型認知症73歳の夫は尿閉と暴力暴言で精神病院へ10月7日から保護入院しています。リスぺリドン投与で落ち着きを取り戻し、自尿も出、導尿は1日1回で残尿0になってきました。(ウブレチドとシロドシン継続服用中)  ただ、ずっと閉鎖病室で(急性期病棟なのでふらつき歩く危険から)認知力、気力、脚力などはがた落ちです。会話は一方通行になりがちで、失禁、弄便有りです。 医師は、11月6日に「目的が達成できたので、いつ退院しても良い。以後は、生活相談員へ引き継ぐので退院へ向けて動いてください。」と言い、退院後の暮らしが不安になりました。  これからも、認知症は進み、周辺状況の悪化(鬱状態、介護拒否、拒食、不穏やせん妄等)が繰り返し起こりますよね。老健でリハビリし在宅で看るより、もうプロの手にお任せする方が良いのかとも思います。介護者は私一人です。不穏や暴力が服薬で無くなっても、また、共倒れ寸前の暮らしにまた戻るのではないかと悩んでいます。施設入所の判断とはどんな時にするものなんでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

テリボン、痛み止めと認知症の発症について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母親が施設におり、先日腰椎圧迫骨折と診断されました。 腹部・脇腹の強い痛みを訴えましたが、レントゲン、CTでは発見できず、10日以上経ってMRIでようやく腰椎の骨の中に出血が見られ、圧迫骨折が進行していると診断されました。 痛み止めはトラムセットを1日2回処方されていますが、痛みは治まっておらず、食事とトイレ以外は寝たきりのような状態です。 医師より週2回テリボンの注射を進められ、3日前に1回目の注射をしました。 3日後の夜中に、(猛暑の中)ダウンジャケットを着て「家に帰る」と歩いて事務所に来て訴えたそうです。(翌日は、宅急便が来たと思った等別の理由を話しておりました。) これまで認知機能はしっかりしていたので、大変驚いております。 また、血圧がかなり高くなっていると言われました。 ・テリボンの投与で、認知症のような症状が発症することはありますでしょうか? ・このまま2回目以降の注射をしてよいものでしょうか? ・認知機能の衰えについては、痛み止めの影響は考えられますでしょうか? 担当医師にも問合せをいたしますが、ご回答いただければ、大変ありがたいです。

1人の医師が回答

84歳レビュー認知症寝たきり

person 70代以上/男性 -

84歳レビュー認知症の父は 3月に原因不明の高熱を出し脱水症状から 筋肉が壊れてしまう病気になり2週間入院しました。 入院する少し前から トイレに靴下をいれてしまったり ごま塩スティックをそのまま食べてしまったりと認知が進行してきてはいましたが 自分で歩いておりました。 しかし、退院する時は車椅子で退院し 尿の管をいれたままの退院となりました。 このまま病院に入院させる話も医師に提案されましたが、家族で家で看取りたいと話し合い退院いたしました。 当初は夏は超えられないと思っておりましたが、今は食事はある程度なんでも食べ 尿路感染で熱を出したりはしますが 落ち着いて過ごしております。 往診の先生や看護師さんとも楽しそうに会話しております。 今回のご相談は、父には 余命や病名は伝えておりません。 でも、今日 熱中症も心配だから私の家のが熱中症の心配はなくなるから、家にこないか?と 父に、尋ねたら、父がいつもは 元気になって、私の家の犬の散歩に行ってくれると話しておりましたが 今日の質問で、父は 正直寿命は短い、のんびりここで過ごしてたいと言われました。 人は自分が死ぬのがわかるのでしょうか? 今は寝たきりで歩けない自分の体が なおらないとわかっているのでしょうか? 認知症なので、まともな会話が出来ないときもあるらしいですが、私が父にあいに行った時はいつも私の名を呼びキチンと会話をします。 主治医は熱中症、誤嚥がなければ1年は生きられるとおっしゃっておらました。 いつくらいまで、好きな食べ物食べられるでしょうか?なにをしてあげたら喜びますか、父は死を理解しているのでしょうか。

4人の医師が回答

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