テリボン、痛み止めと認知症の発症について

person70代以上/女性 -

91歳の母親が施設におり、先日腰椎圧迫骨折と診断されました。
腹部・脇腹の強い痛みを訴えましたが、レントゲン、CTでは発見できず、10日以上経ってMRIでようやく腰椎の骨の中に出血が見られ、圧迫骨折が進行していると診断されました。
痛み止めはトラムセットを1日2回処方されていますが、痛みは治まっておらず、食事とトイレ以外は寝たきりのような状態です。
医師より週2回テリボンの注射を進められ、3日前に1回目の注射をしました。
3日後の夜中に、(猛暑の中)ダウンジャケットを着て「家に帰る」と歩いて事務所に来て訴えたそうです。(翌日は、宅急便が来たと思った等別の理由を話しておりました。)
これまで認知機能はしっかりしていたので、大変驚いております。
また、血圧がかなり高くなっていると言われました。
・テリボンの投与で、認知症のような症状が発症することはありますでしょうか?
・このまま2回目以降の注射をしてよいものでしょうか?
・認知機能の衰えについては、痛み止めの影響は考えられますでしょうか?
担当医師にも問合せをいたしますが、ご回答いただければ、大変ありがたいです。

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