身体がだるい原因に該当するQ&A

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風邪症状なし怠さについて

person 20代/女性 - 解決済み

お世話になります。 現在、23歳の女性です。 昨晩より、身体の怠さ(+たまに頭痛)のみの症状が続いております。 怠さの種類は、風邪を引いた時と同じ怠さ(しばらく寝て安静にしていると落ち着くが、動くと怠い)ですが、普段風邪引いた時に出る、発熱症状・鼻水・喉の痛みなどの症状がございません。 上記のような怠さがあるにも関わらず、風邪症状がないというのは、これまであまりなかったため、何か他の病気なのではと心配です。 また、昨年より健康診断の項目の白血球で毎回引っかかっており、何度か再検査をしておりますが、あまり自身の健康に自信がありません。。。 (心配性な事もあり、高くなるたびに再検査を行なっていますが、上がったり下がったりしております) 【白血球】 2022年6月 10800 2022年7月 13600 2022年8月 10500 2023年2月 11700 2023年3月 10500 2023年6月 14700 2023年7月 12000 今回の怠さの原因として思い当たる事といたしましては、お盆明けより仕事が繁忙期となり、この2週間忙しく、また人間関係でかなりストレスを溜めていた自覚もあり、疲れが出たのかとも思いました。 上記の状況でございますが、 あまり考えすぎず、ゆっくり休んで様子をみる形で大丈夫そうでしょうか。 また、症状が怠さのみの風邪、コロナの可能性はございますでしょうか。 恐れ入りますが、今回の怠さのみの症状について、どのような可能性が高いかご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

72歳男、約3週間前から時々起こり、今は毎日になった微熱と強い全身の倦怠感

person 70代以上/男性 -

3週間前、朝、手足を中心に「だるさ」を覚え、いつもの風邪の症状だったので市販の風邪薬を飲んでいました。「だるさ」は2~3日に一回起こる程度でしたが、2週間前の朝、散歩中に急に身体全体が強い「だるさ」を覚えて以降、毎日のように微熱と全身の強い「だるさ」を感じるようになりました。朝から午後3時ころまで微熱(36.6℃前後、平熱は35℃台です)と強い「だるさ」があり、食欲が無くなります。夕方になると微熱は残りますが「だるさ」は無くなり、食欲が出ます。最近はこの繰り返しで、日を追う毎に症状が強くなっている気がします。 昨日、近くの公立の総合病院の内科で診ていただきました。症状を詳しく聞いていただいき、触診などの後、尿・血液の検査をしましたが、特に異常が認めらなく、原因は「よくわからない」とのことでした。 8月初めから右背中(腕の付け根の外側)に鈍い痛みが続き、整形外科で診ていただきレントゲンを数枚撮った結果、背骨と首の骨が曲がって神経に触れているからという診断で神経の痛め止めの薬を貰って服用していますが、現在も鈍い痛みは改善していません。 素人考えですが、「右背中の続く痛み」と「微熱・だるさ」が関連しているような気がしてなりません。どこかの内蔵の障害(癌など)が原因ではないかと不安です。また、熱っぽさとだるさが強くなっていて毎日が辛いです。 お聞きしたいこと 〇再度、同じ総合病院の内科でCT、MRIなどで精密検査をしていただきたいと思いますが如何でしょうか? 〇また検査をする場合、どのような検査がよいでしょうか? *新型コロナワクチンは7月下旬に2回目を打ちました。昨日病院の診察で、コロナの後遺症の可能性についてお尋ねしましたが、100%否定できないが.....と言われました。 ご教示よろくしお願いいたします。

5人の医師が回答

女性ホルモンバランスの崩れについて

person 40代/女性 -

約一週間前の朝方5時半ぐらい、まだ休んでいてふと目が覚めた時に急に身体全身に火照りを感じました。気温は高くなかったのに、掛けていた布団を横にやるぐらいでした。熱を計っても36.1度で熱はありませんでした。起きた後もずーとからだの怠さがとれなかったのでその日にかかりつけ医を受診し、その時には原因が分からず、血液検査をして帰宅しました。その日の夜には症状もだいぶとおさまり、翌日にはとくにしんどいということはありませんでした。血液検査の結果はとくに異常な所はありませんでした。今までもちょこちょこ怠さを感じることはあったのですが、今回のような症状は初めてでした。先生は血液検査の結果を見る限りは内科的には異常ないので、そこからの怠さは考えにくいし、49才でホルモンのバランスが崩れてくる年齢ということもあるのでそれが影響している可能性があるのではいうことでした。「女性ホルモンは血液検査ではわからないのですか」と質問したら、「婦人科を受診したらホルモンの検査で血液検査はされると思うけど、実際には血液内に含まれるホルモンはとても多いということはなく、症状として火照りや動悸、めまいなど自覚症状として身体に現れる割合の方が多いので血液検査をしなくてもいい」というようなことをおっしゃいました。今は症状が治まっているので、もしまた今回のような怠さの症状が出たら、更年期障害のような症状に良く効く漢方があるようでそれを試してみるのもいいという診断でした。 とくにホルモンの血液検査せず、内科的に特に異常がなければホルモンバランスを整える漢方を試すという方法はありえますか。 このかかりつけ医の先生がおっしゃっていることに対してどう思われますか。

2人の医師が回答

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