鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:422 件

癌治療中で毎朝SPO2が低過ぎて動けません

person 40代/女性 -

2年前に乳癌が判明しました。 右乳房に約6cmの癌がありリンパ節と右鎖骨上部、肝臓に転移でステージ4との診断を受けました。 HER2タイプでホルモン反応はマイナスです。 当初、抗がん剤がドセタキセル、分子標的薬ハーセプチンとパージェタの組合せで薬剤治療を開始しましたが肝臓のダメージが大き過ぎたため2回で中止となり、その後パクリタキセル+分子標的薬で3週間毎に2年間治療を受けました。 順調に癌が小さくなっていると主治医さんが仰っていました。 ところが、今年7月の抗がん剤治療でアレルギー症状が出てしまい、カドサイラに変更となり既に3回治療を受けています。 アレルギー症状と同時期頃から、寝起きにSPO2が下がって息苦しくて起き上がれないという症状が出るようになりました。 毎日ではありませんが、怠くて起きられないときにパルスオキシメーターで測定すると90〜94%に落ちていました。 そのときは主治医さんに相談し、検査したところ肺炎を起こしていることが判明し治療を受け肺炎は回復しました。 しかし、SPO2が下がる現象は治りませんでした。 今現在は毎朝症状が出ているので、鍼灸整骨院に通い、横隔膜周辺の筋肉をほぐすマッサージを受けていますが緩和していません。 特徴は症状が出るのはほぼ寝起きのみで、しばらくクッションに浅くもたれて深呼吸を繰り返していると次第に回復してくることです。 とても辛いときは登山用の酸素スプレーも使用しています。 1番低かったときで85%でした。 起床後2〜3時間で症状は改善して95〜97%に戻り、起きて活動できるようになりますが毎日のことですので日常生活に支障をきたしています。 主治医さんも原因はわからないそうです。 皆様のお知恵を拝借できれば幸いです。 どうぞご回答をよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肺癌、抗がん剤の副作用

person 50代/男性 -

今年1月肺癌が見つかり肺に3個リンパ節、両鎖骨脇に転移しており、抗がん剤治療しています。組織の検査で肺線癌、大細胞神経内分泌癌が混ざり合っているとの事ですぐに抗がん剤の投与が始まり、3クールめが終わりましたが、これまで副作用が強く、吐く、下痢で体力も限界です。下痢が続くので3回目の2回目を飛ばしてもらい、3回目までにげりどめで下痢が治まったので、3回目を投与ささましたが、また下痢、嘔吐、それも毎回です、2週間経っても副作用があります。次の週からもまた4クール目がぱじまりますが、どうなんでしょうか?下痢もミヤBM錠2錠を1日3回、コデイリン咳止め、下痢止めにもなるので、1日3回1錠、それでも今回効かないのでロペラミド1日2回目まで、また、これでも下痢が1日3回で、ヘェロペリン1回2錠を1日3回で軟便、こんな酷く副作用が出ているのは異常なんでしょうか?体力がもちません。薬を飲むのぬ水を飲んでも吐くといった始末です。 投与している薬はシスプラチン、イリノテカンです。毎週1回を3回で、1週間休みが1クール 2クールに1度CTなどの検査で癌は小さくなっていたので、そのまま続行で3クール終え、4クールして、また検査です。これがまた5〜6までと続くかと思うとかなりキツイです。体重も175センチ56キロになってしまい マイクロ波治療にも妻の運転で内緒で通っています。水素ガスも出力が高い1200の物を最近吸い出しました。何か副作用軽減できる事や、物や、あれば教えてください。しかも自営業なので、仕事もやらなくてはいけなくて動けません。何か良い方方はありませんか?

2人の医師が回答

縦郭腫瘍セミノーマの再発治療後の予防について

person 50代/男性 -

2018年4月に左鎖骨上窩30.2、前縦隔14.2、上部~下部気管傍24.1、右肺門24.1動脈管索~左肺門8.6、気管分岐下9.2、下部食道傍5.1のリンパ節が多数肥大し、検査結果は縦隔原発の胚細胞腫セミノーマ(縦隔内以外の転移はなし)ということで、BEP療法にて治療完了。この時は治療後、全ての消滅をCT画像にて確認され、経過観察にて現在に至りますが 治療5年後に再発し、同じ部位ではないですが縦郭内に約4cm程度の腫瘍が1か所再発。 外科除去手術可能とのことで、先日完全切除完了し、取り残しはないとのことです。 但し、切除された腫瘍を組織確認すると、毛細血管内に同じセミノーマ系の細胞が散見されたということで、同じセミノーマですが、顔つきが変わり、少々悪性度が高くなっているとの結果でした。再発リスクを減らすために、追加治療をすぐにすべきか、経過観察にすべきか病院内でもカンファレンスしていただいた結果、経過観察が多数のようでしたが、悪性度が高い組織であったことから、慎重を期して追加治療したほうが良いという医師の意見もあったようです。主治医の意見としてはどちらとも言い難く、本人や家族の意見も加味して判断したいとのことでした。追加治療するのであれば当初の治療と同じぐらいの副作用があるとのことです。私としては再発するかどうかもわからないのに、依然と同じ副作用の苦しみを味わうことを考えると、やはり経過観察で、もしもで再発したときに治療する方法を取りたいと思っていますが、先生方のご意見いただけましたらと思います ちなみに5年前の治療時のAFPは一桁でしたが、今回、術前は64、術後1カ月後は36と下がり傾向にあります。とりあえずさらに1カ月後にAFPの数値をみて検討しようとのことにはなっています。

1人の医師が回答

乳がん治療中、反対側の鎖骨、肩の痛み

person 40代/女性 -

一年前、右胸に乳がんが見つかりました。BRCA2変異によるHBOCと診断され、右胸全摘出、リンパ節転移もあったので右腋窩リンパ節郭清、左胸と卵巣も予防切除しました。(2024年10月) その後抗がん剤を8クール(2024年11月〜2025年5月)、放射線治療を25回(2025年5〜6月)終え、現在はフェマーラ(2025年5月〜)とリムパーザ(2025年7月〜)を内服しています。 フェマーラの影響で、膝や股関節などに痛みがある状態が続いています。 先週、左側の鎖骨付近にズキンズキンと脈打つような痛みが断続的にあり、動作には関係なく神経痛のような痛みでもあったのですが、その後数日して痛みが肩の方に広がり、断続的ズキンズキンではなく、常にじんわりと痛く、動かすと痛みが強くなりました。 特に肩を上げる動作をすると痛みが強いので、整形外科を受診したところ、レントゲンには特に異常はなく、肩の症状だけならば五十肩だと言われました。ただ、動かしていない時も痛いというのは五十肩とは違うので、あまり続くようなら腫瘍の主治医にMRIや骨シンチなど必要か相談を、と言われました。 次回の診察までまだ日にちがあるのですが、早めに相談すべきでしょうか? この状況で骨転移の可能性はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

子宮頚がん、デブダック副作用、腰痛

person 40代/女性 - 回答受付中

私の妻は現在デブダックで治療中です。 現在4回目が終了しました。3週間ほど前から、数分歩くと腰が痛くて歩けなくなり、休憩すればまた歩けますが数分歩くとまた腰が痛くなる状況です。ただ、筋トレが好きで、ジムには休憩しながら歩いて行き、筋トレをしても痛くはないそうです。 筋力も、一般的な女性平均よりもあります。ただ、息切れはします。 ヘモグロビン8.6の貧血なのが息切れの原因でしょうか?それとも、デブダックの副作用でしょうか?肺の癌は、この前のCTでも、特別デカくなってません。 ただ、化学療法は1年半ほど続いてますので、それが息切れや腰の痛みの原因かわかりません。放射線治療したので筋トレはあまりよくないから筋トレが原因かもわかりません。腰のマッサージは気持ちいいそうです。 テブダック副作用は、  よく言われる目の乾燥は小  血便は2週間ほど続く  鼻血もあり       食欲だけはあります。なくなる事があり ません。 治療歴は以下のとおりです。 ◾️2024年4月、子宮頚がんステージ3    (原発6.7センチ、リンパ節転移) ◾️2024年5月〜6月、化学放射線療法 ◾️2024年7月、肺転移 ◾️2024年8月、肺転移はあるが原発消失 ◾️2024年8月〜2025年1月   TC療法+アバスチン+キートルーダの4種を6回投与(5回目のあとのCTである程度肺は消失、リンパ節は縮小) ◾️2025年2月〜5月、キートルーダのみを6回投与後のCTで肺が少し大きくなったのと、骨転移ではないが鎖骨近くのリンパ節に転移ありキートルーダを中止 ◾️2025年7月〜8月、シスプラチン+イリノテカンの投与を2クール後のCTで効果なく中止 ◾️2025年10月〜現在、テブダックを3週間おきに4回投与し、3回目投与の1週間のCTで、6月の状況と変化なし。 現在、ヘモグロビンは8.6まで下がったが、輸血までは必要ないそうです。腫瘍マーカーは、あまり変化ありませんが、SCCだけ基準値超えの3.1あります。 いろいろな情報すみませんが、何かわかれば教えて下さい。

1人の医師が回答

前立腺癌 治療中 ゴナックスとピカルタミド併用

person 60代/男性 -

6月下旬に頻尿状態が強かったので町医者にて診察 血液検査の結果PSA値が46で紹介状をもらい市民病院で診察 MRIで癌の可能性がかなり高くリンパ節への転移可能性あるとのことで生体検査13-13で癌の細胞が確認されたと告知を受ける。グリソンスコアも4+5で9低いのは3+4で7でした。 その日からピカルタミドを処方されています。その後8/14CT 8/15骨シンチを受けました。 骨への転移はなかったもののリンパ節右脚付け根、肺門部、左鎖骨じょうかへの転移が認められるとの告知でした。 現在はゴナックスとピカルタミドでの治療中です。 3回目の注射の時の血液検査でPSAが46→25→12→10と変化して来ていますが前回から今回の数値減少が緩やかになって来ています。担当医師からは強めの薬(新薬)を勧められています。費用を聞くと1日1〜1.5万円程度の経口薬をゴナックスと併用らしいです。正直言って生活に余りゆとりはありません。やはり担当医師から言われるように新薬に踏み切らないと良くないのでしょうか? 数値が下がったらまたもとピカルタミドに戻しても良いのか 薬を飲まなくてもよい時期はいつなのか 命とお金の天秤で悩んでいます。

1人の医師が回答

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