がん遺伝子治療に該当するQ&A

検索結果:706 件

肺がんで、間質性肺炎の治療は可能か?

person 60代/女性 - 解決済み

何度か相談させていただいた者です。その節は皆様、ありがとうございました。結局かかりつけ医院の紹介してくれた総合病院に行って、採血・CT・レントゲン検査をしました。痰がどうしても出ず痰の検査が出来ませんでした。なので確定診断はしていただけなかったのですが、CT画像には5センチの大きさのものが肋骨のほうにも入り込んでる状態で、手術は無理とのことでした。ただ、確定させる為にがんセンターで痰の検査をしてもらうことになり、そちらの先生に【間質性肺炎】と言われて、肺がボロボロなので放射線は出来ないし、抗がん剤は難しいと。でも一つだけ使えるかもしれない抗がん剤もあって、内服薬も使えるかもしれないか遺伝子検査して調べることに。だけど、肺がボロボロだと気管支鏡検査もリスク高そうだし、その結果何か飲める薬があったとしても、それによって間質性肺炎が悪化したり、体力を失うことのほうが嫌だと母本人は言ってます。間質性肺炎は治すことはできなくても、進行を遅らせる治療はありますよね?癌の治療が難しい今では、これ以上肺が壊れないように、そちらに力を入れたい気持ちです。そこで質問(前置き長くてすみません)肺がんがある状態で、間質性肺炎の治療はできますか?癌の治療はしない方向(痛みが出てきたら緩和ケア)なら、がんセンターではなく呼吸器内科のある別の病院でも大丈夫でしょうか?というか、同じでしょうか?

10人の医師が回答

子宮頚部腺癌の肺転移

person 60代/女性 -

子宮頚部腺癌(手術と放射線治療)が13年後に肺に転移しました。今年1月〜5月までTC療法+アバスチンを行い、半年後に腫瘍マーカーが急上昇した為、今月から抗がん剤を再開しました。でも医者が言うにはこの抗がん剤はあと3回しか使えず、その後の治療がないそうです。でも諦めきれません。治験、放射線遺伝子パネル検査等で可能性があればどんなものでも受けてみるつもりです。 1. 今の状況に適応する治験は? 2. リスクがあるのでアバスチンは9回までは理解してますが、TC療法だけでも継続可能ですか?  またどのくらい間隔をあければまた使用可能ですか? 3. 右上葉の胸膜から3〜5cmの腫瘍あり。肺門近くのリンパにも転移の可能性あり。この場合、放射線(SBRT)、重粒子線は可能か? トモセラピーは? 4.   遺伝子パネル検査の適応確率が低いのはわかりますが、受けてみる価値はありますか? 他に何かやってみたほうがいいとかありましたら、是非教えて頂きたいです。 かなり難しい状況にいるのは理解してます。今の体調は副作用による足の痺れ以外は問題なし。むしろ癌でなければ健康そのものです。だから尚さらあと数年の命というのが信じられません。 よろしくご回答の程お願い致します。

1人の医師が回答

浸潤性乳管癌の妹について

person 40代/女性 - 解決済み

浸潤性乳管癌 2A期 浸潤部の大きさ10mm 脈管侵襲 軽度のリンパ管侵襲を認めます 核異型・組織異型 異型は高度です ホルモン感受性 陽性 HER2遺伝子 過剰発現を認めます Ki67中等値 リンパ節転移 腋窩リンパ節に3箇所の転移 遺伝子検査 陰性 妹が8月上旬に全摘手術をして、上記の病理結果がでました。 遠方に住んでいるので、説明など同席することが出来ないのでいろいろ質問したくても出来ません。 妹は全摘手術後の痛みやキツさがあり、治療に消極的なところがあるので心配で、副作用を懸念してどのような声かけをしたらいいかわかりません。 来週からTCHP抗がん剤を3週間に1回 4クール1年+ホルモン療法を10年間やるとの事です。 お聞きしたいのはサブタイプは何か? 抗がん剤の副作用は人それぞれだとききますが、どの段階に症状がでて、一番きついのはどのくらいの時期か? 初期の段階で治療で治ると思っていいのか? 家族でも虚無感が大きいので本人にしたら、軽々しく頑張ってと言われてもと声かけを考えてしまいますが、少しでも前向きに進んでほしく今の状態を少しでも理解出来たらと思っております。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎、アザニンか白血球除去療法か

person 40代/女性 -

5年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断され、長年ペンタサ坐薬を使用。数年、とくに何事もなく過ごしていましたが、最近再燃してしまい、個人病院から総合病院に移りました。そこで新たに色々検査をしたところ、5-ASA不耐であることがわかりました。ただ、リアルダとアサコールは「陽性」で、ペンタサは「陰性」でした。しかしペンタサも数値が(?)やや高いということで、ペンタサの使用をやめ、現在はレクタブルを使用しています。 次回の診察までに、免疫抑制剤(アザニン)での治療か、白血球除去療法を行うか決めてきてくださいと医師に言われました。 この1カ月、シロートなりに色々調べましたが、免疫抑制剤も白血球除去療法も副作用やリスクがあり、とても不安で、決めかねています。 そこでお聞きしたいのは… 1.引き続きペンタサでの治療を望むのは無謀でしょうか。 2.免疫抑制剤は一生服用しなければならないのでしょうか。症状が良くなれば薬を減らすことはできますか? 3.免疫抑制剤を使用する場合、事前に遺伝子検査をしたほうがいいと言われました。遺伝子検査で何がわかりますか? 4.免疫抑制剤は感染症のリスクが高かったり、がんになるリスクもあると聞きました。半錠にした場合、そうしたリスクはかなり減少しますか? 5.免疫抑制剤をやめれば、その時点で、副作用のがんリスクはなくなりますか? 6.白血球除去療法は、10回1クールで、症状が良くなれば、2週間に1度のペースで行うと言われました。これもやはり一生続けなればならないのでしょうか。また、1回あたりの費用はどのくらいかかりますか? 質問が多く申し訳ございません。次回の診察の参考にしたく、アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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