ギプスこどもに該当するQ&A

検索結果:427 件

4歳男児、左股関節の開き(隙間)による膝辺りの痛みでびっこをひく

person 乳幼児/男性 -

<発症> 3月30日(土)昼頃、自宅内で、いつもは超活発(ADHD系グレーゾーン?)に動き(暴れ)回る子供が不活発、ちょっとしんどそうに床に寝転がっていた。聞くと「脚が痛い」とのこと。これまで本人が「足が痛い」(大抵足裏辺りを痛がる)と言うと、大抵発熱を伴う風邪であることが多かったが、熱はない様子だった。そこで痛みの部位を聞くと「ひざに近い太もも辺り」を押さえた。箇所を見ても異常は感じなかったが、歩くとびっこをひいた。この日は様子見しよく寝させた。翌日、目覚めると「痛くなくなった」とのことで、公園へ行った。色々遊びサッカーをしたいと言ったがやり始めると嫌な顔をして「脚が痛い」と言ったが、本人の希望でだるまさんが転んだなどして遊びを継続した。しばらく痛みが消えていたようだが、入浴後再び脚(膝)が痛いと言った。さらに翌日は朝から脚(膝)が痛いと言ったので病院を受診した。 <診察> 仰向けに寝かせての触診等の後、医師から「3つの可能性(パターン)がありレントゲンで確かめる」→「3つのうち1番いいパターンだった」→「左股関節が開いている(隙間が大きい)。就学前幼児期男児に多い原因不明の「病気」であり突然発症する。1週間ほどで治る(関節の隙間が再び閉じる?)。今週土曜(4月6日)に再度レントゲンで確認し、そのまま運動オッケーとなる予定だが、それまでは、走る、飛ぶ、跳ねるなど厳禁。歩くのは大丈夫とにかく安静に。悪化すると、悪いパターンへ移行し、専門院への入院や手術、半年とかのギプス固定といったケースもあるので、痛くなくなっても土曜まではとにかく安静にするよう監督を。」と言われた。 <質問> 1.診断名を聞き忘れたのでご教示お願いします。 2.1歳半頃、突然立ち上がれない感じでびっこを引くように歩き、2・3時間で治ったことがありました。これと今回と関係ありますか?

8人の医師が回答

小1男子 骨折からMRSAへの感染

person 10歳未満/男性 - 解決済み

小学1年男子、アトピー持ちです。 昨年10月に右手首より少し肘よりを2本骨折。手術を受け、ピンで外から固定。その後、ズレてしまった上、紹介されて消毒へ通った個人病院での消毒があまかったからか、一週間で38.3度発熱。セフゾンを服用後、熱は下がり、ズレた骨はギプス固定で様子をみていました。 ピンの部位も傷口も痛がる様子はなく、傷口はきれいに治っていきました。 12月、ズレたため骨が治る過程で隣同士がくっついてきている、治りの悪い箇所も気になるので、再手術。ズレを治して、骨の搔爬、搔爬した部位に抗生剤入りの人工骨を入れて、プレートで固定しました。人工骨の抗生剤は3ヶ月くらいかけてゆっくりと効いていくとききました。そしてゆっくりと新しい骨へと置き換わっていくと。 術後の病理検査でMRSAが検出。バイコマイシン点滴。下痢がひどかったので、翌日ダラシンに変更。一週間程点滴をしました。点滴が詰まり気味で、子供があまりにも毎回暴れて大変なので、ダラシンカプセルの飲み薬に変更。退院し、今もまだ飲み続けています。 来週で1ヶ月半経ち、血液検査をしてよければ飲み薬はやめていこうと言われています。 骨はだいぶできているようですが、プレート固定している側は少し骨の出来が悪いようです。金属に菌がつくとまたよくないので、夏に撤去の予定でしたが、もうしばらく様子みて、早めに取った方がいいでしょう、、、と今日の受診で言われました。 やはり、うまく除菌ができていなくて治りが悪いのではないかとおもうのです。このままこの子の骨は完全に治らないのか、心配でたまりません。 点滴だと100%、経口投与だと90%血液の中へ入り、ほぼ同等だと説明されています。ただ、骨には血液が届きにくいという覚えがあり、除菌されているのか、血液検査だけでわかるのでしょうか。傷口は問題なく治り、痛みも腫れもありません。

6人の医師が回答

5歳1ヶ月子どもの左足脛骨骨折の家での過ごし方についつま

person 乳幼児/男性 -

状況 ・5歳1ヶ月の男児 ・3/1にスキーで左足脛骨を螺旋骨折 ・整形外科で4月2日に診断を受け、次回診断の4月16日に経過良好であればギプスをカットして短いギプス?固定具にしてひざ関節のリハビリなどもしていく可能性があると言われている状況 ・ギプスはふくらはぎから足指手前まで固定している状況(別添写真) 相談内容 ・最近、本人的には足に痛みがないこともあり、活発に動いたりしています。下記のような動きをしており、気づいたら注意してますが、本人的には痛くないと言っており、言い過ぎるとお互いに険悪になるため、許容範囲に悩んでます。 子どもが痛がらなければ、下記のような行動は許容してもいいものなのでしょうか。 (医師からは椅子から立ち上がるような動作は体重がかかるため、控えるよう言われていますが、子どもが痛がらず、自然と動く分には無理に動きを制限する必要もないとも言われています) 具体的な行動 ・座椅子やソファーでテレビを見ている時に横向きやうつ伏せになる ・寝ている状態から、起き上がる時に足を頭の方に持ち上げて反動でだるまが起きるように起きようとしたりする(床に足をつけることはしてないのですが) ・ものを取る時などに右足で膝立ち・手で支えながら、左足のかかとも床につけて取ろうとする

6人の医師が回答

3歳の子ども、上腕骨外顆骨折の為観血的手術を受け、その後のワイヤーを抜く手術を受ける病院について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

お世話になっております。 3歳の子どもが5月に上腕骨外顆骨折をし、ギプス固定をしたものの1週間後の再受診時に骨がずれてしまっていた為その日に手術となりました。今は2本のワイヤーで固定しています。その後の診察でも経過良好で11月前後にワイヤーを抜く手術をしましょうと主治医の先生からお話を先日いただきました。 そのワイヤーを抜く手術を受ける病院についてです。5月の手術は総合病院です。1日でも早い手術が必要だった為すぐにそこでお願いしました。今回のワイヤーを抜く手術はまだ3歳ということもあり、こども病院等小児に特化した病院で受けた方が良いのか悩んでおります。 総合病院には小児科もあります。ワイヤーを抜く手術も5月に執刀していただいた先生が手術を行なってくれます。説明や毎月の診察の対応でも疑問や不満はありません。自宅から近く退院後すぐに家に帰れます。 そのようなメリットもあり5月からずっと考えていたことですが同じ病院で手術をお願いしようという考えの方に固まってきました。 ですがこどもに特化した病院の方にはどのようなメリットや違いがあるのだろうというのも聞いてみたいところであり、ご相談させていただきました。 ちなみに行ける範囲のこども病院へは車で3時間、子どもにとっては移動もストレスになりそうです。事前に診察や検査での通院や術後の通院を考えると親も負担が大きいです。 一番は子どもが安全に無事に手術を終えられることなので、納得できる病院選びをしたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

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